【読売新聞】映画やテレビドラマなどのロケの誘致に力を入れている愛知県豊橋市。活動しているのは、市職員や市民らで組織する一般社団法人「とよはしフィルムコミッション(FC)」だ。制作サイドのニーズをくみ取る気配りの支援で実績を積み上げて
「マツケンサンバⅡ」などの振り付けで知られる真島茂樹さんが亡くなったことがわかった。77歳だった。 関係者によると、真島茂樹さんは22日、東京都内で倒れ、その後、死亡が確認された。死因は虚血性心不全だという。 真島さんは、ダンサーとして活躍したほか、2004年のヒット曲「マツケンサンバⅡ」の振り付けをしたことでも知られ、先月もダンス大会の審査員をするなど活動をしていた。 真島さんのホームページによると、5月25日には京都府で開催される松平健さんのコンサートに出演すると告知していた。 所属事務所によると、葬儀や告別式は近親者のみで執り行い、後日「お別れの会」を予定しているという。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(17枚)
23日朝、羽田空港の駐機場で隣り合って移動していた日本航空機どうしの翼が接触するトラブルがありました。けが人はいないということで、日本航空が詳しい状況を調べています。 日本航空によりますと23日午前7時半ごろ、羽田空港の駐機場で新千歳空港行きの日本航空機と駐機場に入ろうとした別の日本航空機の主翼が接触しました。 2機は、当時、同じ方向を向いていて、 ▽出発する機体は航空機をけん引する車両に押されて後ろ向きに進み ▽もう一方の機体は前進していたということです。 その際、2機の主翼の先端部分が接触し、いずれも損傷が確認されているということです。このトラブルによるけが人はいません。 新千歳空港行きの機体には乗客乗員328人が乗っていて、機体の整備のためこの便は欠航になり、現在、振り替えの便の手配を行っているということです。 もう一方の機体は乗客が乗り込む前で、機体の変更が必要になったため遅れが出
俳優の松平健さんが歌って踊り大ヒットした、「マツケンサンバII」の振り付けを担当したことで知られるダンサーで振り付け師の真島茂樹さんが22日夜、虚血性心不全のため亡くなりました。77歳でした。 真島茂樹さんは宇都宮市出身で、1972年に「日劇ダンシングチーム」に入団してトップダンサーとして活躍し、その後、ミュージカルへの出演やダンスの講師などで活動しました。 振り付け師としては、2004年に発表した俳優の松平健さんの「マツケンサンバII」で、サンバのリズムにあわせ派手な着物姿で歌い踊る斬新な振り付けが評判を呼んで楽曲を大ヒットに導きました。 真島さんはダンサーとしてもこの曲に参加していて、松平さんとともにNHKの紅白歌合戦や歌番組にも出演しました。観客にみずから振り付けを教えるなかで、明るく親しみやすいキャラクターにも注目が集まり、一躍、時の人となりました。 所属事務所によりますと、真島さ
格闘家の「エンセン井上」が麻薬の入ったチョコレートを密輸した疑いで逮捕されました。 格闘家の「エンセン井上」ことイノウエ・エンセン・ショウジ容疑者(57)とその妻は先月、アメリカの郵便局から麻薬成分の入ったチョコレートを自宅に発送した疑いが持たれています。 警察によりますと、「A4」サイズの封筒の中にチョコレートのバー6本などが入っていて、東京税関が調べたところ、そのうち1つのチョコレートから麻薬の成分が検出されました。 チョコレートは市販の商品の箱に入れられていて、中身を詰め替えて発送されたとみられています。 警察は共犯がいる可能性があるためイノウエ容疑者の認否について明らかにしていません。 警察はイノウエ容疑者が使用する目的で輸入した可能性があるとみて余罪についても調べています。
米国コロラド州で、10代の少年が盗まれたiPhoneを「探す」で見つけ出し、確認する前に該当する家屋に放火して5人を死傷させた放火殺人事件に関し、懲役60年の刑が言いわたされました。 New York Postによれば、放火された家屋の住民はその少年のiPhoneを盗んでおらず、無実だったとのことです。 実際に少年のiPhoneを盗んだ犯人は位置偽装をしていた可能性があり、iOSだけに限らずAndroidでも位置偽装する手法があるのが知られています。 この記事には、消火後の家屋の写真など刺激の強いものが含まれています。 「探す」アプリで示された家屋に、深夜に放火して住民が死傷 主犯の少年は当時16歳で、2人の友人とともに盗まれたiPhoneを「探す」で検索し、示された位置の家屋に放火して5人の住民を死傷させました。 犯行は深夜に行われ、7人の住民のうち2人は2階から飛び降りて逃げたことで助
シンガーソングライターで俳優の星野源さんが所属する芸能事務所「アミューズ」の法務部は5月23日、インフルエンサーの「滝沢ガレソ」氏のX投稿について「虚偽の情報の拡散、発信には法的措置を検討いたします」との考えを緊急表明した。 滝沢氏の投稿は、星野さんを想起させるような内容と言えるものだったが、星野さんを直接名指しはしていなかった。このような投稿は、名誉毀損などの法的問題はあるのだろうか。弁護士が解説する。 ⚫︎真夜中の緊急投稿「事実は一切ありません」 問題になっている滝沢氏の投稿(5月22日)は、男性歌手がNHKのアナウンサーとダブル不倫し、それを取り上げようとした週刊誌に対して、男性歌手の所属事務所が「10億円を支払って」記事を揉み消したなどというものだ。 この投稿を受けて、X上では、星野さんと女性アナウンサーの名前がすぐに出るかたちで話題になっていた。 アミューズ法務部は5月23日午前
