ブックマーク / nikkan-spa.jp (4)

  • 「中学生の水着写真」を堂々と投稿…“表現の自由”を声高に叫ぶ人たちの正体 | 日刊SPA!

    6月8日、埼玉県内の県営プールで、6月に開催予定だった水着撮影会の主催者に指定管理者の「埼玉県公園緑地協会」が中止を要請した問題。埼玉県の大野元裕知事は許可条件に違反していない主催者にも一律に中止を要請したことは適切でないとして、中止要請は撤回されることとなった。これでいったん区切りがついたかにみえる問題だが、いまだ見過ごされている点は多い。 まずは、どこのメディアもちゃんと書いていないので、問題の時系列を整理してみよう。もっとも情報が錯綜しているのは、公園を管理する「埼玉県公園緑地協会」が中止を要請するに至った経緯だ。 Twitterなどでは「日共産党の申し入れが原因」であることを強くする主張があちこちにみられる。根拠は、6月6日に、日共産党埼玉県議会議員団がおこなった「埼玉県営公園で女性の水着撮影会が行われます。未成年も出演するという情報については調査中です。城下のり子・伊藤はつみ

    「中学生の水着写真」を堂々と投稿…“表現の自由”を声高に叫ぶ人たちの正体 | 日刊SPA!
  • 孤立化するプーチンの素顔とは?マッチョをさらけ出すのはコンプレックスの裏返しか | 日刊SPA!

    首都・キエフ陥落を目論むプーチン。無差別に病院や学校を標的にし、多くの民間人が犠牲となっている。なぜ国際社会の予想は外れ、プーチンは全面戦争に突入したのか。孤独な独裁者の素顔に迫る。止まらないプーチ…

    孤立化するプーチンの素顔とは?マッチョをさらけ出すのはコンプレックスの裏返しか | 日刊SPA!
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2022/03/19
    ❝小柄で華奢な非行少年はケンカに明け暮れていた。(略)ゴロツキはゴロツキでも、プーチンは頭のいいゴロツキ。柔道と出合い更生し、憧れのKGBに入った❞言い方悪いが、日本に例えれば維新的な要素はあるのか。
  • チェチェン戦争から一貫して変わらない”プーチンの暴走”。世界は気づくのが遅すぎた | 日刊SPA!

    現在、世界中の最大の懸念事項となっているロシア軍のウクライナ侵略。このことを、今から27年前に“予言”していた人物がいた。 「国際社会は、ロシアによるチェチェン民族虐殺の事実から目を背けようとしている。この問題を見過ごすならば、大ロシア主義の矛先はやがてウクライナなど西へ向かう。そのときになってヨーロッパをはじめ世界は事態の深刻さに気づくだろう」 その人の名は、ジャハル・ドゥダーエフ。ロシア連邦からの独立を宣言したチェチェン共和国大統領である。1995年12月12日深夜のインタビューで筆者にこう語っていた彼は、その4か月後、ロシア軍に爆殺された。 2022年の現在、彼の“予言”どおり、ロシアウクライナを軍事侵略し、大規模な戦闘と殺戮が進行している。 実は、チェチェン戦争(1994年12月~2009年9月)から今回のウクライナ侵略までは、一の太い線でつながっているのだ。 ロシアの大規模侵

    チェチェン戦争から一貫して変わらない”プーチンの暴走”。世界は気づくのが遅すぎた | 日刊SPA!
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2022/03/19
    どう考えても怪しいですね。❝現場検証も進まないうちから、プーチンらは「連続爆弾テロはチェチェン武装勢力の仕業」と断定。チェチェンに対して大規模な軍事侵攻に踏み切り、第二次チェチェン戦争が始まった❞
  • 未曾有の惨害となった日本のオミクロン株。世界と比べて明らかな検査不足。その結果の統計崩壊 | 日刊SPA!

    アフリカ共和国(南ア)でオミクロン株(以下、ο株)が発見・報告されたのが2021年11月24日でしたが、それからわずかひと月で、ほぼ全世界の国々でο株Surge(サージ;波)が発生し、現在発見から3か月目に入りました。南アでの日毎新規感染者統計を見るとο株Surgeは、2021年11月初旬に始まっていますので、ちょうど丸3か月経過しています。筆者は、11月24日と1月15日公開の日刊SPA!記事中で、第6波エピデミックSurgeの予測を公開しましたが、現実は、最悪の推移をとりつつあります。1月31日には、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」にてお話しさせていただいていますのでご参考下さい*。 <*放送アーカイブ 大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹メインディッシュ」2022年1月31日 牧田寛 PodcastQR 文化放送> 邦では、ο株が2021年11月29日に空港検疫で発見され

    未曾有の惨害となった日本のオミクロン株。世界と比べて明らかな検査不足。その結果の統計崩壊 | 日刊SPA!
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2022/02/13
    第7波でも繰り返しそう❝「実効再生産数が減ったバンザイバンザイ」などという専門家が毎回現れますが、特に第5波と第6波では明確に検査が飽和して検査が壊れたために実効再生産数がその後無意味なものとなっただけ❞
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