健康・医療に関するyamasamayukisamaのブックマーク (74)

  • 美容医療の世界に転じる専門医の増加は何を意味しているのか?形骸化し始めた日本の専門医制度 【専門医が「専門」を捨てる背景】韓国で進む医療崩壊は対岸の火事ではない | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国で起きている研修医ストの背景には、韓国の医療界で進む専門医制度の崩壊がある。待遇の低さから専門医をあきらめ、美容医療を目指す医師が増えているのだ。 同じことは日でも起きつつある。日の主要美容医療チェーンの院長を調べたところ、心臓血管外科、消化器外科、呼吸器外科、小児科などの専門医が美容医療に転じていた。 待遇を求めて美容医療に流れる専門医が増加すれば、日の医療を根底から揺るがしかねない。 (ステラ・メディックス代表、獣医師/ジャーナリスト 星良孝) 韓国の研修医ストライキは、医学部教授もストライキに乗り出すと報じられるなど鎮火の気配が見えない。 前回の記事では、この背景にある動きの一つとして、韓国の医療界で進む専門医制度の崩壊について報告した。この中で、韓国の異常事態は日にとっても無縁ではないと述べた。 ◎美容医療大国・韓国で起き始めた専門医制度の崩壊、日も対岸の火事では済ま

    美容医療の世界に転じる専門医の増加は何を意味しているのか?形骸化し始めた日本の専門医制度 【専門医が「専門」を捨てる背景】韓国で進む医療崩壊は対岸の火事ではない | JBpress (ジェイビープレス)
  • 糖尿病の新たな5つの分類を提案 糖尿病の原因はひとつだけではない|ニュース|糖尿病ネットワーク

    糖尿病は5つの病型に分類でき、それぞれに合った治療法を開発すれば、より治療を効果的に行えるようになる可能性がある――。スウェーデンとフィンランドの研究チームがこのほど、こんな提案を発表した。 研究は医学誌「ランセット糖尿病・内分泌学」に発表された。 糖尿病は現在では大きく「1型糖尿病」と「2型糖尿病」と分類され、それ以外に、特定の疾患が原因で発症する糖尿病、妊娠糖尿病がある。 スウェーデンとフィンランドの研究チームはこのほど、糖尿病の分類を増やし、全体を5つのタイプに分類するという提案を発表した。 「糖尿病は考えられている以上に複雑な疾患であることが分かってきました。患者の病態に合わせた個別化された治療が求められています」と、スウェーデンのルンド大学糖尿病・内分泌学部のリーフ グループ教授は言う。 世界の糖尿病人口は4億2,500万人に上り、2045年までに6億2,900万人に増えると予測

    糖尿病の新たな5つの分類を提案 糖尿病の原因はひとつだけではない|ニュース|糖尿病ネットワーク
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/05/11
    6年前の記事。今後さらに研究が進めば、分類が大きく書き換えられる可能性。
  • GSE開発物語 | MONOLOGUE

    これはユーゴスラビアで生まれ、ドイツで育ち、1957年にアメリカ移住した医学者の話である。Jacob Harich博士(1919‐1996)のことだ。移住しての仕事はロングアイランド大学医学部の医師。専門は免疫学だった。つまり、これから紹介するのは、免疫学者が植物エッセンスに目をつけて実用化したという話である。そう、Harich博士はGSE(Grapefruit Seed Extract)の開発者なのだ。 フロリダに移住して研究開発 Harich博士はグレープフルーツ好きだったらしい。ある日、種を噛んだらやたら苦かったことから、なにか機能性があると直感。生ゴミの中のグレープフルーツの果皮が腐りにくいことも気になっていたという。そして、1963年にはフロリダに移住し、研究を始めた。 そして1970年代に入り、Harich博士はグレープフルーツ種子から抗菌性のある物質「GSE」を抽出すること

    GSE開発物語 | MONOLOGUE
  • https://twitter.com/tak53381102/status/1784439684569223198

    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/04/29
    ❝一般的に、これまで経験したことのないような頭痛というのは急いで救急外来(場合によっては救急車)を考慮する十分な理由となる❞
  • 人食いバクテリアから子どもを守る方法 | MONOLOGUE

