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2017年2月13日のブックマーク (7件)

  • カルビーを「数学」から「算数」の会社にしたら増収増益になった

    まつもと・あきら/1947年、京都府生まれ。1972年に京都大学大学院農学研究科修士課程を修了後、伊藤忠商事に入社。1993年にジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル(現:ジョンソン・エンド・ジョンソン)に入社。代表取締役社長、最高顧問を歴任後、2009年6月から2018年6月までカルビー代表取締役会長兼CEO。2018年6月よりRIZAPグループ株式会社代表取締役、2019年7月から現職。2019年6月ラディクールジャパン株式会社を設立し、代表取締役会長CEOに就任。 カルビー会長兼CEO 松 晃 国内スナック菓子市場での商品シェアを、就任から7年ほどで5%近くも拡大させるだけでなく、海外市場でも先駆的となる市場開拓を続けるカルビー。その経営をリードしてきたのが松晃会長兼CEOだ。その経営の着眼や注力した取り組みは奈辺にあったのか。その経営改革を語る。 バックナンバー一覧 私がカ

    カルビーを「数学」から「算数」の会社にしたら増収増益になった
    yamakaz
    yamakaz 2017/02/13
  • System of Record と System of Engagement

    補足を以下に記載しています: https://www.wantedly.com/companies/ikyu/post_articles/42802

    System of Record と System of Engagement
    yamakaz
    yamakaz 2017/02/13
  • 「アジャイルは死んだ」以降に残るものは何か -リーンソフトウェア開発を再評価し、自工程完結で全体観点で改善する - - Qiita

    その結果、自分はすっかり言及の減ってしまったリーンソフトウェア開発や、それらの源流であるトヨタの生産方式、トヨタが現在取り組んでいる自工程完結を評価するのがよいのではないかと思い至った。稿は、そういうポエムである。 稿でいうリーン(ソフトウェア)開発とは何か? 2003年にメアリー・ポッペンディークとトム・ポッペンディークにより提唱されたトヨタ生産方式を源流とするリーン生産方式をソフトウェア開発に適用した原則集。以下を指す。 リーンソフトウエア開発~アジャイル開発を実践する22の方法~ リーン開発の質 エリック・リース氏のリーンスタートアップやオライリーのリーンシリーズとは異なるので注意いただきたい。 きっかけとしてのアジャイル方法論の違和感:結局、アジャイルでも多くの課題が残る。 「今回のプロジェクトがやりにくいのはウォーターフォールでやっているからだ」、「今回のプロジェクトが適当

    「アジャイルは死んだ」以降に残るものは何か -リーンソフトウェア開発を再評価し、自工程完結で全体観点で改善する - - Qiita
    yamakaz
    yamakaz 2017/02/13
  • 書評: 進化する銀行システム 24時間365日動かすメインフレームの設計思想 - Qiita

    発端 去年、Naoya Ito さんがこんな話(System of Record と System of Engagement)をした後、SOEとかSORとか話題になることも多くなったと思う。 そんな折、ちょうどいいタイミングで、SOR中のSORなシステムである銀行システムの話を、日における銀行システムの曙までさかのぼってまとめたが出たのでさっそくゲットした。 Title: 進化する銀行システム 24時間365日動かすメインフレームの設計思想 (Software Design plus) Publisher: 技術評論社 (Feb. 2, 2017) Author: 星野 武史 (著), 花井 志生 (監修) ISBN-13: 978-4774187297 Publish Date: 2017/2/4 Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/477418

    書評: 進化する銀行システム 24時間365日動かすメインフレームの設計思想 - Qiita
    yamakaz
    yamakaz 2017/02/13
  • サイバー攻撃1281億件 16年、過去最高 - 共同通信 47NEWS

    に向けたサイバー攻撃について説明するNICTの笠間貴弘主任研究員=1月、東京都小金井市  国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)は8日までに、国内のネットワークに向けられたサイバー攻撃関連の通信が2016年は前年比2.4倍の約1281億件で、過去最高との観測結果を明らかにした。 ネットに接続した防犯カメラや家庭用ルーターなどIoT(モノのインターネット)機器を狙った攻撃が急増。15年は全体の約26%だったが、16年は初めて半数を超えた。セキュリティー対策が不十分な製品が多く、サイバー犯罪者の標的になっている。 NICTは、サイバー攻撃の大規模観測システムを運用している。ただ観測できているのは一部で「実際の攻撃はさらに多い」とみている。

    サイバー攻撃1281億件 16年、過去最高 - 共同通信 47NEWS
    yamakaz
    yamakaz 2017/02/13
  • 上場企業の3割以上がランサムウエアや標的型攻撃の被害に、CSIRTは1割超が設置

    情報システム・ユーザー協会(JUAS)は2017年2月9日、東証一部上場企業とそれに準ずる企業を対象に実施した「企業IT動向調査2017」の、情報セキュリティに関する速報値を発表した。回答企業の3割超が、ファイルを暗号化してパソコンなどを使用不能にするランサムウエア(身代金要求型ウイルス)や、標的型攻撃メールに代表される偽装メールによる被害に遭っていることが判明。一方で、セキュリティ被害に対処する専門組織「CSIRT」を設置する企業が全体の1割を超えた。 セキュリティ被害の発生割合として最も多かったのが、「偽装メールなどを使った攻撃(不正侵入など)」の37.9%(図1)。前回調査に比べて12.1ポイント増加した。次いで多かったのが、「ファイルを暗号化するランサムウェアによる被害」の34.0%だった。 脅威に備えるために、CSIRTを設置する企業が増えている。企業内で情報セキュリティに対

    上場企業の3割以上がランサムウエアや標的型攻撃の被害に、CSIRTは1割超が設置
    yamakaz
    yamakaz 2017/02/13
  • SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ

    ネット上ではSIer批判=技術のことをわかっておらずプログラムも書けずPMも出来ない非効率でダメダメな上流工程と、 人月単位での労働力提供という業界の慣習に縛られ、持ち前の優秀な技術力・知識を生かせず非効率な作業を強いられているかわいそうな下請け開発者、という構図が確立されているように思います。 自分が関わるまでは、まあそうなんだろうなと思っていましたが、しかし実際にそういう立場のひとと関わりをもつにつれて、どうもそうではないのではないかと思うようになりました。このあたりの実情を書いていこうと思います。 なお、先に言っておきますが記事で書くことは、上流工程がどうのとか、業界の多重請け負い構造がどうのとか、給料が安くてとか労働条件が過酷でとか、そういう話とは全く関係がなく、純粋にプログラミングのスキルの話だけです。 対象はおもに詳細設計、実装UTだと思ってもらえれば。外部仕様が決まった状態

    SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ
    yamakaz
    yamakaz 2017/02/13