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2016年10月17日のブックマーク (5件)

  • タイ皇太子が国民に声明、即位の時期はまだ明言せず

    (CNN) タイで在位70年以上に及んだプミポン国王の死去を受け、王位継承者のワチラロンコン皇太子がいつ即位するのかを巡る臆測が強まっている。皇太子は1972年に王位継承者に指名されたが、即位の時期はまだ発表されていない。 プラユット首相は国営テレビを通じて17日までに発表した声明で、「国政や王位継承について案じることはない」とするワチラロンコン皇太子の言葉を伝えた。 王位継承の手順は憲法や法律および伝統によって規定されていると首相は指摘。しかし14日から国王の葬儀が始まり、国民がまだ悲しみに包まれていることから、皇太子は即位せずにいると説明した。 警察によると、バンコクの宮殿前にはプミポン国王の死を悼む国民10万人以上が詰めかけている。 首相によると、ワチラロンコン皇太子は15日夜、国民のことを心配して、暫定摂政のプレム元首相に面会を申し出たという。 プラユット首相は13日の時点で、ワチ

    タイ皇太子が国民に声明、即位の時期はまだ明言せず
  • 正義の味方は悪より悪だ、気をつけろ! - 脱貧困ブログ

    社会問題に興味を持つ意識高い系は、正義の味方思考が強い人だ。 こんなふうに思った事はありませんか? 実は、よく僕は正義の味方思考の強い人だ、と誤解される事があるんです。 それは、自分が貧困問題をテーマにブログを書いたり、貧困で苦しむ人達を支援するNPO団体にボランティアで参加している事と深く関係しています。 気持ちは解るんです。社会の大きな問題である貧困問題に注目しているぐらいだから、すごく正義感が強い人のイメージが浮んでくるのでしょう。 もっと大袈裟に言えば、僕の事を弱きを助け、悪を倒す、正義の人と思っている人すらいるかもしれません。 しかし、当たり前ですが、僕自身は正義の味方ではない。と言うよりも、もっと、はっきり言ってしまえば、正義の味方は大、大、大嫌いなんです。 理由は簡単。自分は悪くないと思っている正義の味方ほど、悪を超える悪を生む可能性があるからなんですよ。 このブログが始まっ

    正義の味方は悪より悪だ、気をつけろ! - 脱貧困ブログ
  • 貧乏学生だけど何をしているのかわからなくなってきた。

    仕送りなしで奨学金とアルバイトだけで生活をしている。 今月は10万も稼げて,生活の不安が少し減った。 しかし,家賃光熱費費を引くと手元に残るのは約3万円。これは貯金して,資格のために回さないといけない。 こういう生活をしていると,他の人から「凄いね!いい経験になるよ!」とか,「将来大物になるよ」とか根拠のない賛辞をもらうことがあるんだけど,ちょっと引っかかる。 どう考えても生活に余裕があって,暇を持て余すような環境のほうが色んな学問に目を向けることだって,それにチャレンジすることだってできるんじゃないか?と思う。 自分は学校行ってバイトして,時間があれば家事をするといったサイクルを続けている。今年の3月に一人暮らしを始めてから,ずっとこういう生活だから,まだ大学生になって3ヶ月ぐらいにしか思えない。 あっという間に時間が過ぎて,今日もバイトを終えてご飯を作ってオフロに入ったらこんな時間。

    貧乏学生だけど何をしているのかわからなくなってきた。
  • 残業を禁止したらブラック企業が生まれた話

    http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/16/120846 http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2016/10/16/173609 http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/10/16/200826 長時間勤務の是非についての議論が活発なので、個人的な経験を書いてみる。 当時の増田のポジション:従業員800人ほどのメーカー勤務の技術職30代前半中堅男性社員 2014年ごろの話だ。長時間残業が常態化していた弊社に外部から新役員が来た。 新役員は、労働環境改善の一環として、残業の禁止を打ち出した。 「このままでは労働基準法違反の犯罪者として我々は全員捕まる」と当時の彼はよく言っていた。 それからしばらくして、原則17:30以降は仕事禁止で

    残業を禁止したらブラック企業が生まれた話
  • 小笠原諸島で鳥類襲われる 野生化した猫の捕獲進む | NHKニュース

    小笠原諸島では野生化したに固有のハトなどの鳥類が襲われる被害が相次いでいることから、国やNPOなどが連携して、を捕獲して内地に送り、新しい飼い主へ引き渡す試みが進んでいます。 これまでにおよそ570匹のが捕獲され、父島にある施設から土の動物病院に送られて人に慣れさせたあと、新たな飼い主に引き取られるということです。 野生のが減少したことで、小笠原諸島のアカガシラカラスバトの数は最も少なかった時期から10倍程度となる、およそ600羽に上ると見られています。 一方、現在も父島で50匹、母島で200匹程度の野生のが生息していると見られ、環境省などではさらに捕獲作業を進めることにしています。 環境省小笠原自然保護官事務所の尼子直輝さんは「小笠原の希少な生物をから守るとともに、捕獲したも殺処分することなく、新しい飼い主を見つけることで共存させていきたい」と話しています。

    小笠原諸島で鳥類襲われる 野生化した猫の捕獲進む | NHKニュース
    yamanokatachi8
    yamanokatachi8 2016/10/17
    猫の野生化興味深い