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ブックマーク / techblog.zozo.com (19)

  • ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、技術部SRE部カート決済SREブロックの遠藤・金田です。 普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当しています。記事では自作のコマンドラインツールをSlack + AWS Chatbot + AWS Lambdaを使用してChatOps化した事例をご紹介します。「日々の運用業務をコマンドラインツールを実装して効率化したものの今ひとつ広まらない」「非エンジニアにも使えるようにしたい」と考えている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 ChatOpsとは AWS ChatBotとは 構成 AWS ChatBot チャットツール側の設定 Slack Workflow Lambda 実装のポイント ChatBotのアクセス制御 User Roleの運用方法 ガードレールポリシー コマンドラインツールのLambda関数化

    ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG
  • Spring Boot 3.0へのバージョンアップで発生した問題点と対応内容 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。カート決済部カート決済基盤ブロックの高橋です。 カート決済部では、現在Spring BootのJavaプロジェクトを運用しています。今回Spring Bootのバージョンアップを実施した際に発生した問題点と対応内容、注意点をご紹介します。加えて、使用しているライブラリなどのバージョンも上げているのでご紹介します。 アップデート前後のバージョン 種類 前バージョン 後バージョン Java 17 17 Spring Boot 2.7 3.0 Gradle 7.x 8.x SpringFox 3.0.0 - Springdoc-openapi - 2.1 openapi-generator 5.1 6.5 Spock Framework 2.1-groovy-3.0 2.4-M1-groovy-4.0 JavaはSpring Bootのバージョンアップ前からJava 17を使用してお

    Spring Boot 3.0へのバージョンアップで発生した問題点と対応内容 - ZOZO TECH BLOG
  • ワークフロー実行基盤をFargateからEC2へ変更したらコストもパフォーマンスも改善できて幸せになった話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、ブランドソリューション開発部バックエンド部SREブロックの小林(@mirai_kobaaaaaa)です。普段はWEARやFAANSというサービスのSREとして開発、運用に携わっています。 WEARではAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKSと呼ぶ)を用いて複数システムのインフラ基盤を構築・運用しています。その中の1つとして、ワークフロー処理の実行基盤が存在しています。 記事では、そのワークフロー実行基盤が抱えていた課題と、それらをどのように解決したのかを紹介します。また、付随して得られたメリットについても紹介いたします。 目次 はじめに 目次 WEARにおけるワークフロー ワークフロー処理内容 ワークフロー実行基盤の構成 ワークフロー実行基盤の課題 コスト内訳の調査 過剰なPodスペック Fargate実行時間の増大 ワーク

    ワークフロー実行基盤をFargateからEC2へ変更したらコストもパフォーマンスも改善できて幸せになった話 - ZOZO TECH BLOG
  • ZOZOTOWNの基幹データベースをリプレースした話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、技術部SRE部ZOZOSREチームの堀口です。普段はZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの構築・運用に携わっています。またDBREとしてZOZOTOWNのデータベース全般の運用・保守も兼務しております。 ZOZOTOWNではSQL Serverを中心とした各種DBMSが稼働しています。その中でZOZOTOWNサービスの根幹となるいわゆる基幹データベース(以下、基幹DBと呼ぶ)を5年ぶりにリプレースしました。 基幹DB群は、商品情報、在庫情報、注文情報、会員様情報、ブランド様情報、配送管理、キャンペーン情報、分析系情報などZOZOTOWNサービスにおけるほぼ全ての情報を管理しているものとなります。 リプレースのモチベーションは5年のハードウェア(以下、HWと呼ぶ)保守期限終了およびSQL ServerのEnd Of Life(以下、EOLと呼ぶ)を迎えるため、HW

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  • ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに ZOZOTOWN開発部の武井と申します。ZOZOTOWNのフロントエンドリプレイスプロジェクトを主に担当しております。ZOZO DEVELOPERS BLOG でも「ZOZOのリプレイスプロジェクトで得られる唯一無二の経験。大規模サービスを進化させるやりがいとは」というインタビュー記事を掲載しておりますので、もしよろしければこちらも併せてご覧ください。 さて、題です。現在ZOZOTOWNではオンプレミスかつ、モノリスだった既存システムをマイクロサービスAPIに責務を分割したり、インフラをクラウドに移行したりしています。しかし、いわゆるWebのUIを構築するためのシステムは現在も既存システムに新機能開発や機能改修を行なっており、リプレイスに着手できていませんでした。 そこで、まずホーム画面から段階的にリプレイスすべく設計・開発を昨年から行ない、無事リリースできました。ZOZOT

