2016 - 12 - 28 婚約者が「新興宗教の教祖」だった話。 雑記 list Tweet Share on Tumblr この記事はコチラの記事のシリーズに関連しています。 謎に包まれた婚約者の人生 私の元婚約者には 「学歴」 がありませんでした。 彼女は 「小学校」 にすら通って居なかったのです。 その理由は? シングルマザーであった母親と共に 小さな、小さな 「自分達の宗教」 を立ち上げていたからです。 当時、小学生だった 「元婚約者」 の彼女は その 「宗教」 の中で 「教祖のような立場」 として 、 その 中心 に座らされていたのです。 幼かった彼女は、 母親に逆らう事は出来ませんでした 。 言うことを聞かなければ母親から 暴力を振るわれ、 学校に行くことも許されず。 友達と遊ぶ事さえも禁じられていたそうです・・・・。 しかし、この話は ただ「金儲けがしたかった」 母親のエゴ