記録的な熱波が続くメキシコで、野生のサルが脱水症状などで木から落ちて死んだとの報告例が相次いでいる。AP通信によると、メキシコ湾岸沿いの南東部タバスコ州では5月16日以降、少なくとも138匹のホエザルが死んでいるのが見つかった。 ホエザルは中南米の熱帯の森林に生息する。ほえるような大きな鳴き声が特徴で、樹上で生活する。地元の生物学者はAP通信に、死んだサルは「重度の脱水症状」で「リンゴのように木から落ちていた」と証言。高温や干ばつ、森林火災による水や食料の不足など、サルの生息環境を脅かす複合的な要因を挙げた。 タバスコ州は、地元の大学や獣医師らと協力して、ホエザルの生息地に飲み水のおけや食料を置くなどの救助作戦を展開している。 メキシコは3月半ばから厳しい熱波に見舞われている。気象当局によると、同州を含む13州では今後、最高気温45度を上回る日も予想される。メキシコ全土で干ばつによる水不足
東京都江東区で23日午前、鹿の目撃情報が相次いだ。警視庁や同区などが確認を進めている。 【動画】歩道橋にミツバチが大量発生 警視庁によると、23日午前4時40分ごろ、江東区新砂3丁目の「都立東部療育センター前交差点で体長1メートル前後の鹿を見た」と男性から110番通報があった。男性は午前3時ごろに目撃し、他にも周囲に目撃した人が複数おり、110番通報したという。 午前10時40分ごろには、近くの東京都下水道局の「砂町水再生センター」の敷地でも鹿の目撃情報が寄せられた。 区は「安心安全メール」を出して注意を呼びかけている。けが人はおらず、鹿は同日正午時点で見つかっていない。 江東区は東京23区で東部に位置する。現場は地下鉄東西線南砂町駅から南東に約700メートルの広場などが集まる一角。
立憲民主党の亀井亜紀子衆院議員が2024年5月22日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で開いた記者会見で、大阪-鳥取-松江-下関を結ぶ「山陰新幹線」の構想について、「すごく疑問がある」と述べた。 【画像】全国には「基本計画路線」が11路線も! 理由のひとつとして挙げたのが、新幹線の開通にともなってJRから経営が切り離されることが多い「並行在来線」の問題。沿線住民にとって「毎日新幹線に乗るわけではないので、ローカル線がなくなることの方が困る」などと指摘した。新幹線の代わりに、現代版の蒸気機関車(SL)を走らせるなどして山陰本線を活用した方が「かえって地方振興になるのでは」などと持論を展開した。 ■国鉄民営化も「検証すべき問題」 4月28日に投開票された衆院島根1区補選での勝因が、主な記者会見のテーマだ。亀井氏が当選した島根1区は、23年11月に死去した細田博之・前衆院議長が地盤にしていた「保
Newいちまるいち @New_ichimaru 遂に万バズ行ったので宣伝。普段は鉄道関連や東方関連のポストしてるのでよかったらフォローしたください🙇♀️ pic.twitter.com/ohKqKlOyDJ 2024-05-23 07:59:57
日産自動車が下請けの企業に対し納入時に支払う代金を一方的に引き下げていた問題で、内田誠社長は公正取引委員会から勧告を受けたあとも代金の引き下げを行っていた可能性があるとして調査を進めていることを明らかにしました。 日産自動車は、エンジン部品などを製造する下請けのメーカー36社に対し、納入時に支払う代金、合わせておよそ30億円を一方的に引き下げていたことが下請け法に違反するとして、ことし3月公正取引委員会から勧告を受けました。 この問題で日産の内田誠社長は23日、日本自動車工業会の会見で、公正取引委員会から勧告を受けたあとも代金の引き下げを行っていた可能性があるとして外部の弁護士などによる調査を進めていることを明らかにしました。 調査結果については1週間後をめどに公表するとしています。 会見で内田社長は「事実確認は進んでいますが、現時点では最終確認にはいたっておらず、引き続き調査を継続してい
クルド人らによる提訴の記者会見に同席した岩本拓也弁護士(左端)=3月19日、東京都千代田区(関勝行撮影) 埼玉県川口市などに住むトルコの少数民族クルド人ら11人がX(旧ツイッター)への投稿で名誉を傷つけられたとして、フリージャーナリストの石井孝明氏に500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が23日、東京地裁で開かれた。外国人がジャーナリスト個人を集団で訴えた異例の裁判。原告代理人を務めるのは「保守系」の弁護士で、自民党の参院議員らから依頼されたという。 この弁護士は第一東京弁護士会に所属する岩本拓也氏。今回の弁護について、ネット上などでは、不法外国人の受け入れに賛成したり、外国人の人権ばかりを強調するリベラル系ではないかと批判されていたが、「私は保守です」と語る。 東京都内に同姓同名の弁護士がもう一人いるが、岩本氏は豊島区内で開業、DV防止法などを理由にした「実子連れ去り問題」や物
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もうちょっと詳しく言うと、読み専がネットストーカーしていた同人書き手のことが大好きになってしまって困っている。 とあるコンテンツにどハマりした。そのとき映画を上映していて、友人に誘われてみたのがきっかけだった。 コンテンツ自体と同じくらい、出てくるキャラおよびカップリング二次創作が好きになった。ハマりたての情熱はすごくて、地方民御用達の通販に飽き足らず、久しぶりに片道ウン万かけて同人誌即売会に行くようになった。 数ヶ月後、ジャンルのオンリーがあるというので喜び勇んでピクシブで新刊サンプルをチェックしてまわっていたとき、神がかったカップリング本のサンプルに出会ってしまった。 良い。そう直感が囁いた。 出会いがあまりにもうれしくて、その勢いで「とても好みで読むのが楽しみ。本を出してくれてありがとう。絶対買いにいく」という内容の匿名メッセージをその書き手に送った。すぐにツイッターもフォローした。
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