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  • Cloud FirestoreからPostgreSQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発部FAANSバックエンドブロックの田村です。普段はサーバサイドエンジニアとしてFAANSのバックエンドシステムの開発をしています。 FAANSとは、弊社が2022年8月に正式ローンチした、アパレル店舗のショップスタッフの販売サポートツールです。FAANSでは、データベースとしてGCPのサーバレスでドキュメント指向のNoSQLデータベースであるCloud Firestoreを当初採用していました。Cloud Firestoreはサーバレスなので運用負荷が掛からず、また安価でスケーラビリティにも優れたハイパフォーマンスなデータベースです。 しかし、Cloud Firestoreを使用して開発・運用していく中で直面した様々な課題からGCPのフルマネージドのリレーショナルデータベースであるCloud SQLのPostgreSQLにデータベースのリプ

    Cloud FirestoreからPostgreSQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG
  • ZOZOTOWNホーム画面におけるログ設計と改善サイクルの紹介 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、ML・データ部推薦基盤ブロックの宮(@tm73rst)です。普段は主にZOZOTOWNのホーム画面や商品ページにおいて、データ活用やレコメンド改善のプロダクトマネジメントを行っております。 近年ビックデータ社会と言われる中、データドリブンという言葉をよく耳にします。ZOZOTOWNのホーム画面は、ホーム画面の各パーツごとにViewable Impression(以降、view-impと表記)を取得できるようになったことでデータドリブンな評価や意思決定が促進されました。 記事では特にZOZO独自のview-impの設計とview-impを用いてどのようにホーム画面を改善しているかについて紹介します。データドリブンな施策の推進を検討している方に向けて、記事が参考になれば幸いです。 記事におけるViewable Impressionの定義 記事ではホーム画面のvi

    ZOZOTOWNホーム画面におけるログ設計と改善サイクルの紹介 - ZOZO TECH BLOG
  • DigdagとEmbulkを利用してBigQueryにRDS(Aurora、MySQL)のマスタデータを同期する - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、バックエンドエンジニアの塩崎です。 先日、会社の広報のためのインターン生紹介記事にメンターとして掲載していただきました。 大学四年生のインターン生と一緒に写真撮影を行ったのですが、見た目だけではどちらが年上かわからなかったので、「メンターの塩崎(右)」という表記をされてしまいました(笑) インターンでも実際のサービスに触れ、課題を解決!〜VASILY DEVELOPERS BLOGが公開されました〜 さて、VASILYではData WarehouseとしてGoogle BigQuery(BigQuery)を利用しています。 BigQuery内にはプロダクトのマスタデータとユーザーの行動ログが格納されています。 そして、それらに対する横断的なクエリを発行することでプロダクトの成長のためのKPIをモニタリングしています。 そのためAmazon Relational Database

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  • React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに 2020年新卒入社で、現在ZOZOWEB部所属の武井です。ZOZOTOWNのWebフロントエンド開発を担当しています。私は入社以来オフィスに2度しか出社したことがありませんが、そのうちの1度はスタッフインタビュー記事の撮影のときでした。アートがたくさんある素敵なオフィスですが、それ以降出社できていません。まさか新卒1年目からフルリモート勤務をすると思っていませんでしたが、先輩スタッフが仕組み作りをしてくださっていたおかげで快適に働けています。 さて、題です。ZOZOTOWNではタイムセール、ショップ限定クーポン、抽選プレゼントなどのキャンペーンを期間限定で実施しています。このキャンペーンをより際立たせるためにキャンペーンページを作成し、ホーム画面やメルマガなどを通じてお客様にお届けしています。しかし、このキャンペーンページの作成が必要になった場合、エンジニアが都度実装しており、

    React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG
  • Backends For Frontends(BFF)はじめました - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。EC基盤部SRE部プラットフォームSREの三神です。 2021年3月18日、ZOZOTOWNは大規模なリニューアルをしました。その中でも、コスメ専門モールのZOZOCOSMEと、ラグジュアリー&デザイナーズゾーンのZOZOVILLAを同時にオープンし、多くの反響をいただきました。 今回のリニューアルではBackends For Frontends(以下、BFF)にあたるZOZO Aggregation APIを構築しています。記事ではZOZOTOWNが抱えていた課題とBFFアーキテクチャを採用した理由、またZOZO Aggregation API構築時に発生した課題と解決法についてご紹介します。 ZOZO Aggregation APIのサービスメッシュについてはこちらの記事でご紹介していますので合わせてご覧ください。 techblog.zozo.com BFFと

