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2011年4月11日のブックマーク (5件)

  • 有料リンク販売がバレて商工会議所のサイトがPageRank降下 など10+2記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    noindex meta タグの実験 【完結編】&【番外編】 (SEMアドバイザーの揺さBrain!)noindexのmetaタグを3大検索エンジンがどのように処理するかの検証結果を公開した記事。 このコーナーでも以前に紹介した、全ページにmetaタグでnoindex指定を入れた場合に各検索エンジンにおけるインデックス数がどう変化していくのかの調査の続編である。 元記事によると、次のような結果が出ている。 インデックス数が最初にゼロになったのはBingだったグーグルは実験の最後までゼロにならなかったヤフーはBingに僅かの差で敗れたサイト名での検索ではヤフーは最後まで1位表示していたサイト名での検索でグーグルはすぐに表示しなくなった確認したところ、インデックス数の調査には基的にsite:コマンドを使ったとのことである。「インデックスから消す」という点で考えると、Bingがnoindex

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  • JCPennyの次はForbes、リンク販売でGoogleから警告

    世界有数の経済誌を発行している米Forbes(フォーブス)が、ランキングを操作するリンクを販売したとしてGoogleに警告を受けました。 ForbesのDenis Pinsky(デニス・ピンスキー)氏が、Googleウェブマスターツール経由で送られてきた警告メッセージについて米国版Google Webmaster Centralヘルプフォーラムで助けを求めたことで表沙汰になりました。 以下のような警告メールがメッセージセンターに届いたそうです。 Dear site owner or webmaster of http://www.forbes.com/, We’ve detected that some or all of your pages are using techniques that are outside our quality guidelines, which are a

    JCPennyの次はForbes、リンク販売でGoogleから警告
  • 日経BPネットが有料リンク掲載、明らかなSEO目的でGoogleを挑発中? | 初代編集長ブログ―安田英久

    さらに、「キャリワカ」や「BPnetイベント」のサイトでは、各コーナーのトップページにも有料リンクが設置されています。小飼弾氏や茂木健一郎氏といった大物の名前を冠したページに有料リンクが掲載されているのは、なかなかシュールな景色です。 改めて確認しておきますが、グーグルは検索結果に影響を与えるリンクの販売を禁止しています。その理由は、検索エンジンが検索結果での順位を決定するのにリンクが大きな役割を果たしているからで、検索エンジンからみると、有料リンクは順位に作為的な影響を与えるSEOスパムなのです。 ・PageRank の計算に使われるリンクを売り買いすることについて → http://googlejapan.blogspot.com/2008/10/pagerank.html (前編) → http://googlejapan.blogspot.com/2008/10/pagerank_

    日経BPネットが有料リンク掲載、明らかなSEO目的でGoogleを挑発中? | 初代編集長ブログ―安田英久
  • SEOを意識した記事は、こう書く » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    特定のキーワードだけを意識して、キーワード出現率にこだわってもSEO効果は得られない、という記事を1つ前に書きました。 では、SEOを意識した記事はどのように書くといいのでしょうか。 一言で言えば、「関連用語」との組み合わせです。 【UPDATE】関連語もそうですが、一緒によく使われる言葉、「共起語」も重要な要素になっていそうです。 「LSI(Latent Semantic Index)」と呼ぶ、SEOウェブマスターもいます。 【UPDATE】LSIという技術Googleは使っていません。 GoogleYahoo!も(おそらくMicrosoftも)、単一のキーワードの存在だけで、ウェブページが何について書かれてるか判断しているわけでは、なさそうです。 検索順位にしても、ひとつの語句だけではなく関連する語句も含めて、評価していると考えられます。 Googleは、単語・語句同士のつながり、

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  • あなたのロングテールキーワードSEOは間違っている

    今日は「ロングテール」キーワードをターゲットにしたSEOについて、考えてみたいと思います。 まず、このエントリで用いる「ロングテール」という用語を定義しておきます。 最近は、ロングテールというと「複合キーワード」、もっと言えば「キーワードの数が多い、長いキーワード」として使われる傾向にあるように思えます。 しかし、もともとの意味は違いますね。 「数が非常に少ない、しかし種類が非常に多い」データの分布を表します。 上のグラフの赤の楕円で囲まれた部分です。 恐竜のシッポに見立てて、長いシッポ、Longtailと表現されます。 グラフがキーワードの種類と検索数だったとすると、月に数件しかないようなニッチなキーワードでの検索が延々と続くことになります。 ロングテールに関しては、梅田望夫さんの『ウェブ進化論』が分かりやすいんじゃないでしょうか。 ここでは、もう一歩踏み込んで、ロングテールキーワードを

    あなたのロングテールキーワードSEOは間違っている