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objective-CとiOSに関するyamashiro0110のブックマーク (9)

  • 【Objective-C】プロパティを使ってみる(nonatomic, readonly, weakどうすりゃいいの?) - 夏までにiPhone アプリつくってみっか!

    前回のMyEnemyのテストプログラムにより、CCNodeのサブクラスに対してCCFadeInなどのアクションを設定するとクラッシュ事が判明しました。現時点ではMySprite, MyBulletでは動きに関するアクションしか設定していないため、たまたま動作していますが、今後に備えキャラクター体のオブジェクトではなく、スプライトに対してアクションを設定したいと思います。 今後MySpriteオブジェクト体のpositionなどは使用しませんので、updateメソッド内でスプライトの位置を体と合わせる必要がなくなります。その代わり、HelloWorldLayerからスプライトのpositionを設定する事になります。MySpriteが持つ_spriteインスタンス変数をプロパティとして外から見えるようにしてあげればいいのですが、いろいろなオプション設定があり、何を設定するのが正しいのか

    【Objective-C】プロパティを使ってみる(nonatomic, readonly, weakどうすりゃいいの?) - 夏までにiPhone アプリつくってみっか!
  • iOS 5.0 より追加された CLGeocoder を使用して逆ジオコーディング - その後のその後

    Appleのドキュメントによると iOS 5.0では、MKReverseGeocoderとMKReverseGeocoderDelegateは非推奨になっているの で、新たにアプリケーションを開発する場合はCLGeocoderを使ってください。 とのことなので、逆ジオコーディングを CLGeocoder を使用してやってみたのでその手順をこちらにメモしておきます。 (上記Appleのドキュメントのコードは少しずつ変数名が間違ってたり、独自定義のクラスが引数の型に指定されていたりして、そのままでは使いづらい・・・) で、手順といってもヘッダのインポートやオブジェクトの生成とかを除けば、 reverseGeocodeLocation:completionHandler: を呼ぶ これしかありません・・・ 僕の場合は下記のようにクラスメソッドを定義しました。 + (void)reverseGeo

    iOS 5.0 より追加された CLGeocoder を使用して逆ジオコーディング - その後のその後
  • iOS5でジオコーディング/逆ジオコーディングを行う | CrossBridge

    iOS5でジオコーディング/逆ジオコーディングを行う方法を説明します。 ジオコーディングとは地名、住所などから緯度/経度に変換することです。逆ジオコーディングはその逆で、緯度/経度から地名、住所に変換することです。 逆ジオコーディングは全てのiOSで行うことができますが、正ジオコーディングはiOS5以降の機能なので注意が必要です。 それでは続きでサンプルソースと共に説明します。サンプルソースはこちらです。 CLGeocoderクラスでジオコーディング行う iOS5からCLGeocoderクラスが追加されました。CLGeocderクラスは正ジオコーディングと逆ジオコーディングの両方を行うことができます。正引きから見てみましょう。 - (void)geocorde:(NSString *)addressString { CLGeocoder *geocoder = [[[CLGeocoder

  • アプリのiPhone5対応 - Toyship.org

    今までのアプリをiPhone5の640x1136の縦長画面に対応させるために私がやったことのメモです。 (たぶんこれで大丈夫だと思うんですけど、何か問題があったら追記します。) iPhone5画面サイズ対応 まず、アプリをiPhone5の640x1136サイズで起動するには、プロジェクトにこの画像ファイルを追加すること。(もちろん画像サイズは640x1136) Default-568h@2x.png 公式書類に一応書いてあるんですが、ちょっと記述がわかりづらいですね。(もうちょっとわかりやすくかいてくれてもいいと思うんですけど。) iOS App Programming Guide(App-Related Resources) 各画面のサイズ変更対応 次に、起動画面以外の各画面をiPhone5/iPhone4の両対応にするための変更です。 まずは、それぞれのxibファイルを開いて、ベースと

    アプリのiPhone5対応 - Toyship.org
  • CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | UQ Times 開発の記録

    CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 今回もiOSデバイスが持っている機能を利用するものとして、位置情報サービスについて進めてゆきます。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点カメラ・加速度センサー・ジャイロスコープ・磁力センサーなどのハードウェアを利用する場合とは、以下の点で異なります。 位置情報サービスを利用する場合は、ユーザに確認を取らなければならない 確認用のダイアログはフレームワークが自動的に表示してくれます。必要になる直前に確認するようにしなければ、ユーザが「なぜその機能が必要なのか?」という懸念を

  • TypeScript0.9alphaをNode+Gruntで使うよ

    Swift is the best programming language you should learn and make your dream app easily. Swift programming is a powerful yet easy-to-learn coding language created by Apple. It's frequently used for developing iOS and macOS applications, as well as tvOS and watchOS apps. While you can use other languages to create Apple apps, Swift is the preferred language, and it's recommended because its code is

  • 日本語ドキュメント - Apple Developer

    語ドキュメント 日語に翻訳されたiOS/watchOS/tvOSのドキュメントです。 英語版の方が新しい場合がありますので、更新日を確認して下さい。 エンタープライズ環境での運用に関するドキュメントはこちらに移動しました。 App Store Connect ヘルプ タイトル 日付

  • 備忘録:NSLayoutConstraint を無効にする - FuturesVision

    遅めの夏休みをとっているうちにiOS6やiPhone5のリリースが発表になりました。旅行の前から予想されていたのですが、意外とリリース日が早い事に驚いています。 前々から気になっていたのがiOS6対応のxcodeではInterface BuilderでUIViewに何かを追加すると、必ずNSLayoutConstraintが埋め込まれ、iOS5.0などのエミュレータで実行するとExceptionが発生してしまう事でした。 2012-09-16 07:13:14.395 iOS6Test05[2178:c07] *** Terminating app due to uncaught exception 'NSInvalidUnarchiveOperationException', reason: 'Could not instantiate class named NSLayoutConst

  • iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life

    前回の記事「iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる」で iOS アプリの構造について説明しました。深いところの説明ばかりだったのでもう少し浅いところ、画面の見た目や画面遷移を実装する方法について説明します。 ユーザの要望がどのようにアプリに反映されるのか アプリができる背景には「アプリでこんなことしたい」というユーザの要望とか、開発者自身の「アプリを通してXXのような素晴らしい体験をユーザに提供したい」という思いが出発点になっています。 ユーザの要望だったり開発者の思いは「UX設計」「ユースケース抽出」「UI設計」という3つの段階に分けてアプリに反映していきます。図にすると以下のような感じです。 UX(ユーザエクスペリエンス)設計 ユーザの要望や開発者のこんなもの作りたいという思いを元に、いつ、どこで、誰が使うのか?アプリが使われる状況を洗い出す。その上でユーザがアプリを

    iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life
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