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  • 最小限の努力で最大限の効果を狙え | MONOLOGUE

    by Offside 「マスクをしても手洗いをしても感染した。効果は感じられない」 という人がいる。「ちゃんとしていたのに裏切られた」という気持ちになるのはわかる。しかし、ちょっと言いにくいが、「ちゃんとしていた」というのが怪しいことがほとんどだ。 たとえばマスクである。隙間だらけの着用をしていたり、喫煙所で話し込んでいたり、ノーマスクの人と長時間一緒にいたりはしていなかったか。手洗いも、しっかり爪や指の間まで石鹸で洗ったのか。頻度はどうだったのかなど、チェックすべきポイントがある。 感染対策をやめるとコロナ禍は長引く とはいえ、神経のすり減る水際攻防戦を4年も続けてきたのだ。「もうさすがに疲れてきた」という人も多いことだろう。いまさら「2020年の生活に戻せ」と言われても戻れないし、戻りたくもないという人が多数だと思う。 しかし、戻す必要もないのだ。あの頃は新型コロナウイルスのことがよく

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  • 「感染症の世紀」のダメージコントロール | MONOLOGUE

    この記事が役立つと思われる人 新型コロナにかかりたくない人、二度とかかりたくない人 子どもや家族がよく熱を出して困っている人 H5N1鳥インフルエンザが気になる環境の人 感染症が増えている理由を知りたい人 社員と事業を守りたい経営者 by Offside [全文PDF] 新型コロナウイルス感染症が5類に分類変更されて1年が経過した。心底驚いたのは、新型コロナの脅威が過ぎ去った、もう終わったという雰囲気を政府とマスメディアがつくったことである。 そして、あまりにも情報が減った。不自然なほど減った。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がいまだ流行中であり、死者が出続けており、脳や血管にも感染する厄介なウイルスであって、後遺症(Long COVID)に悩む人が増える一方だということを、多くの国民が知らないまま過ごしている。 思い込みから大きな誤解をしている恐れ 同時に「こんなのただの風邪

    「感染症の世紀」のダメージコントロール | MONOLOGUE
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/05/19
    このことが周知されなければならないのだが❝うんざりな状況が、これから本格化するということだ。「コロナも明けて」というマスコミの常套句を真に受けていると、とんでもない被害を受けてしまう可能性が高い❞
  • 免疫負債、免疫不足、そして免疫疲弊 - Dr. TAIRA のブログII

    カテゴリー:感染症とCOVID-19 (2024年) はじめに COVID-19 が世界的に流行する中、人間の健康と免疫に及ぼす影響を説明するために、新しい用語が登場しました。その 1 つが「免疫負債(immune debt)」という言葉です。これは 2021 年に Cohenら [1] によって提唱されました。非医薬的介入(non-pharmaceutical intervention、NPI)が一定期間続くと日常的な病原体への曝露が減少し、それによって集団の免疫力が低下し、社会生活が元に戻るにつれて感染症が急増する可能性があるという考え方です。 この直感的な説話は、昨今の感染症の急増をうまく説明できるために、科学分野やニュースメディアで急速に広まりました。特に小児感染症における初期反応の弱体化と感受性の増加を説明するために用いられてきました。日テレビやその他のメディアに登場する専門

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  • 立憲民主党が「父」「母」という性別表記をなくして「親1」「親2」にするという言説経緯 - 電脳塵芥

    https://twitter.com/YoshikoSakurai/status/1788882499713773675 この投稿に関しては立憲民主党党首である泉健太が事実誤認であることを指摘している。ただし産経記者の阿比留氏の反応などは典型的だけれど当に信じているかは不明とはいえ櫻井よしこの事実誤認(デマ)に対して親和的な反応をしている。 https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1789096496866242708 ところでそもそもこのデマの起源は何かをメモがてらに残しておく。例えばこの「親1」、「親2」という呼称そのものについては2018年の勝共連合HPで「アメリカでは、教育省の公式文書における「父親・母親」という表記が、「親1・親2」(Parent1、Parent2)に置き換えられてしまいました。」という紹介がされている。櫻井や阿比

