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2022年2月16日のブックマーク (3件)

  • 【SEO対策】画像形式WebPでデータを軽減し、検索順位を上げよう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    そのなかでもみなさんが気になっているのはWebP(JPEGやPNG、GIFの各利点と高い圧縮率を兼ね備えた静止画像フォーマット)対応だと思います。実装にはいくつか方法があるのですが、まずどうやってWebP形式の圧縮画像を作ればいいのか。 一つひとつの画像を圧縮・WebP変換するにはGoogle謹製の画像処理サービス Squoosh がおすすめです、という話を前回させていただきました。しかし、このサービスの難点は、複数画像の一括処理がブラウザ上ではできないこと。 そう、「ブラウザ上では」。 コマンドライン版Squoosh 実はSquooshはコマンドライン版というものが存在します。というかむしろこっちが命だと思われます。ちなみに今回の内容も非エンジニア向けなので、CLI(コマンドラインインターフェイス)と呼ばれるあの黒い画面にアレルギーが発症しない方はぜひトライしていただきたいです。 利用

    【SEO対策】画像形式WebPでデータを軽減し、検索順位を上げよう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • WebPと他の画像形式の違いとは?変換方法やメリットを解説

    Webサイトで用いられる画像形式はおもに、JPEGやPNG、GIFなどです。各形式によって画像圧縮率や圧縮方法などが異なり、それぞれにメリットとデメリットがあります。 ここからは、使用される頻度が高いJPEGやPNG、GIFの特徴を紹介しつつ、WebPとの違いについて解説します。 写真の保存形式に適した「JPEG」 Joint Photographic Experts Groupの略語であるJPEG(ジェイペグ)は、表現できる色の数が豊富でデータ量も比較的軽いため、画像の保存に適した形式とされています。 一方、画像の圧縮率がWebPより低いため、データ容量が大きくなってしまうのがデメリットです。 また、透過処理には対応していないため、WebPにおける透過処理のように一部だけを切り抜いて表示させることができません。 ちなみに、JPEGとWebPはともに非可逆圧縮で、どちらも一度圧縮すると元の

    WebPと他の画像形式の違いとは?変換方法やメリットを解説
  • 非エンジニアでも簡単にできる画像圧縮の方法。PNGとJPGの違いも解説します | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    画像最適化に必要なサービスとツール まずは、Webブラウザ上で画像圧縮ができるサイトが色々あるなかで、コレ! というサービス2つと、Macで使えるフリーソフトを紹介します。 Squoosh(Google) Squoosh JPG, PNG, WebPに変換が可能で、一枚一枚の画質を確認、調整しながら丁寧に変換できます。さらに画質やフィルタを設定する Edit という小窓の右上、[ >_ ] こんな感じのアイコンをクリックすると、設定した内容のCLIコマンドをコピーできます。 そのため、設定が決まったらコードをコピーしてコマンドラインで一気に変換なんてことも可能になります。素晴らしい。 「Commandとかは無理、だけど数十枚〜一括で変換したい」という方にとっては、一枚ずつしか変換できないというのは厳しいですよね。その場合はもう一つのサービスが使えます 以上、コマンドを叩くか、上記2サービス

    非エンジニアでも簡単にできる画像圧縮の方法。PNGとJPGの違いも解説します | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    yamasta
    yamasta 2022/02/16
     “Googleが推奨する1ページあたりの容量は1.6MB”/WebP 形式は知らなかった。