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ブックマーク / samurai20.jp (3)

  • 【資料公開】女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発(議員資料)

    【資料公開】女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発(議員資料) 未成年女性を保護することを謳う法人から、生活保護の不正受給の教唆を告発した女性より、供述書を取りまとめさせて頂いております。併せて同県内の実力ある自民党議員に送付させて頂き、ヒアリングが完了していることを報告します。引継ぎに際しての私からの要望書も付して公開いたします。 資料の作成目的は、人側の思いや主張をまとめることにあります。行政や議員間でやり取りをする際に、「何があったのか」を毎回毎回、説明するのは大変な負担がかかります。そのため概略資料を一旦は用意したというもの。その中身は、現職議員から見ても非常に違和感を覚えるものでした。 件資料をお渡ししたのは、自由民主党の川崎市議会議員の浅野文直先生(宮前区選出)です。当選回数6期の大ベテランで、私も少しだけお話しさせて頂きましたが非

    【資料公開】女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発(議員資料)
  • 女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発。議員による調査について。

    女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発。議員による調査について。 コラボの件についての敵味方ではなく、またイデオロギー的な問題ではなく、単に事実を明らかにしたいという意図から稿を記します。勇気ある告発がありました、それは自身が「生活保護の不正受給」をしており、『知らなかったとはいえ不正受給したという事実は変わらないので返済』という趣旨を明確にされたからです。 彼女のtweetによれば、当時は18歳、親からのDVにより家に帰れない状況であったとのこと。これを保護した当該法人を責めるものではなく、また彼女自身も感謝の言葉を述べています。 しかしながら、当該法人が生活保護費を不正に水増しするべく助言をしたり、保護した女性に嘘を行政に述べさせるべく指導するのは許されません。一般論にはなりますが、当該女性は利用された立場であり、私は批判する立場ではありませ

    女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発。議員による調査について。
  • 共産党と深い関連が指摘される人物が運営する、会計処理に関して。(保守にも注意して欲しい点も。)

    にほんブログ村 バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。 事実ならばとんでもない話だと思う。 税の使途については、議員側には調査する権限が付与されている(少なくとも議会には在る)ため、ここまで世論が大きくなっている以上は解明はされると信じる。 これは東京都が支出しているため都議の仕事と思われるが、仮に一般社であるため監督官庁が・・・という話になるならば、だったら国という話になる可能性も否定はしない。その議会がどこであっても構わないが、税が投入されている以上は、いずれかの議会(都議会か国会)での調査は可能なわけで、結果に期待したい。 これぐらいのことは誰しも書いているので少しだけ踏み込もう。 実は東京都と国は意外に仲が悪い。これは言われてみないと分からんと思いますが、与党系で事業を担当できるレベルの政治家からすれば(つまり、それなりに高位、現実に対して決定権を持つレベルの先生た

    共産党と深い関連が指摘される人物が運営する、会計処理に関して。(保守にも注意して欲しい点も。)
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