    立憲民主党が「父」「母」という性別表記をなくして「親1」「親2」にするという言説経緯 - 電脳塵芥
  • 「ネット上の分断」では終わらない――政治・経済にも影響を与えるソーシャルメディア|ちくまプリマー新書|津田 正太郎|webちくま

    日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。なぜ対話は難しいのか。社会やメディアのあり方を考える『ネットはなぜいつも揉めているのか』より「はじめに」を公開! はじめに 朝、目を覚ますとツイッター(現X)を開くところから私の一日は始まります。 夜のあいだに通知は来ていないか、新しい話題や動きが出てきていないかをチェックするためです。私のタイムラインでは日々、何らかの対立が発生しており、私自身がそこに加わっていることもあります。私がフォローしている人同士が言い争っているのも珍しくはなく、ヒヤヒヤしながらその顚末を見届けることになります。 もっとも、これは私がフォローしている方々の多くが研究者や新聞記者であることに関係しているのかもしれません。ツイッターでは誰をフォローするのかによってタイムラインのありようは全く変わってきます。私のタイムラインでは政治

    「ネット上の分断」では終わらない――政治・経済にも影響を与えるソーシャルメディア|ちくまプリマー新書|津田 正太郎|webちくま
  • 新型コロナに感染した免疫不全患者がウイルス変異の温床になっていた可能性、アムステルダム大学研究報告|@DIME アットダイム

    免疫不全患者のCOVID-19長期罹患がウイルス変異の温床に 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に1年半にわたって罹患していた免疫不全の男性患者が、ウイルスの新たな変異の温床となっていたとする研究結果が報告された。 さらに悪いことに、確認された変異のいくつかは、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に生じていた。これは、ウイルスが現行のワクチンを回避するために進化していることを意味する。アムステルダム大学医療センター(オランダ)のMagda Vergouwe氏らによるこの研究の詳細は、欧州臨床微生物・感染症学会議(ECCMID 2024、4月27~30日、スペイン・バルセロナ)で発表された。 Vergouwe氏は、「この症例は、免疫不全患者が新型コロナウイルスに長期にわたって感染している場合の危険性を強調するものだ。なぜなら、そうした症例から新たな変異株が出現する可能性があるから

    新型コロナに感染した免疫不全患者がウイルス変異の温床になっていた可能性、アムステルダム大学研究報告|@DIME アットダイム
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/05/12
    今はさらに広範に進化しているということになるだろう。❝研究グループによると、例えばオミクロン株は、より初期の変異株に感染した免疫不全患者の中で変異を遂げて登場したものと考えられているという❞
  • 離婚したDV夫が5歳の娘の性器に指を入れて…“共同親権の国”フランスで娘を守り切れなかった女性の悲痛な叫び「日本の人には冷静に考えてほしい」 | 文春オンライン

    では「男女平等の先進国」というイメージが強いフランス。現在日で議論になっている離婚後の「共同親権」も87年に導入し、男女平等のシンボルとなっている。 しかし実は、現在このシステムが遠因になって引き起こされた家庭内暴力が問題視されていることは、日ではあまり知られていない。背後にはフランス社会に蔓延する子供への性暴力の問題と、司法の機能不全があった。 幸せな生活をふたりで築けると信じていたハイディは仕事をやめ、もとの家も引き払って、トムの家に引っ越した。当時からトムはたまに怒ることはあったが、ハイディは「何かのきっかけで頭に来るなんて誰にでもあること」と深く気にしてはいなかったという。 「一緒に住みはじめた瞬間に当の自分を露わにしたんだと思います」 しかし現在、彼女は当時の状況について「罠にかけられたようなものだった」と表現する。「優しくて、ユーモアがあり、私の求めるものを全て与えて