    Backends For Frontends(BFF)はじめました - ZOZO TECH BLOG
  • DigdagをHA構成にしてみた - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、最近のマイブームはマヌルネコ動画な新事業創造部バックエンドエンジニアの塩崎です。 今回のテックブログでは、以前にDigdagを紹介した記事の続編として、DigdagをHA構成にするためのTipsなどを紹介します。 Digdagとは Digdagはワークフローエンジンと呼ばれるソフトウェアです。 複数個のタスク間の依存関係からなるワークフローを定義し、そのワークフローの実行及び管理を行います。 この説明だけですと、何が便利なのかいまいちピンとこない方が多いかと思います。 ですが、かゆいところに手が届く便利ソフトウェアです。 具体的なかゆいところの紹介は以前にDigdagを紹介した記事の前半部分に書かれています。 Digdagを使用したことのない方はこちらを読んでから記事を読み進めると理解しやすいかと思います。 tech.starttoday-tech.com さて、前回の記事で

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  • 【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayの可用性を高めるノウハウを惜しみなく大公開 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。ECプラットフォーム部のAPI基盤チームに所属している籏野 @gold_kou と申します。普段は、GoAPI GatewayやID基盤(認証マイクロサービス)の開発をしています。 先日、【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayを自社開発したノウハウ大公開! を公開したところ、多くの方からご好評いただきました。ありがとうございます。まだ読まれていない方はぜひご覧ください。 techblog.zozo.com 今回はその記事の続きです。API Gatewayは単にリバースプロキシの役割を担うだけでなく、ZOZOTOWN全体の可用性を高める仕組みを用意しています。記事では、それらの中でカナリアリリース機能・リトライ機能・タイムアウト機能に関して実装レベルの紹介をします。 マイクロサービスに興味ある方や、API Gatewayを自社開発する方の参考に

    【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayの可用性を高めるノウハウを惜しみなく大公開 - ZOZO TECH BLOG
  • ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。MLOpsチームリーダー兼プラットフォームSREチームリーダーのsonotsです。今年の4月からZOZOTOWNリプレイスプロジェクトにも関わるようになりました。Zoomの背景画像を「進め!電波少年」にしてみても、チームの若者に伝わらないのが最近の悩みです。 今回の記事は、昨年度にタスクフォースとして発足したOSSポリシー策定委員会を代表して、今年の4月に弊社で策定したOSSポリシーについて紹介します。 OSSポリシー策定の背景と目的 弊社でもOSSを利用・貢献・公開しているメンバーが増えてきています。また、会社としても業界貢献、技術アピールの側面からOSS活動を奨励したいという想いがあります。 しかし、弊社にはOSSポリシーが存在しなかったため、相談を受けた際にCTO室が都度判断するという状況がしばらく続いていました。都度判断ではスケールしないため、「社員がOSS活動しやすい

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  • ZOZOTOWNの検索基盤におけるElasticsearch移行で得た知見 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。ZOZOテクノロジーズZOZOTOWN部 検索チーム 兼 ECプラットフォーム部 検索基盤チームの有村です。 ZOZOTOWNでは、以前からキーワード検索時にはRDBと併用してElasticsearchを使用していました。記事ではこれまでRDBで行っていたIDによる索引検索も含め、すべての検索をElasticsearchへ置き換えた事例と、その際に行った設定内容の一部をご紹介します。 背景 弊社CTOによるこちらの記事にもある通り、ZOZOTOWNでは現在マイクロサービス化を進めており検索システムについてもその対象となっています。検索の文脈では、全文検索/サジェスト/ロギング等関連する様々な課題への解決策として有効であるElasticsearchを採用しマイクロサービス化を進めています。 また、もう1つの背景として検索のパーソナライズ化があります。これまでZOZOTOWNでは