    この記事が役立つと思われる人 子どもの頻繁な発熱に困っている人 自分も感染したくない人 人いバクテリアを詳しく知りたい人 2024年3月27日 [PR記事] 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックはおさまるどころか、その余波によって「感染蔓延社会」をもたらしている(「パンデミック 2.0が始まった」参照)。新型コロナに感染すると免疫がダメージを受け、他のウイルス・菌に弱くなってしまうためだ。 最大の被害者は子どもたちである。新型コロナウイルスはpDC(形質細胞様樹状細胞)にダメージを与え、インターフェロン産生を阻害する*1。適応免疫ではなく、自然免疫(innate immunity)で病気に対抗する子どもたちに影響が大きい。インターフェロンはウイルス増殖の阻止や細胞増殖の抑制、免疫系および炎症の調節などの働きをするタンパク質である。そして事実、2023年冬に観察された

    人食いバクテリアから子どもを守る方法 | MONOLOGUE
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/03/30
    精神論はよくないですよね❝感染してプラスになる病気など、なにひとつない。風邪でもインフルエンザでも、何度感染しても「強くなる」ことはないし、麻疹などもワクチンで免疫をつけるほうがはるかに安全である❞
  • 成田悠輔氏の「キリンCM降板」は何が問題だったのか…「高齢者の安楽死」について医師の私が思うこと 「迷惑をかけてまで長生きしたくない」の危うさ

    それは奇くしくも、新著『大往生の作法 在宅医だからわかった人生最終コーナーの歩き方』(角川新書)が発刊された、わずか5日後のことであった。 なぜ「奇しくも」なのか。それは今回の不買運動のきっかけとなった成田氏の発言こそが、新著執筆の大きな動機であったからだ。 私は「在宅医療」をおこなう臨床医だ。日頃から高齢者や末期がん患者さんをはじめとした人生終末期を目の前にした人たちと多くの時間を共有している。そして、それらの人たちは、自身の残された時間の短さを自覚しつつも、それぞれに日々を生きている。 そうした人たちと接している私に言わせれば、氏の少子高齢化や社会保障費の増大をめぐる以下の発言は、暴論を超えた、人としての感性が完全に欠落した発言にしか聞こえない。 より問題なのは、同調する意見が多いこと 「唯一の解決策はハッキリしていると思っていて。結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなものではないか

    成田悠輔氏の「キリンCM降板」は何が問題だったのか…「高齢者の安楽死」について医師の私が思うこと 「迷惑をかけてまで長生きしたくない」の危うさ
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/03/30
    同意する。❝少なくとも優生思想を語る人物が公然とテレビに出演し、政府機関で重用されるような国において、安楽死法制化の議論など開始すらしてはならない❞
  • はしかで寝たきりに 感染の10年後、少年をおそった難病 | NHK | WEB特集

    活発だった野球少年は、小学5年生のときに突然、歩くことも話すこともできなくなりました。 原因は、0歳のときに感染したはしかのウイルスでした。 はしかにかかった5年から10年ほどあと、まれに発症する難病があるのです。 はしかの怖さを知ってほしいと、患者と家族が取材に応じてくれました。 (首都圏局ディレクター 竹前麻里子)

    はしかで寝たきりに 感染の10年後、少年をおそった難病 | NHK | WEB特集
  • はしかの恐るべき「免疫の記憶喪失」とは、世界で流行が拡大

    麻疹ウイルス粒子の透過型電子顕微鏡画像(着色)。一つひとつの粒子は、ウイルスが宿主細胞の表面から離れる際に細胞膜から獲得したリポタンパクの外膜(灰色)に覆われている。(MICROGRAPH BY UK HEALTH SECURITY AGENCY/SCIENCE PHOTO LIBRARY) 特徴的な赤い発疹で知られる麻疹(はしか)は、麻疹ウイルスによって引き起こされ、空気、飛沫、接触を通して感染する。ワクチン未接種の状態でさらされれば10人中9人が発症するという、現存するウイルスの中でも特に強い感染力をもつ。大半のケースは軽症で済むものの、最初の感染から数カ月から数年後に深刻な合併症が引き起こされる場合もある。 世界保健機関(WHO)によれば、2023年には世界で30万人超の感染が報告され、2022年に比べて8割近く増えた。特にヨーロッパでは増加が著しく、2023年には前年比で40倍以上