    離婚したDV夫が5歳の娘の性器に指を入れて…“共同親権の国”フランスで娘を守り切れなかった女性の悲痛な叫び「日本の人には冷静に考えてほしい」 | 文春オンライン
  • 美容医療の世界に転じる専門医の増加は何を意味しているのか?形骸化し始めた日本の専門医制度 【専門医が「専門」を捨てる背景】韓国で進む医療崩壊は対岸の火事ではない | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国で起きている研修医ストの背景には、韓国の医療界で進む専門医制度の崩壊がある。待遇の低さから専門医をあきらめ、美容医療を目指す医師が増えているのだ。 同じことは日でも起きつつある。日の主要美容医療チェーンの院長を調べたところ、心臓血管外科、消化器外科、呼吸器外科、小児科などの専門医が美容医療に転じていた。 待遇を求めて美容医療に流れる専門医が増加すれば、日の医療を根底から揺るがしかねない。 (ステラ・メディックス代表、獣医師/ジャーナリスト 星良孝) 韓国の研修医ストライキは、医学部教授もストライキに乗り出すと報じられるなど鎮火の気配が見えない。 前回の記事では、この背景にある動きの一つとして、韓国の医療界で進む専門医制度の崩壊について報告した。この中で、韓国の異常事態は日にとっても無縁ではないと述べた。 ◎美容医療大国・韓国で起き始めた専門医制度の崩壊、日も対岸の火事では済ま

    美容医療の世界に転じる専門医の増加は何を意味しているのか?形骸化し始めた日本の専門医制度 【専門医が「専門」を捨てる背景】韓国で進む医療崩壊は対岸の火事ではない | JBpress (ジェイビープレス)
  • 数学嫌いの分かれ道、「みはじ」の深くて暗い川

    小説『火垂るの墓』で知られる故・野坂昭如という人は、私にはかなり理解が難しい作家で、その作品を読んで面白いかというと、あまり面白いとは思えない。が、物心ついた頃はよくテレビ番組に出演していて、トレードマークだったサングラスと共にその風貌は記憶に焼き付いている。 いや、同じテレビでも、番組ではなく、むしろテレビコマーシャルでの印象のほうが強い。そりゃそうだ。小中学生は野坂昭如が出るような番組はめったに見なかったが、野坂昭如の出演する酒のコマーシャルは、傍若無人にも小中学生がテレビを見る時間帯にも放送されていたから。彼が「ソクラテスか、プラトンか」と歌うサントリーのCMは、今でも歌えたりする。調べると1976年の放送。自分は中学3年生か。でっかいわ~、大物よ~、っと。(さすがに若い人はわけが分からないと思うので「野坂昭如 ソクラテス」あたりで動画サイトで検索してみてください) そんな野坂昭如の

    数学嫌いの分かれ道、「みはじ」の深くて暗い川
  • 糖尿病の新たな5つの分類を提案 糖尿病の原因はひとつだけではない|ニュース|糖尿病ネットワーク

    糖尿病は5つの病型に分類でき、それぞれに合った治療法を開発すれば、より治療を効果的に行えるようになる可能性がある――。スウェーデンとフィンランドの研究チームがこのほど、こんな提案を発表した。 研究は医学誌「ランセット糖尿病・内分泌学」に発表された。 糖尿病は現在では大きく「1型糖尿病」と「2型糖尿病」と分類され、それ以外に、特定の疾患が原因で発症する糖尿病、妊娠糖尿病がある。 スウェーデンとフィンランドの研究チームはこのほど、糖尿病の分類を増やし、全体を5つのタイプに分類するという提案を発表した。 「糖尿病は考えられている以上に複雑な疾患であることが分かってきました。患者の病態に合わせた個別化された治療が求められています」と、スウェーデンのルンド大学糖尿病・内分泌学部のリーフ グループ教授は言う。 世界の糖尿病人口は4億2,500万人に上り、2045年までに6億2,900万人に増えると予測

