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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (5)

  • 未知の脅威を人工知能でつぶす、工場でも使えるマルウェア対策

    日立ソリューションズは2016年4月18日、米国Cylance社とエンドポイント向け次世代マルウェア対策製品「CylancePROTECT」の販売代理店契約を締結したと発表した。日立ソリューションを通じ、同製品の日国内販売を同年4月19日から開始する。 日立ソリューションズは2016年4月18日、米国Cylance社とエンドポイント向け次世代マルウェア対策製品「CylancePROTECT」の販売代理店契約を締結したと発表した。日立ソリューションを通じ、同製品の日国内販売を同年4月19日から開始する。価格はオープン。 Cylanceは2012年7月に米国で創業したベンチャー企業。人工知能技術を活用したセキュリティ関連製品の開発を手がけており、世界で1000社以上の導入実績を持つ。今回日立ソリューションズが国内販売を開始するCylancePROTECTは、北米の製造業や金融業で実績のある

    未知の脅威を人工知能でつぶす、工場でも使えるマルウェア対策
    yamakaz
    yamakaz 2016/04/19
  • Androidアプリケーションの管理と配布

    開発したアプリケーションを「Google Play」に登録し、全世界に向けてリリースできるのがAndroidの大きな魅力の1つだ。今回は、Androidアプリケーションの管理と配布の知識について問う。 連載「Android技術者認定試験『ACE』ドリル」の第11回では、「アプリケーション管理」と「アプリケーション配布」を取り上げます。 突然ですが、皆さん、Androidアプリケーションを開発し、「Google Play(旧:Android Market)」に公開したことがありますか? せっかくAndroidアプリケーションを作成したのなら、やはり自分が使うだけではなく、多くの人に使ってもらいたいですよね。その際に必要となるのが、今回紹介するアプリケーション管理とアプリケーション配布の知識です。 自分の力でアプリケーションをリリースし、世界中に公開することができるのは、Androidの大きな

    Androidアプリケーションの管理と配布
  • Android搭載タブレット端末で成功する鍵とは何か

    なぜAndroid搭載タブレット端末は売れなかったのか いきなり厳しい話から入りますが、振り返ればAndroid搭載タブレット端末のこれまでの歴史は「売れなかった歴史であった」といっても過言ではないくらいでした……。いろいろな調査結果が出ていますが、昨年(2011年)後半、Appleの「iPad」のシェアは70%前後を占め、Androidはその残りの大体を獲得したという結果であったようです(図1)。 1年前のAndroid搭載タブレット端末のシェアが“皆無”に等しかったことを考えれば大躍進であり、「iPadの将来が危ぶまれるだろう」と予想する方もおられます。しかし、山のように製品化されたAndroid搭載タブレット端末が“束になって掛かった結果”であることを考えると、やはり厳しい数字であるといわざるを得ません。何しろ、Android搭載タブレット端末を製品化しているメーカーは、Samsun

    Android搭載タブレット端末で成功する鍵とは何か
    yamakaz
    yamakaz 2012/02/16
  • 「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!

    フィーチャーフォンはネットワークインフラの状況に合わせ、計画的にアプリケーションが投入され、予想されるトラフィックの範囲内で極度のアクセス集中が起こらないようコントロールされてきた。しかし、スマートフォンではハードウェア、ソフトウェア、サービスを密に結合してパッケージ化するのではなく、アプリケーションの開発基盤を開放し、誰もが携帯電話のネットワークを使ったアプリケーションを開発できるようになっている。 スマートフォンの世界で、端末の価値を決めるのは携帯電話事業者や端末メーカーではなくなっている。いや、もちろん端末の性能やデザインといった要素は残るものの、その上で動く機能の多くは、ユーザー自身がインストールするソフトウェアと契約するサービスに依存しているのは明らかで、ローエンド端末からハイエンド機まで、基的には同じアプリケーションやサービスが利用できる。 無論、“ガラケー機能”を取り込むな

    「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!
  • アプリ開発に必須、Androidのストレージ

    アプリ開発に必須、Androidのストレージ:Android技術者認定試験「ACE」ドリル(7)(1/2 ページ) 今回は、各種データを保存するときに必ず利用する「ストレージ」についての演習と解説をお届けする。Androidアプリケーションを開発する上では“必須知識”といえる! 連載「Android技術者認定試験『ACE』ドリル」の第7回では「ストレージ」を取り上げます。 ストレージは、各種データを保存するときに必ず利用する機能です。ほとんどのAndroidアプリケーションは、何かしらのデータを保持しているでしょうから、アプリケーションを開発する上では“必須知識”といっていいでしょう。また、Android技術スキル標準「ATSS(Android Technical Skill Standard)」においても、全スキル項目が“重要度2”となっており、出題頻度の高い範囲になります。せっかくの機

    アプリ開発に必須、Androidのストレージ
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