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地図に関するyamaimo_sanのブックマーク (6)

  • Google Mapよりすごい!と噂の位置情報サービスを使ってみた - Qiita

    こんにちは。ミーティングテクノロジーという会社で会議ツールを開発している伊勢川です。 仕事で位置情報サービスを軽く調べる機会があって、せっかくなので調べた内容を記事にしたいと思います。 位置情報(地図)サービスといえば、Google Mapを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。私もGoogle Mapのヘビーユーザー&ファンで、カーナビの代わりとして使ったり、街で見つけた史跡の写真等を2000件以上投稿したりしています。 B2Cのサービスの中ではGoogle Mapが圧倒的な存在感を放っていますが、B2B向けのサービスとなると様相が異なるようです。今回は、ある調査でB2B向けサービスの中ではGoogle Mapより高い評価がついていた「HERE」というサービスについて書きます。 Google Mapよりすごいと言われる所以はなにか Omdiaのレポートによると、B2B市場の位置情報サ

    Google Mapよりすごい!と噂の位置情報サービスを使ってみた - Qiita
  • 16行のHTMLで使える3D日本地図 powered by 国土地理院地図

    deck.glをESモジュール化したdeck-esを使って、「地理院タイルとdeck.glで3D地図をつくろう - Qiita」で紹介されていた、地理院地図の標高データを使った3Dモデル表示「deckgl-gsi-terrain-layer」をESモジュール化!リアルな3D地図が気軽に使えるようになりました。 「deckgl-gsi-terrain-layer」地理院地図、src on GitHub 高低差が反映された日地図をぐりぐり動かせます。シフト押しながらドラッグでぐるぐる回転、スクロールアップダウンでぐぐっとズームします。 ESモジュール化に当たって、deck-esで足りない分は、元のソースから必要な分だけもってきてutils.jsにまとめました。 「deckgl-gsi-terrain-layer - 鯖江市の見慣れた風景」地理院地図 いろいろ名所を巡るのも楽しいですね。デジタ

    16行のHTMLで使える3D日本地図 powered by 国土地理院地図
  • 無料で地図データを分析できるソフトウェア「QGIS」とは?ダウンロード方法や基本の使い方を解説

    データのじかんトップ > 新着記事一覧 > データ活用 > 無料で地図データを分析できるソフトウェア「QGIS」とは?ダウンロード方法や基の使い方を解説 ビジュアライズされた地図からマーケティング計画を練る、災害発生時のBCPを俯瞰的な視点から練り上げる……。 メタバースの世界が拡大しているとはいえ、まだまだ職場や自宅の存在する“土地”に根差して生活している我々にとって、地図データはときに非常に有用なデータとなります。 そこでこの記事で、有用な無料ツールとしてご紹介したいのが「QGIS」。その取得方法やメリット、簡単な利用法についてデモとともに解説いたします! QGISとは? ダウンロードする方法は?QGISとは、無料で使えるオープンソースのGISソフトです。 WindowsMacLinux、Unix、Androidなど、iOSを除く主要なOSのほとんどに対応しており、機能は有償ソフ

    無料で地図データを分析できるソフトウェア「QGIS」とは?ダウンロード方法や基本の使い方を解説
  • Pythonのコードを1行書くだけで誰でも手軽にインタラクティブな地図アプリを作れるLeafmapを使ってみよう - Qiita

    ※公式サイトのデモ映像です。これがPythonのコード1行で作れます。 https://leafmap.org/ データ確認ってめんどくさくないですか GISデータってよくわからないな、なんだそれ。っていう方がいきなり上司に「いろんなデータが蓄積されてきたから、地図上に可視化して分析してみよう。」とか「誰でも手軽に閲覧できるように、Web上にサイトを構築しよう」なんていう話をされたら多分キレますよね? GISデータを日常的に利用していてもそれはさほど変わらず… GISデータを取り扱う中で、主にデータの前処理などを行っている方は同じような悩みを抱えているんじゃないかなと思うんですが、データの可視化ってめんどくないですか? いや、QGISとかデスクトップGISでデータ処理しているならサクッと見れちゃいますし、実際頻繁に使うんですが、サーバーで定期的に行うバッチ処理のためにローカルでプログラミン

    Pythonのコードを1行書くだけで誰でも手軽にインタラクティブな地図アプリを作れるLeafmapを使ってみよう - Qiita
  • ガラケーしか使えないデジタル音痴だった私が「GISでデータ分析」できるようになるまでの話|NHK取材ノート

    東京の多摩川沿いの浸水リスクがある地域で、「なぜか人口が増えている」ことをデータ分析ソフトを使って明らかにして、その背景を探りました。 次にこんな記事も書きました。 南海トラフ巨大地震によって津波の浸水が想定されている区域で、高齢者の施設がすごく増えていることを示した記事です。 どちらの記事も、誰もが入手できる「オープンデータ」と、後述する「GIS」という分析システムを使って隠れた事実を浮き彫りにした、データジャーナリズムのお手などと紹介されたこともあります。 そしてつい最近手がけたのがNHKスペシャル「〝津波浸水域〟の高齢者施設」。蓄積してきた分析のノウハウを注ぎ込んだ番組です。 「データ分析」というと専門的で、すごく難しく思う方もいるかもしれません。しかし最初に述べたように私は数年前までは、パソコンを満足に使えない、データ分析とは無縁の「ガラケー記者」だったのです。当に。 そんな私

    ガラケーしか使えないデジタル音痴だった私が「GISでデータ分析」できるようになるまでの話|NHK取材ノート
  • 地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える

    先日、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 じつは小さな文字が集まってできている。東京の地名の末尾の一文字だけを並べたものなのだ。 中央やや右でぽつんと「田」となっているのは、千代田の「田」だ。全体をよく見ると「山」「谷」「海」などが散らばっている。それぞれ、代官山だったり渋谷だったり青海だったりするのだが、こうやって末尾の一文字だけにすることでうまい具合にその土地の特徴や地形が浮かび上がるように見える。 どうしてこんなものを作ったか これを作ったきっかけは永太郎さんという方のツイートだ。 永太郎さんは京都で地理を専攻している学生だ。先日も「なんでもない地図を語る会」という記事でお世話になった。なにかの調査の一環だと思うが、地図から地名だけを抜き出してものを作っていた。これがとても面白く、しかもそれ自体ぎりぎり地図と言えないこともない。しかし、残念ながら

    地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える
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