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2010年5月24日のブックマーク (5件)

  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
    yamakaz
    yamakaz 2010/05/24
  • [iPad] バイオハザード 4 iPad edition: 恐怖再び。レオンよ、立ち上がれ!1312 | AppBank

    あのバイオハザード4がipad専用アプリとしても登場です! ただいまiPad発売記念セール中で期間限定の450円です。 かなり焦ります。ビクビクしながらプレイしていました。 だってゾンビ早いし。 だって画面がでかい分ゾンビでかいし。 だっていきなり画面の横とかから斧とか鍬とか振り下ろされて、うあー、とかなるし。 初代バイオハザードで犬がガラスをバリーン!と破って飛び出てきた時にチビリそうになりました。バイオハザードをプレイするのはあれ以来、@entrypostmanが紹介いたします! 注意: このアプリはiPadにのみ対応しています。 プレイ動画はこちら 起動画面。タッチでメニューへ。 メニューでは、編とコインシュートというミニゲームが選べます。 編へGO! 難易度や照準の補正機能など設定できます。照準の補正機能はオンにしたほうがいいよ! ストーリーはミッション立て。1個クリアすると次

    yamakaz
    yamakaz 2010/05/24
  • むかつく人のこと - レジデント初期研修用資料

    自分の人間性に問題があると言われれば、これはもうそのとおりとしか言いようがないんだけれど、 いろんな人と喋ったり、何かをお願いする機会があって、「この人は使える」なんて感じる人と、 話していてもなんだか暑苦しいというか、「この人は使えないな」なんて感じる人とが明らかにいる。 誰かの評判が、医局で話題になることは滅多にないんだけれど、その人の使える、使えないという感覚は、 他の先生がたを見ていても、ある程度共通しているように思えて、その感覚は一応、 個人的な好き嫌いとは、異なっている気がする。 恐らくはたぶん、その人の「使える度」というものは、仕事の成果だとか、成功率なんかとは、事実上無関係なのだと思う。 どうしたってバイアスがかかる 当直をするときには、いろんな職種の人と一緒に泊まることになる。ものすごく気がつく人もいれば、 何かをお願いして、けっこうな確率でそれを忘れてしまう人もいる。

    yamakaz
    yamakaz 2010/05/24
    「適切な制約のデザインが、「使える人」を増やすんだと思う。」
  • iPadに最適化したPDFファイルの作り方

    iPad向けにPDF/マンガリーダーCloudReadersを発表してから、いままで直に付き合いがなかった出版業界の人たちからちょくちょくコンタクトをいただくようになった。その中で良くある質問の一つが、「iPad向けに最適化したPDFファイルの作り方」。そこで今日は、そのあたりのノウハウをまとめて書いてみる。 まもなく日でも発売されようとしているiPadは色々な意味で画期的なデバイスだが、あくまで位置づけはモバイル・コンピューターであり、パソコンではない。画面も大きく、CPUも高速になったとは言え、搭載するメモリ(RAM)の量はiPhone 3GSと同じだ。 そのため、メモリがふんだんにあるパソコン用に作ったPDFファイルを読もうとすると、メモリ不足でアプリが落ちたり、極端に遅くなったりしてしまう。アプリを作る側もいろいろと対応はしてはいるが(参照)、やはり快適にiPad上でPDFファル

    yamakaz
    yamakaz 2010/05/24
  • [iPad] My first Tangrams HD: 2歳児もiPadに大興奮!この積み木パズルは相当面白いようだ!(息子談) 1303 | AppBank

    iPadを使うのは最先端のガジェッターだけではありません。99歳のおばあちゃんが初めてインターネットを利用した、ネコでも遊べた、などなど多くの動画がYouTubeにあがっていますが、こちらのMy first Tangrams HDはまさにお子様向けのアプリケーションでしょう。 見ての通り、積み木パズルです。 私の2歳になる息子もまさに上の人のパズルを大興奮で遊んでいました。ずっと「ひとぉー、ひとぉー、ひとぉー」って言いながら何度も遊んでいました。エンドレスでした。いろんなパズルがあるのですが、なぜかこれがお気に入りらしく、チョコレートを見せて気をそらすまで10分以上ネバーエンディングストーリー。 「返して僕のiPad!」となるわけですが、iPadを手に入れたお父さん、お母さん、お子様に触らせてあげたい欲ってあると思います。このアプリはぴったりです。紹介しましょう! 注意: このアプリは i

    yamakaz
    yamakaz 2010/05/24