『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![サイト高速化でコンバージョンは上がる! 高速化したサイトの実証実験結果公開!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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今日は、Webサイトを作ったらまずやるべきことのチェックリストを紹介しましょう。サイトは作るまでも大切だけど、作ってからのアクションも同じかそれ以上に大切。 すでにサイトを運営している人は、やってないものがないか確認してみましょう。 サイト運営日記をスタートする(変更点を日付と一緒にメモしていく)XMLサイトマップを作って更新内容が含まれるようにするGoogleウェブマスターツールにサイトを登録する → https://www.google.com/webmasters/sitemaps/XMLサイトマップを登録するURLのwwwあり/なしの統一を指定するサイトリンクの表示をチェックして調整(以降随時)Yahoo!サイトエクスプローラーにサイトを登録してXMLサイトマップを登録する → http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/live Webmaste
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日本語で読めるSEO/SEM情報サブドメイン vs. サブディレクトリ (CyberAgent SEO Information)「サブドメインとサブディレクトリは、どちらがSEOに有利なのか?」SEOに携わる人なら必ず抱く疑問だろう。また、SEOに精通している人なら何度もこの質問を受けたことがあるだろう。 Web担でもSEOmozの翻訳記事として取り上げたトピックであるが、サイバーエージェントブログの考察も参考にしてほしい。原則としては、 とのことである。 ポータルの力を利用して簡単に成果につなげるグレー(?)SEO (5ers8)特定のキーワードで自分のサイトを上位に上げるのではなく、ポータルサイト内にある、自分のサイトの情報や広告が掲載されているページに被リンクを集めるなどして上位表示させることで間接的にトラフィックを稼ぐSEO。たいていの場合、ポータルサイトは検索エンジンの評価が高い
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Web担当者さんへ システムで生成していないページでもURLの正規化は重要な要素です。今一度自分のサイトで正規化できてない個所がないか、アクセス解析などのデータをチェックしてみてください。正規化とは「正規化」とは、システム開発の世界でデータベース設計に関連してよく利用される言葉ですが、これをSEOの世界に置き換えてみると、大きく以下の2つの意味になります。 そのキーワードを表すURLは、そのサイト内で1つのみ存在するそのコンテンツは、そのサイト内で1つのみ存在するユーザーが検索キーワードを入力すると、検索エンジンはインデックスされている全ドメインから1~2つのURLをピックアップして、順番に並べて表示します。SEOの対象となる、自然検索(オーガニック検索)結果表示エリアへの露出に関しては、1サイト(=1ドメイン)につき、最大2つのページしか表示されません(Googleではこれをクラスタリン
はじめにSEOがWebサイト運営にとって欠かせないマーケティング方法となっている今日では、関連書籍やWebサイトにSEOに関するたくさんの情報が掲載されるようになりました。そういった情報をもとに、Web担当者やマーケターの方たちは、さまざまなアイディアをだして実際にサイトの改善を行っています。そして、担当者の知識は年々蓄積され、ノウハウとして確立しているように感じられます。 その一方で、SEOの施策を実際に行う人といえばシステムエンジニアやプログラマと呼ばれるエンジニアの方たちです。いわばWebサイトの裏方さんたちです。 Webサイトの運営は、エンジニアチームとWeb担当者チームのチームプレーによって成り立っています。SEO施策を行う上でも両者の密な協力がなければ、100%のSEO効果を得ることはできません。とはいえ、スキルセットの異なる人たち同士のコミュニケーションは往々にして噛み合わな