    はしかの恐るべき「免疫の記憶喪失」とは、世界で流行が拡大
  • 「ワクチン不信」接種拒否で流行する感染症の実態

    世界ではジフテリア、麻疹の流行が起きている。なぜワクチンで予防できる感染症が今流行しているのか? 原因は大きく2つある。まず、コロナ禍で医療提供体制が崩壊し、必要なワクチンを受ける機会を逃したこと。そしてワクチン不信による接種拒否が増えている。コロナが収束すれば世界は元に戻ると思っていたが、感染症だらけの世の中になってしまった。歴史の中で、病原体の方が上手で、人類は常に翻弄されてきた。どう対策すれば良いのだろうか? 再び「ワクチンで防げる病気」で死ぬ時代に 2023年10月、アフリカ大陸のアルジェリア、ギニア、ニジェール、ナイジェリアでは、ジフテリアの流行が報告されている。致死率は4.1%と高く、ナイジェリアだけで90%以上を占めている。これらのジフテリア患者の65%以上はワクチン接種歴がなく、60%以上が15歳未満である。アルジェリアでは、ワクチン接種歴のない外国人の感染も報告されている

    「ワクチン不信」接種拒否で流行する感染症の実態
  • 狂犬病からの生還

    2004年,ミルウォーキーにあるウィスコンシン小児病院の私たち医師団は,コウモリに噛まれて狂犬病になった15歳の女子高生の命を救った。患者を昏睡状態に誘導したうえ,狂犬病ウイルスを抑える薬や脳を保護する薬を投与した。 この治療法を他の患者に適用して成功した例はまだない。しかし,私たち医師団が取った措置を科学的に検証すれば,この恐ろしい病気を治療する道筋が開ける。発展途上国ではいまだに狂犬病が多く発生しており,費用があまりかからず信頼性の高い治療法ができれば多くの人命が救われるはずだ。 狂犬病は最も古くから恐れられてきた病気のひとつだ。脳がやられ,不安と恐怖感,痙攣(けいれん)が生じる。飲しようとすると,喉が痙攣して苦しい。やがて麻痺がやってくる。ワクチンによって病気の進行を防ぐことは可能だが,狂犬病の動物に噛まれた後すぐに接種しないと望みはないと考えられていた。噛まれてから2カ月以内に症

    狂犬病からの生還
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/02/17
    ❝これは楽観視できる事を示す記事ではありません。世界でまだ6例しか成功例がないこと,狂犬病発症時の症状の恐ろしさも踏まえてご覧下さい❞ https://twitter.com/NikkeiScience/status/1755830440110535025
  • 【NHK健康】足の指・付け根・甲・すね・太ももがしびれる病気とは?原因、セルフチェック、治療

    特に中指と薬指の裏や付け根あたりにしびれや痛みが出ている場合に考えられる病気は「モートン病」です。 モートン病とは、足首から指先へ走る神経が指の付け根の骨の間に挟まって圧迫されたり、足の裏の靱帯に挟まったりして炎症が起こったり、神経が腫れてコブができるなどして、しびれたり痛みを発生させる病気です。 起こりやすい原因には以下があげられます。 自分の足に合っていない足幅が狭いヒールのようなを無理に履き続ける 筋肉の衰えによる扁平足 中腰の作業などで足のつま先に負担がかかる行動 足の甲やすねの外側がしびれる 足の甲やすねの外側がしびれる場合には「総腓骨(ひこつ)神経障害」の疑いがあります。 まず、総腓骨神経は膝の外側を通る神経です。膝の裏からでた神経が膝の外側の骨が出っ張った部分を通り、そしてすねの外側、足の甲へ伸びていきます。この神経は膝の外側あたりで皮膚の浅い部分を通っているため、外部から

