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ブックマーク / cyblog.jp (8)

  • AirtableというWebサービスとScrapboxそれぞれの使いどころを模索 | シゴタノ!

    新年早々にシェアオフィスで雑談をしていたら、ひつじ不動産のK社長に、昨年から使い始めて「よくできている」と感心しているというサービスを教えてもらいました。 「Airtable(エアテーブル)」というWebサービスがそれで、最初その名前を聞いたときは「レストラン予約サイト?」と勘違いしました(OpenTableの間違いでした…)。 詳しく話を聞いてみると、リレーショナルデータベース(RDB)を駆使した、ちょっとしたシステムを直感的に組み立てることができるWebサービスのようで、スマホアプリもあるそう。 ファイルメーカーのイメージに近いかもしれません。 2015年3月にローンチしたサービスとのことで、今さらではありますが、さっそく使ってみてその使いどころを模索しています。 以下、画面ショットを中心にご紹介しますので「あぁ、これは日々のあの業務に使えるかも?」とピンときたらぜひ試してみてください

    AirtableというWebサービスとScrapboxそれぞれの使いどころを模索 | シゴタノ!
  • 一人ブレストの技法 ~アイデアの4ステップ~ | シゴタノ!

    前々回ブレストについて書きましたが、いつでも人を集めてブレストができるとはかぎりません。アイデアの性質によっては一人でじっくりと考えた方がよいこともあるでしょう。一人ブレストの方法、つまり一人でアイデアを出すための方法も必要になってきます。 アイデアに関係する著書を読むと、そこにある程度共通するいくつかのステップとルールを見いだすことができます。単に何かを考えるだけならばそういった手順を踏む必要はありません。しかし、効果的なアイデアを出し、活用していくためには一定のフローを使った方が便利です。 私が考えるアイデアにまつわるステップは以下の4つになります。 準備 思考 選別 実行 今回は、それぞれのステップについて考えてみましょう。 1.準備 これは、実際にアイデアを考える前にやっておくべき事です。人の思考というのは直接コントロールしようと思っても、なかなかできません。まず下準備をし、方向性

  • シゴタノ! —    Macを買ったもののどうしていいかさっぱりわからない人のために

    百式管理人さんもMacへ移行中のようですが私も長々とWindowsを使い続けて、Macへ移行してから日が浅いため、戸惑うことばかりです。最近になって、ようやく少し慣れてきました。 慣れるに当たっては、とても多くのサイトやブログにお世話になりました。今はそういう時代ですね。ここに、お礼もかねて特にお世話になったサイトなどを、紹介していきたいと思います。 細かくいえばもっともっとあるのですが、全部は覚えていませんし、特にお世話になったところだけに絞らせていただきます。ごめんなさい。 わかばマークのMacの備忘録

  • シゴタノ! - 仕事を楽しくする研究日誌

    Windows歴30年目に突入しましたが(1994年6月、IBMのDOS/V互換機でWindows3 […]

  • 「AMNブロガー勉強会」を終えて(スライド公開) | シゴタノ!

    すっかり出遅れてしまいましたが、2月22日に行われた「第3回 AMNブロガー勉強会」についての振り返りです。 以下のように、すでに各所で言及されていますので、 ●人のブログを笑うな(小林さん) ●AMNブロガー勉強会、ブロガーはみんな我流(いしたにさん) ●AMN ブロガー勉強会に参加しました (スライド公開)(堀さん) 今回は、たつをさんに命名いただいた、 「今さらですが、こんなのありまして」メソッド にて書いてみます。 花を見、根に目を向け、求める果実を目指す姿勢 いしたにさんが質疑応答タイムの中で、さらりと口にされた以下の一言が今回のブロガー勉強会で最も含意のあるメッセージだったと、個人的には思っています。 「30分で書けないということは、インプットが足りないということ」 ともすると人は、「花」に目を奪われがちです。 例えば、箇条書きで表現可能な技巧集の類が「花」にあたります。でも、

  • シゴタノ! - Steve Jobs氏のプレゼンの秘訣10ヵ条に学ぶ

    1. テーマを明確に示す。 [例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る。] 2. 情熱を見せる。 3. プレゼンの概略を示す。 [「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする] 4. 数字に意味を持たせる。 [「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える] 5. 忘れられない瞬間を演出する。 6. 視覚に訴えるスライドを用意する。 7. 1つのショーとして見せる。 8. 小さなミスやトラブルに動じない。 9. 機能ではなくメリットを売り込む。 10. 繰り返しリハーサルをする。 [Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも

  • 好きなことをして食べていくための10のルール【前編】 | シゴタノ!

    小林弘人(監修・解説) 日放送出版協会 2009-11-21 売り上げランキング : 4 おすすめ平均 テクノロジーに先導される“今”が、よく分かる Amazonで詳しく見る by G-Tools 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われることです。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていける時代が来た!」と思わせる雰囲気が生じたものの、「やはりそううまくいかなかった」と感じている人も多そうです。ことに、それなりの数の購読者のついているブロガーさんなどは、そう感じているかもしれません。 そういう人が必ず読むべきが出ています。『FREE』です。インターネットを使って生きていこうと単純に考えたとき、一番問題になるのが、お金を得にくいこと。アフィリエイトという手段がありますが、生活するに十分な対価を得ようとすると、アルバイトをした方がまだ楽だということ

  • 英語の発音に対する苦手意識は克服できる | シゴタノ!

    僕自身、出身大学が上智大学、しかも外国語学部英語学科でしたので、英語についてはそれなりに自信もありますし、プライドも持っています。 とはいえ、留学経験があるわけではないですし、ましてやネイティブと楽しげに会話できたり、洋画を字幕なしで観るなど到底できないレベルです。せいぜい「Lifehacker」をさほど抵抗なく(=アレルギーを感じずに)読める程度。まぁ、これは内容に関心があるから読める、ということも大きいです。 そんなレベルですから、学生時代はネイティブと遜色ないほどのきれいな発音で流ちょうに英語を話す帰国子女は嫉妬の対象でした。同時に、コンプレックスにもなっていました。自分のカッコ悪い発音を帰国子女の連中に聞かれたくない、と常々思っていましたから。 幸い、卒業後の就職先はソフトウェア会社ということで、さほど英語力を求められることもなく、しばしこのコンプレックスのことは忘れていました。

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