フィッシュマンズ、くるり、折坂悠太、カネコアヤノが競演!秋の夜風に乗せて届けた豪華セッション 2022年9月16日 18:46 1361 30 音楽ナタリー編集部 × 1361 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 169 1135 57 シェア
「8番キャッチャー代表」が示すもの 日本維新の会の代表選が8月27日に行われ、新代表に馬場伸幸氏が選ばれた。新代表の就任記者会見で、こんな場面があった。「馬場カラーは『松井(一郎前代表)カラー』と言ってもいいのか」という記者の質問に対し、馬場氏はこう答えたのだ。 「松井ピッチャーの球を受けることを専門にやってきた。馬場カラーとは何か、と言われても『8番キャッチャー』としか言いようがない」 筆者は軽い驚きを覚えた。代表として最初の記者会見での言葉がこれなのか。 自らの意思で「松井路線を継承する」までなら、まだわかる。でも「8番キャッチャー」とは何だろう。代表になっても、前任者たる松井氏の隠然たる指示をいちいち受け取っては、その意のままに動く、ということなのか。 実際、馬場氏はその後、松井氏に顧問就任を要請。松井氏は要請を受ける考えを示した。松井氏は結局、表の代表から「裏」に潜っただけ。見事な
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