『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(原題: Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters)をめぐって、英語圏では保守派からのLGBT批判のなかでアニメも批判されている、というトピックが話題になった。 一部のアメリカの親御さんがですね、「自分の子どもが日本のマンガやアニメのせいでLGBTだと自身のことを思い込むようになってしまった」とかいって、街の書店や学校図書館にある「LGBTっぽい」作品を排除しろという運動を大々的に展開中で、そういう話の背景事情の分かる本と言われてたんですよ。 — 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2023年12月7日 『あの子もトランスジェンダーになった』のなかのアニメに関する言及については、すでに以下