    【NHK健康】足の指・付け根・甲・すね・太ももがしびれる病気とは?原因、セルフチェック、治療
  • 大腿神経痛、外側大腿皮神経痛の原因と治療 - 【世田谷区・三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛ならアールカイロプラクティックセンター

    アールカイロプラクティックセンターの菊池です このページを書いている私は20年以上の治療実績の中で、延べ20,000人以上の手足のしびれや神経痛を治療してきました。 大腿神経痛や外側大腿皮神経痛は正しい見立てと適切な治療をすれば、ほとんどの場合ちゃんと治ります。 太もものしびれや痛みを訴えると、病院では腰のレントゲン検査のみで診断されることが多いので、筋肉自体の問題は見落とされがちです。 病院で腰の骨と骨の間が狭まっていると診断され、治療を受けてもあまり良くならないと来院された方が、実は筋肉による大腿神経や外側大腿皮神経の締め付けや圧迫だったということもよくありますが、このページでは、大腿神経痛や外側大腿皮神経痛と診断を受けている前提で解説しています。 このページでは、大腿神経痛、外側大腿皮神経痛の原因を全て解説し、それに対する病院での治療と当院での治療の違いを説明します。

  • 外側大腿皮神経障害|一般社団法人日本脊髄外科学会

  • 「オーガニック=安全」ではないのに…小児科医が指摘する"オーガニック給食"を全国推進しようとする不思議 安全な慣行農業の作物で栄養たっぷりの給食を出すことが先決

    最近、オーガニック給を推進する動きがある。しかし、小児科医の森戸やすみさんによると「オーガニックだから健康にいいとは限らない。それよりも安全が確かめられている慣行農業の作物で十分に栄養のある給を提供したほうがいいのでは」という――。 参議院議員・川田龍平氏の炎上 「子どもの健康が大切なのでオーガニックの品を選んでいます」、「有機栽培の野菜しか買いません」などと言う人は少なくないでしょう。ちなみに私が住んでいる地域の選挙公報には、議員に立候補している人が数人「オーガニック給推進」を公約に掲げていました。 昨年12月7日には、立憲民主党の参議院議員である川田龍平氏が、X(旧Twitter)に「アメブロを投稿しました。『【お知らせ】オーガニックな事で、子どもの発達障害の症状も改善!』」と投稿し、炎上しました。発達障害は生まれ持った特性のひとつです。また、ここで危険だと書かれている農薬・

    「オーガニック=安全」ではないのに…小児科医が指摘する"オーガニック給食"を全国推進しようとする不思議 安全な慣行農業の作物で栄養たっぷりの給食を出すことが先決
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/01/28
    イメージを通り越して、信念とか信仰というレベルに達しているのではないかと。❝本当に子どものことを考えているのだろうかと疑問に思います。事実に基づかないイメージだけで語っているのではないでしょうか❞
  • 「血液は生理食塩水で代用できるから輸血は必要ない…」そんな荒唐無稽なデマの裏事情を医師が解説 動物の血を輸血した昔から、人の血を安全に輸血できるようになった今まで

    「輸血は危険だからしないほうがいい」「血液の代わりに生理塩水や海水を入れたらいい」などという説がある。内科医の名取宏さんは「あまりにも荒唐無稽なデマです。輸血の歴史と現状をきちんと知っておけばだまされません」という――。 大昔は動物の血液を人に輸血していた 血液型の発見は、輸血と密接に関わっています。けがなどで大量に出血した患者さんに血液を補えば命を助けられるのではないかという発想は自然なもので、古くは17世紀には最初の輸血が試みられたそうです。 ところが、なんと当初はヒツジなどの動物の血液を人に輸血しており、うまくいきませんでした。動物の血液を人に輸血するなんて、あまりにも野蛮で乱暴なように思えますが、当時の医学のレベルから考えるとやむを得ないでしょう。 19世紀の初頭には人から人への輸血の最初の成功例が報告されましたが、血液型が知られていなかった頃の輸血は運任せでした。たまたま同じ血

