エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
当世アニメ事情:2018年“覇権”アニメは生まれたのか(前編) - MANTANWEB(まんたんウェブ)
2018年も数々のアニメがテレビや映画館で私たちを楽しませてくれた。そんな中で毎シーズン注目されるの... 2018年も数々のアニメがテレビや映画館で私たちを楽しませてくれた。そんな中で毎シーズン注目されるのが「覇権アニメは何だったのか」論争だ。しかし、18年は少し違った動きがあったようだ。そして19年のアニメ勢力図は……。週に100本以上(再放送含む)のアニメを見ている“オタレント”の小新井涼さんが独自の視点で分析する。(前編) ◇ 2018年の冬アニメは、放送前から注目されていた「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「からかい上手の高木さん」「カードキャプターさくら クリアカード編」のほか、放送開始後には、オリジナルアニメである「宇宙よりも遠い場所」なども話題になりました。 そんな中、これらの作品をはるかに上回ってこのクールの覇権作品といわれたのが「ポプテピピック(ポプテピ)」です。ただし、この作品の人気を今改めて振り返ってみると、「おそ松さん」や「けものフレンズ」など、放送終了後もしばらく
2019/01/07 リンク