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毎日同じような作業でこのように思っている人はいないでしょうか。 あ~毎日ネットにアクセスして、同じデータ収集するの面倒くさいなぁ こういう退屈な作業、自動でやってくれないかな でもプログラミングできないしなぁ。勉強すんのも面倒くさいなぁ。 そんな人に朗報です。今回は、プログラムをかけない人でも、ネットから情報を自動収集する方法をまとめます。 今回使うのは、Google Spreadsheetという、エクセルに似たWeb上のアプリケーションです。実はネット上の情報を自由に取得(スクレイピング)できるツールだとは知られていません。そんな裏の使い方を今回は説明したいと思います。
プログラミングを知らない人でも、Pythonという言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。 書店などに行くと、Pythonに関する書籍があふれていますが、プログラミングを知らない人からするとPythonを学ぶと何がうれしいのか、 さっぱりわかりませんよね。 そこで今回は、Pythonを学ぶとどんなことができるようになるのかを、普段プログラミングに触れていない人にもわかりやすくまとめてみたいと思います。一緒にどうやればできるようになるのかについても解説します。 ちなみに!先に言っておきますが、Pythonができると めちゃくちゃ 便利です!また、初学者でも学びやすい言語なので、エンジニアではない人でも非常に重宝します。 このツイートに書いたとおり、Python使えると本当に便利なんですよね~ では、Pythonではどういうことができるのでしょうか。結論からいうと、 Webスクレイ
読んだ本の管理ができる「読書メーター」というサービスにおいて、それぞれの本にどれだけの読者数がいるのかを引っ張ってくるプログラムを書きました。こんな感じで出力されます。 Gist : 読書メーターに登録されている本の読者数を取得するスクリプト プログラム作成の動機 読書メーターは本好きのためのSNSです。「人」に重きを置いたサービスだと思っています。読んだ冊数の変化がグラフ化されていたり、友達として繋がったりできます。一方で、「本」そのものに着目した機能は少なめです。読み終わった読者の数を追うだけでも、おもしろいデータがとれるのではないかと考えました。 そこで、1日ごとに登録読者数の変化を見てみようと思ったのですが、手動でやるのは思った以上に面倒でした。複数の本の変化を調べないと面白いデータは取れないと思ったのですが、注目する本が増えれば増えるほど手間がかかります。だから、プログラムを書い
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