    「血液は生理食塩水で代用できるから輸血は必要ない…」そんな荒唐無稽なデマの裏事情を医師が解説 動物の血を輸血した昔から、人の血を安全に輸血できるようになった今まで
  • インフルエンザA型とB型、どちらが重症?インフルエンザはD型まである?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    夜間救急外来でも多くの患者さんが受診されており、インフルエンザの流行が続いていることを実感しています[1]。 インフルエンザの流行状況(東京都 2022-2023年シーズン)(東京都感染症情報センター) 人間に流行しやすいインフルエンザにはA型とB型があることは、皆さんもよくご存知でしょう。 では、A型とB型はどちらが重症になりやすいのでしょうか? そして、インフルエンザにはD型まであることをご存知でしょうか? 今回は、外来で尋ねられやすいこれらのお話を、簡単に解説してみたいと思います。 インフルエンザのA型とB型、どちらが重症になりやすい? (写真:アフロ) A型インフルエンザの表面には2つのタンパク質、ヘマグルチニン(H)18種類とノイラミニダーゼ(N)11種類があり、その組み合わせで型が決まります。 そして、人間で流行するインフルエンザAの型は、H1N1とH3N2が代表的です[2]。

    インフルエンザA型とB型、どちらが重症?インフルエンザはD型まである?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 気温差が気象病に!?【寒暖差疲労】原因と5つの対策 | 頭痛ーる

    「寒暖差疲労」の原因は? 寒暖差疲労とは、気温差(7℃以上)が大きいと起こりやすくなるもので、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、全身倦怠感、冷え症、頭痛、首こり・肩こり、胃腸障害、イライラ、不安、アレルギー(鼻炎症状)などの様々な症状が出てしまう、「気象病」の1つです。 寒暖差には、春の暖かくなっていくときの寒暖差、夏の暑い時期の寒暖差(冷房による冷え)、秋の寒くなっていくときの寒暖差があります。さらに、室内外(エアコンを使用している状態と外気の暑い状態の差が大きい場合)の寒暖差や前日比の気温差でも起きます。 昨今はステイホーム習慣やテレワークの普及による運動不足などで、自律神経を調整する力も低下している恐れがあります。そのため、例年以上に身体が寒暖差に弱くなっている可能性があります。 少しでも気になる症状があれば、医師監修のセルフチェックをお試しくださいね。 「寒暖差疲労」5つ

    気温差が気象病に!?【寒暖差疲労】原因と5つの対策 | 頭痛ーる
  • Dr. Tad on X: "「飛行機で感染するのを防ぐために、座席は慎重に選びましょう」 https://t.co/LVVjvcAqS9 今後、各種の感染が落ち着く時期ならここまでしなくてもよいのかもしれないが、今の時期、しかも満席の機内であれば十分参考にする価値はある内容…"

  • https://twitter.com/punktion/status/1728703828286120334

  • 科学的事実に基づくマスクのFAQ | MONOLOGUE

    Q: もう4年目ですよ。まだマスクに効果があるとかないとかでモメているのはなぜですか。 A: マスクをしたくない人が屁理屈をこねるからだね。「だったら一生マスクしてろ」と捨てセリフを吐くし、メンタリティは小学生レベル。科学的事実に基づく議論ができない。たとえば、今年に入ってからも世界中の病院で、マスクの義務化を解除したら新型コロナクラスターが増え、再び義務化したらおさまるという事実が観察されているのに、それを認めようとしない。これだけでも効果は明らか。アメリカの小児科病院でユニバーサルマスクを廃止し、面会する人のみマスクにしただけで、RSV、インフルエンザ、COVID-19、ライノ/エンテロウイルスなどの呼吸器感染症が5倍も増加したという。 cf. Healthcare-associated respiratory viral infections after discontinuing

    科学的事実に基づくマスクのFAQ | MONOLOGUE
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2023/11/12
    ❝Qの側が愚かに見えるように描写されて❞というブコメがあるが、それは実際にそういう質問(リプライ)を投げかけているアカウントが少なからずあるから、あえてそういう描写にしているのだろうと推測。