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した2009年1月の移動電話国内出荷台数実績の統計データによると、該当月に出荷した携帯端末台数は147万台を超え、全体に占めるワンセグ対応端末の出荷数の割合は78.7%だった。 2006年に初めて登場した地上デジタル放送が視聴できるワンセグ携帯は、約2年半で累計出荷台数が5000万台を突破している。 こうした数値から、ワンセグ機能搭載端末の利用者は増加傾向にあり、携帯電話ユーザーは「通話」「メール」といった基本的な機能以外を求める傾向が強まっているとも推測される。 ケータイ白書2009によると、「今後端末の購入の際に重視したい機能」というアンケートでは「高画質ディスプレイ」「カメラ機能」「ワンセグ機能」「音楽プレーヤー機能」「GPS機能」が高い人気を集める機能であるという結果となった。 ただしこうした機能は、人気の機能であることには変わりはな
この記事の最新版 「ROAS」「CPA」「ROI」を理解してリスティング広告の正しい効果測定を を公開しましたので、そちらをご覧ください。 この記事は、第8章「広告の費用対効果を管理する 予算の決め方とコスト管理の指標」の記事です。 広告コストと実際の利益を把握する本書の第6章および第7章では、「スポンサードサーチをいかに成約(コンバージョン)に結びつけるか」という視点から、レポートの見方や広告の改善方法を説明してきました。とは言えどれだけコンバージョンを得られたとしても、商品やサービスの売り上げから得られる利益を広告費用が上回ってしまうようでは、意味はありません。 たとえば単価が1000円で利益率が3割の商品があったとしましょう。この商品を販売するために300円の広告コストがかかってしまったら、利益はゼロになってしまいます。商品1点につき、それ以上の広告コストがかかるようだと、コンバージ
この記事は、第6章「広告の効果を確認する 基本指標とレポートの読み解き方」の記事です。 管理画面で表示される指標の意味を知るスポンサードサーチでは、さまざまな指標で広告の運用状況や効果を確認することができます。広告の問題点を把握するためには、各指標の意味を正しく理解していることが前提になります。スポンサードサーチの管理画面で確認できる指標を、順番に説明していきましょう。 「インプレッション数」で広告の表示回数を確認まずは「インプレッション数」です。インプレッション数とは、広告が表示された回数のことです。 検索連動型広告では、広告が表示されてはじめて顧客をウェブサイトに誘導でき、成約を得られる可能性が生じます。インプレッション数が多ければ、広告の持つ潜在的な力も大きいと考えることができます。したがってPDCAサイクルに則って広告の改善を目指す場合、インプレッション数の多いものから優先的に着手
これから取り上げる項目については、個別のブログ記事を書くだけの値打ちがあるかどうか決めかねているんだ。ただ、どれも長いこと僕の頭の中を駆け回っている事柄なので、少なくともある程度注目しておく価値はあるんじゃないかと思っている。 nofollow属性は本当にNoFollow(追跡しない)なのか?ダニー・サリバン氏がSMX Madridの基調講演で持ち出した話題なんだけど、おそらく各検索エンジンは、外部リンクにnofollow属性を使用している特定のウェブサイトやページについて、今では「特別扱い」をしており、そのnofollow属性付きのリンクを「追跡」してリンクされているページを見にいってるし、おそらくはランキングの評価にも使用しているんじゃないかというんだ。 もちろん、検索エンジンがそんなことを公に認めるはずはない。そんなことをすれば、大がかりな不正操作を招く危険があるからね。だけどWik
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旅行や住宅など幅広い分野で情報誌を発行するリクルートは、Webサイト上の情報発信に力を入れている。コンバージョン率の向上を目指して数々のテストを実施し、ユーザーの反応をもとにサイトの改善に役立てている。その取り組み内容や、社内の事業部門との連携の進め方について、同社インターネットマーケティング局長の小林大三氏に聞いた。 小林氏は、6月17日に開催するネットマーケティング関連の大規模イベント「NETMarketing Forum Spring 2008」のユーザー特別講演「コンバージョンUPのためのログの有効活用事例--集客、UI改善に効くログ活用方法とは?!」に登壇する。 (新井勇夫=日経ネットマーケティング) ユニークユユーザー数からコンバージョン重視へ ――リクルートのマーケティング活動におけるインターネットの役割は、どのように変わってきましたか。 小林:インターネットでの売り上げは、
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