    糖尿病の新たな5つの分類を提案 糖尿病の原因はひとつだけではない|ニュース|糖尿病ネットワーク
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/05/11
    6年前の記事。今後さらに研究が進めば、分類が大きく書き換えられる可能性。
  • 「何の感情も抱かない」底辺校の生徒たちの異変

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    「何の感情も抱かない」底辺校の生徒たちの異変
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/05/11
    深刻だ❝『このままだとヤバいぞ!』と言っても、生徒からは『はあ、そうですか』という反応をされます。まるで他人事❞❝死ぬことも生きることも、彼ら・彼女たちにとってはそれくらい、実感の薄いことに❞
  • 長期コロナ症についてわかったこと、わからないこと - Dr. TAIRA のブログII

    カテゴリー:感染症とCOVID-19 (2024年) はじめに 前のブログ記事(→軽症COVID-19から回復した人のウイルス持続性)でも示したように、COVID-19に感染・回復した軽症患者であっても、SARS-CoV-2 が様々な組織・臓器に持続し、それが長期コロナ症(long COVID)と関連することが、最新の研究でわかってきました。これは、中国の Zuo ら [1] の研究によるものですが、長期コロナ症とウイルスの持続性との関連を示してきた先行研究の知見をさらに拡大・補強するものです。 長期コロナ症患者の血液サンプルのトランスクリプトーム解析では、対照群との間で発現に差のある 212 個の遺伝子が同定され、SARS-CoV-2 のヌクレオカプシド、ORF7a、ORF3a、Mpro(ニルマテルビル+リトナビル[パクスロビッド]の標的)、アンチセンス ORF1ab RNA など発現上

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  • GSE開発物語 | MONOLOGUE

    これはユーゴスラビアで生まれ、ドイツで育ち、1957年にアメリカ移住した医学者の話である。Jacob Harich博士(1919‐1996)のことだ。移住しての仕事はロングアイランド大学医学部の医師。専門は免疫学だった。つまり、これから紹介するのは、免疫学者が植物エッセンスに目をつけて実用化したという話である。そう、Harich博士はGSE(Grapefruit Seed Extract)の開発者なのだ。 フロリダに移住して研究開発 Harich博士はグレープフルーツ好きだったらしい。ある日、種を噛んだらやたら苦かったことから、なにか機能性があると直感。生ゴミの中のグレープフルーツの果皮が腐りにくいことも気になっていたという。そして、1963年にはフロリダに移住し、研究を始めた。 そして1970年代に入り、Harich博士はグレープフルーツ種子から抗菌性のある物質「GSE」を抽出すること

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  • https://twitter.com/azukiglg/status/1784710912613740650

    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/04/29
    ❝感染対策を軽視する人々の体内で、いかにして新たな変異株が生成されるかというお話し❞
  • 軽症COVID-19から回復した人のウイルス持続性 - Dr. TAIRA のブログII

    カテゴリー:感染症とCOVID-19 (2024年) はじめに COVID-19 の特徴の一つは、感染後一定の割合で長期症状に移行すること、すなわち長期コロナ症(long COVID)を発症することが挙げられます。長期コロナ症は、急性期の症状の程度に関わらず発症すると言われていますが、一方で、先のブログ記事(→COVIDウイルスの体内持続性は何を意味するのか?)でも紹介したように、急性期の病状の程度が大きく関係しているという報告も出てきました。 長期コロナ症においては、原因病原体である SARS-CoV-2 の持続性が関与していると、以前から言われてきました。症状が長引くほどウイルスが残存し、その量も多いという断片的な証拠が積み上げられてきています。また上記のように、急性期の症状が重いほどウイルスが持続するということも報告されています [1]。 今回、軽症のCOVID-19から回復した患者

