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2020年5月28日のブックマーク (3件)

  • セックスドール論争の時系列整理|ヤヤネヒロコ

    備忘録兼確認用。把握できたぶんだけ。海外フェミニズムコミュニティなどは見ていないので、細かい経過などご存じの方があればお知らせいただけると助かります。 (追記 : 20/08/20) この記事の要点は「人権が問題になるような高性能AIは今のところ開発されておらず、危惧するにも非現実的であるが、セックスドール/ロボット禁止論内で事実に反したプロバガンダが見られる」「禁止署名サイト内の海外規制に関する言及が事実と異なる」といったようなことを問題視して、事実関係を確認したものです。筆者はラディカルフェミニズムの文化・表現への介入に批判的な(反表現規制派に属する)フェミニストであり、この記事は、フェミニズムそのものを揶揄するような意図を一切含みません。 2010年米ラスベガスでの展覧会にて、トゥルー・コンパニオン社が女性型セックスボット「Roxxxy」(ロキシー)を披露。男性型「Rocky」(ロッ

    セックスドール論争の時系列整理|ヤヤネヒロコ
  • 「二度死んだ少年」と『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 - いつか電池がきれるまで

    www.msn.com mainichi.jp 僕が子どもの頃、父親が買ってきた手塚治虫の『ブラック・ジャック』で、「二度死んだ少年」という回を読みました。 あらすじを思い出して書こうと思ったのだけれど、検索していたら、『はてな匿名ダイアリー』に、この話のことを書いたものがあったので、リンクしておきます。 anond.hatelabo.jp www.akitashoten.co.jp 裁判で死刑判決が出たとき、傍聴席から、ブラック・ジャックは「死刑にするため助けたんじゃない!! どうしてわざわざ二回も殺すんだっ! なぜあのまま死なせてやれなかった!?」と叫んでいました。 死刑執行の際に「言い残すことは?」と問われた少年と刑務官の、「あのとき傍聴席で叫んでくれた人は誰ですか?」「ブラック・ジャックとかいう医者だよ」「その人に、ありがとう、と伝えてください」というやりとりが印象的だったのです。

    「二度死んだ少年」と『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 - いつか電池がきれるまで
  • 緊急事態宣言が解除になって初めての出社でクッソダルいと思いながら自席..

    緊急事態宣言が解除になって初めての出社でクッソダルいと思いながら自席でブクマと増田を1時間くらい眺めて書き込んでから席を立ってトイレに行こうとしたら溝口さんが久しぶりにいて、在宅勤務中どうしてたんすかと聞いたら、聞いてくださいよ、ヨガと筋トレで腹筋がバッキバキに割れてシックスパックになったんですよーというので、え当ですかじゃあちょっと見せてくださいよと言ったら、えーそれセクハラですよーと言いながら笑って、いやお前がその話題振ってきたんだろうがと思うが、最近外全然行ってないですねーという話に移ったので、じゃあ久しぶりにどっかべに行きますかと言ったら、いーですねーと意外にあっさりとOKしてくれたので、何がいいすかと聞くと、なんでもいーですと言う、いやそういうのが一番困るんだろうが決めろやと思いながらもちろん言わず、じゃあオメガラーメンとかでもいいんすかと言ったら、あーたまにはいーですねー

    緊急事態宣言が解除になって初めての出社でクッソダルいと思いながら自席..