technologyとchinaに関するyamajiiのブックマーク (3)

  • 自動運転車の開発競争―米国はなぜ、日独より中国を警戒するのか?(小林 雅一) @gendai_biz

    米国の連邦下院議会で先週、自動運転の開発や規制に関する法案が小委員会を通過した。今年秋の法制化を目指す。ドイツや日中国など競合諸国に先駆けて、自動運転車の国内市場を育成するのが狙いだ。 後れをとる法整備 背景には、ここに来て勢いづいてきた自動運転の実用化(製品化)がある。 ドイツのアウディは先日、「レベル3」と呼ばれる自動運転機能を同社の高級セダン「A8」に搭載することを発表。このアウディと並んで、米ゼネラルモーターズ(GM)も来年発売する「キャデラック」にレベル3の自動運転機能を導入する予定だ。 参照)http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52150 レベル3は高速道のみで利用可能。また道路状況や天候に応じて手動運転への切り替えを迫られるなど完全な自動運転ではないが、それでも所定速度以下でハンドルやアクセル、ブレーキなどから手足を離しての走行が可能に

    自動運転車の開発競争―米国はなぜ、日独より中国を警戒するのか?(小林 雅一) @gendai_biz
  • 「自由主義的AI社会」と「統制主義的AI社会」 - Baatarismの溜息通信

    あけましておめでとうございます。 このブログも3ヶ月ほど間が空いてしまい、その間にはトランプ大統領当選という衝撃的な事もありました。その後の動きを見ていると、最も大きな影響を受けそうなのは中国となりそうです。これについては、大統領就任後の動きを見て、改めて記事にしようかと考えています。 さて、昨年大きな話題を呼んだものの一つに人工知能AI)の発達がありました。機械学習、特にディープラーニング(深層学習)の技術が急速に発展し、囲碁の世界ではGoogleが開発した「AlphaGo」が世界のトップ棋士を破るという特筆すべき出来事がありました。さらに昨年年末から今年の初めにかけてはネット囲碁の世界でいくつもの「謎の棋士」が登場し、AIではないかと噂されています。その中で最強と言われ、世界的な棋士を次々と破っている「Master」が、実は「AlphaGo」の新バージョンであった事も明らかになりまし

  • 謎多き解放軍サイバー部隊:日経ビジネスオンライン

    線香パンダ、という中国人が作ったネットウイルスを覚えておられるだろうか。2007年にかなり流行したFujacksと呼ばれるワームの一種だ。パソコン画面に突如、線香をかかげたパンダのアイコンが現れるのだが、これがウイルスに感染した証し。かわいらしいその姿とは裏腹に脅威度は高く、感染するとパソコンは完全に破壊される。感染力も強く、中国で当時、数百万台のパソコンが被害にあった。 ネットの不良少年がサイバー戦士に これを制作したのは湖北省武漢出身の当時25歳の李俊と雷磊という若者だった。彼らは湖北警察当局の懸命の捜査によって逮捕され、それぞれ懲役4年と2年の刑を受けた。2010年に彼らが出所するといくつかの中国メディアが彼らをインタビューしている。 それによると、彼らは大学も出ておらず、中学校からコンピューターで遊んでいるうちに、ウイルスを作ったり、ハッキングできるようになったとか。1999年の在

    謎多き解放軍サイバー部隊:日経ビジネスオンライン
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