    軽症COVID-19から回復した人のウイルス持続性 - Dr. TAIRA のブログII
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    yamasamayukisama 2024/04/29
    今後の難しい課題ですね。❝臨床診断とPCR検査陰性で回復としていたことは単に急性期の症状がなくなったというだけで、一部の患者では長期症状に移行していて、それが見逃されてきたということを意味します❞
  • 愚痴講師 on X: "能力低い男子にありがちなのが、どの科目も悲惨なんだけど、数学だけは計算問題ができるから1番数学のできが良いってパターン。 高校に進学すると「自分は数学が1番できるから理系だ」って理系に進んだ結果、理科はもちろん、数学は数1ですら手も足も出ない理系が誕生する。"

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    yamasamayukisama 2024/04/29
    「数学(算数)=計算」だと勘違いしている人は、自分のこれまでの想定を上回る数で存在しているのだろう。
  • https://twitter.com/azukiglg/status/1783387725644927029

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    yamasamayukisama 2024/04/29
    情報に接していない人には、これがなかなか理解されない❝今症状がないからと言って、明日発症しない保証はどこにもなく、自分には自覚できていなくても、既に感染していて潜伏期間中である可能性が否定できない❞
  • https://twitter.com/tak53381102/status/1784439684569223198

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    yamasamayukisama 2024/04/29
    ❝一般的に、これまで経験したことのないような頭痛というのは急いで救急外来(場合によっては救急車)を考慮する十分な理由となる❞
  • 卓越大内定の東北大、研究資金の申請で虚偽疑惑

    政府が若手研究者の安定雇用促進を目的に実施する「卓越研究員事業」に、東北大学が要件を満たさない雇用制度で2019年度と2020年度に申し込み、研究支援の補助金を得ていた疑いが極めて濃いことが東洋経済による取材で分かった。 政府が「卓越研究員」として認定した優秀な若手研究者を、国公立大学などの研究機関がいくつかの要件を満たす形で雇用すれば、研究機関が補助金を得られる卓越研究員事業。この要件のうち最も基的なものが、若手研究者を「テニュアトラック」で採用していることだ。 「名ばかりテニュアトラック」で申請 テニュアトラックとは、研究機関が若手研究者を将来的に無期雇用になれるチャンス付きの有期雇用で受け入れる制度をいう。 まずは3~5年程度の有期雇用でスタートするが、その期間内に、”もれなく””公正な”審査を受ける機会を与える必要がある。そして、審査に合格すれば「テニュア」と呼ばれる無期雇用のポ

    卓越大内定の東北大、研究資金の申請で虚偽疑惑
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2024/04/29
    ???❝制度の趣旨とかけ離れた実態について、東北大学の小谷元子理事は、「東北大学テニュアトラック制度はテニュアトラック制度ではないので、誤解のないようにしていただきたい」などと弁明❞
  • 新型コロナ、世界の死因の第2位に 順位の大きな変動は数十年ぶり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界の平均寿命は1990~2021年の間に6.2年延びたが、新型コロナウイルスの大流行により、死因の順位が大きく入れ替わった。英医学誌ランセットに掲載された研究から明らかになった。 1990年から新型コロナウイルス流行前の2019年まで、世界の死因は一貫して、虚血性心疾患、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患、下気道感染症が上位を占めていた。この期間中に、すべての死因の死者数が年間で0.9~2.4%減少したことにより、全世界で平均寿命が延びた。 ところが、新型コロナウイルスの世界的な大流行で状況は一変。同ウイルスに関連する死者の増加で2019~21年の間に世界の平均寿命は1.6年縮まり、新型コロナウイルスが死因の第2位となった。世界の死因の順位が大きく入れ替わったのは数十年ぶりとなる。 平均寿命の変化は、地域によって大きく異なる。東南アジア、東アジア、オセアニアでは、慢性呼吸器疾患、脳卒中、下気道感染

    新型コロナ、世界の死因の第2位に 順位の大きな変動は数十年ぶり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)