2018年も数々のアニメがテレビや映画館で私たちを楽しませてくれた。そんな中で毎シーズン注目されるのが「覇権アニメは何だったのか」論争だ。しかし、18年は少し違った動きがあったようだ。そして19年のアニメ勢力図は……。週に100本以上(再放送含む)のアニメを見ている“オタレント”の小新井涼さんが独自の視点で分析する。(前編)
書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日本語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献本いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと
この日記の対象読者は恋愛経験の少ない30歳以下の男性のみです。それ以外の方は時間の無駄なのでブラウザバックしてください。 ● 誰かに読まれることを想像すると恥ずかしさで死にそうですが、何らかの形でアウトプットしなければ心が潰えてしまいそうなので、今の心の内を書き残そうと思います。 恋愛・婚活初心者。2ヶ月間、心の一部を占めていた彼女と別れてしまい、とにかく辛い気持ちでいっぱいです。彼女はとても女性的で、ユーモアに溢れた魅力的な方でした。 出会いのきっかけはマッチングアプリでした。4歳年下の彼女と毎日メッセージを交わすこと約2週間。彼女の提案で実際に逢ってみようという話になり、その後はおよそ週1回のペースでデートをしました。4度目のデートで自分から告白をしてOKを貰い、一緒にマッチングアプリを退会し、手を繋いで駅まで歩きました。幸せなひと時でした。 しかし、5度目のデートで彼女に会うと、彼女
私には、大学の頃から仲良くしている男友達がいる。共通の趣味があり、同い年で、お互いに気を使わないため、社会人になってからも月一くらいで飲みに行っている。かれこれ10年の仲で現在はお互い付き合ってる人はいない。 その彼が、最近やたら水族館に誘ってくる。恋愛経験の少ない自分にとって水族館は、カップルで行く場所というイメージがあったから初めて誘われた時は、「こっ、こいつぅ〜!お前は男みたいで気を使わなくていいわ〜とか言ってたくせに、実は私のこと好きだったわけ!?」って驚いた。 けど違う気がしてきた。 なぜなら東京近郊の数々の水族館を二人で制覇してきたからだ。もしかしたら今日告白されちゃうかもと思ってドキドキしたのも最初だけで、今となっては、彼が本当に水族館に行きたいだけな気がしてならい。 ウミウシで嬉しそうにする彼、 チンアナゴで喜ぶ彼、 サメに興奮する彼、 張り出されてるペンギンのプロフィール
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