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  • ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチーム、テックリードの児島(@cozima0210)です。この記事では、ZOZOSUITとZOZOMATの違いにより生じたバックエンド開発における課題と、その解決のためにCQRSアーキテクチャを採用した経緯、そしてその実践について紹介します。 ZOZOSUITとは ZOZOSUITは、2017年に発表した全身の計測を目的としたツールです。現在も計測機能は提供されていますが、新規の販売は終了しています。現在、ZOZOSUITの計測データは、マルチサイズ商品の開発に活かされています。 ZOZOMATとは ZOZOMATは、2019年に発表した足の計測を目的としたツールです。足の計測データから、足型診断や推奨サイズの提案に活用されています。今年の2月にリリースし、ZOZOSUITに続く計測技術として、とても注目をいただきました。 計測プラッ

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  • クラウド時代の監視ツールDatadogをあらためて紹介します - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。zozoフロントエンド部の大平です。さだまさし好きが昂じて社内では「さださん」と呼ばれています。 計測してますか? 皆さん計測していますか? 何かを改善しようとした場合、パフォーマンスを数値化し、その内容をもとに改善案を考えて行動することが、基的な取り組み方になります。 そして、いかに現状を測定可能な状態にし数値化可能な指標を設定するか、という事が取り組みの第一歩になります。ダイエットや体質改善でもそうですし、英語など語学学習でもそうだと思います。 ということで、計測はとても大事です。 私事ですが、私は最近さだまさしさんのファンが集うコミュニティに参加しています。古くからのファンの方々はさだまさしさんのデビュー時からずっと追っかけている猛者も多く、私みたいな若輩者の青二才は圧倒的な「さだ力」の不足を感じる毎日です。 最近、コミュニティの中で「楽曲検定」というサイトが流行しまし

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  • 開発効率を上げる!Swaggerで作るWEB APIモック - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。バックエンドエンジニアのじょーです。 みなさんは、開発初期の段階でWeb API(以下API)の実装が追いつかずクライアント側が開発できないという経験をしたことはありますか? クライアント側はAPIがないと開発が滞ってしまうことがありますが、かといってAPIの開発も始まったばかりではすぐに必要なAPIを提供することができません。その問題を解決し、両者でスムーズに開発をすすめるために有効な方法の1つに、APIモックの作成があります。 弊社では、開発初期の段階でWeb APIのモックを作成し、スムーズに開発できるようにしています。 以前は、Apiaryをモック作成ツールとして利用していましたが、記法やエディターに使いづらい点があり最近Swaggerに移行しました。 記事では、Swaggerを使ったAPIモックの作成方法と手順、また気をつけるべき点などを紹介します。 目次 Swag

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  • 就活生よ、偉そうになれ! Ruby開発者まつもとゆきひろ氏がエンジニア志望学生に贈る言葉 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、VASILYバックエンドエンジニアの塩崎です。 今年の就職活動のスタートは3月になるそうなので、学生の皆さんは自分の進路について色々と悩んでいる時期かと思います。 今回のTECH BLOGは、Rubyの開発者であり、VASILYの技術顧問でもある、まつもとゆきひろ氏(以下、Matzさん)にエンジニアの就職活動について色々と質問した内容をお届けします。 将来エンジニアとして活躍したい学生さんの助けになればと思います。 Matzさんが学生の頃のインターン ― Matzさんが学生の頃のエンジニアの就活は今と比べてどうでしたか?今のようなインターンは当時からあったんでしょうか? インターン自体は当時からあったんですが、今のように就職に直結するものではありませんでしたね。社会経験みたいな形でインターンに行きました。内定が目的のインターンではなく、バイト感覚でした。 ― 今のインターンは内

    就活生よ、偉そうになれ! Ruby開発者まつもとゆきひろ氏がエンジニア志望学生に贈る言葉 - ZOZO TECH BLOG
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    2024-06-14 新卒2年目WEARのiOSエンジニアが行くWWDC24現地レポート 参加レポート カンファレンス イベントレポート 現地ならではのイベント内容や雰囲気などを中心にZOZOのiOSエンジニアによるWWDC24の参加レポートをお届けします! 2024-06-12 ElasticsearchによるZOZOTOWNへのベクトル検索の導入検討とその課題 検索 Elasticsearch 機械学習 こんにちは。検索基盤部の橘です。ZOZOTOWNでは、商品検索エンジンとしてElasticsearchを利用し、大規模なデータに対して高速な全文検索を実現しています。 Elasticsearchに関する取り組みは以下の記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 検索基盤部では、Z… 2024-06-10 大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガ

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