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ブックマーク / logmi.jp (238)

  • 社内会議は「パワポ」よりも「ドキュメントの黙読」が良い理由 Amazon元本社PMが5つのポイントで教える、資料の書き方 | ログミーBusiness

    パワポプレゼンの“あるある課題”鈴木一成氏:それでは始めたいと思います。突然ですが、みなさんはこんなパワポプレゼンの会議に直面したことはありますか? スライドで準備した感はあるんだけれども、提案の中身が考えられていない。「提案の中身」より、「提案者が誰か」に影響を受けている。それから質疑応答や議論の時間が足りない。誰かがプレゼンを遮ると議論が脱線して、もっと時間が足りなくなる。あとは、会議後に参加していなかったメンバーにニュアンスを伝えるのが難しい。 これらは、パワポプレゼンならではの欠陥と言えます。なぜこういうことが起きるのかという問題の真因に迫ると、大きく3つほど挙げられます。 まず1つ目は、人が聞きながら考える・考えられることには限りがあるということです。意図していなくても、巧みにしゃべればある程度ごまかしが効いてしまう。 2つ目は、そもそも人が聞き取れるスピードにも限りがあります。

    社内会議は「パワポ」よりも「ドキュメントの黙読」が良い理由 Amazon元本社PMが5つのポイントで教える、資料の書き方 | ログミーBusiness
  • マッキンゼー流、「優先順位づけ」のポイント 場当たり的なタスク処理になる原因と解決策

    次世代の変革をリードする20~30代のハイクラス向けキャリアアップ支援サービス「MELIUS(メリウス)」のマネジメントセミナーに、元マッキンゼーで現在はMELIUS事業責任者を務める田中直道氏が登壇。実務の現場で直面する優先順位づけの2つの壁や、優先順位をつける上で考慮すべき2軸などを語りました。 打ち手の作るための「課題の優先順位づけ」田中直道氏(以下、田中):よろしくお願いします。田中です。現在、「MELIUS」というハイクラス向けの人材紹介事業を立ち上げ、責任者をしています。 まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。この事業は2023年5月頃に立ち上げたサービスです。私は、この事業を始める前はマッキンゼーというコンサルティングファームに新卒で入り、約6年間コンサルタントとして活動していました。その間、1年間だけ小売業のイオンに転籍し、事業会社も経験しました。結果的に、これまでのキ

    マッキンゼー流、「優先順位づけ」のポイント 場当たり的なタスク処理になる原因と解決策
  • マッキンゼー流、メンバーが動き出す仕事の振り方 タスクの伝え方が部下のモチベーションを左右する

    次世代の変革をリードする20~30代のハイクラス向けキャリアアップ支援サービス「MELIUS(メリウス)」のマネジメントセミナーに、元マッキンゼーで現在はMELIUS事業責任者を務める田中直道氏が登壇。不満を生むタスクの渡し方とその改善策や、メンバーに理解され行動を促すフィードバックの仕方などを語りました。 部下を深く知る理想のマネージャーはエレベーターピッチで語れる人田中直道氏(以下、田中):では次のセッションに移ります。ここからは、リスペクトを持った上で、メンバーに対して具体的にどのような行動を取るべきかについてお話しします。日お伝えするのは、以下の3つの行動です。 「見る」「指示する」「関わりを持つ」。これらを順に説明させていただきます。 まず1つ目の「見る」についてですが、ここで言う「見る」は、単に物理的に目で追うという意味ではありません。もっと広い意味で、メンバーに「関心を持つ

    マッキンゼー流、メンバーが動き出す仕事の振り方 タスクの伝え方が部下のモチベーションを左右する
  • 職場の部下との距離の縮め方 コミュニケーションのコツと上司がやってはいけないこと

    企画、「キャリアをピボットした人の哲学」では、インタビュイーにこれまでの人生を折れ線グラフで振り返っていただき、その人の仕事観や人生観を深掘りしていきます。 今回は、記者で 『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』著者の山田千穂氏に、今までの人生を振り返っていただきました。記事では、職場コミュニケーションのコツや、口下手なタイプが身に付けておきたいスキルについて明かします。 前回の記事はこちら 部下との距離感を縮めたい時にやってはいけないこと ——山田さんはこれまで、販売員やイベントの司会業、記者などさまざまな職種でご活躍されてきました。今年6月には『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』を上梓されましたが、ここに書かれているようなコミュニケーションのスキルは、どんな職種でも役立つものだと思います。あらためて、職場でのコミュニケーションのポイントを教えていただけますか?

    職場の部下との距離の縮め方 コミュニケーションのコツと上司がやってはいけないこと
  • 5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”

    起業から10年で売上30億円を達成した株式会社koujitsu。今回は同社代表の柴田雄平氏が売上30億円になるまでに経験した「10の失敗」を語ったセミナーの模様をお届けします。業務振り返りを強化するKPTシートの効果や、労働生産性を上げるための取り組みなどが語られました。 前回の記事はこちら 業務振り返りを強化するKPTシートの効果 柴田雄平氏(以下、柴田):人材育成の失敗についてもお話しします。上司と部下のコミュニケーション不足やオンボーディングが機能しなかったことが挙げられます。リモートワーク環境も影響し、上司が顧客案件に集中するあまり、部下とのコミュニケーションを取る時間が不足していました。 これを改善するために、上司と部下が週1回30分の1on1を強制的に設け、オンボーディングのステップを可視化しました。 また、コミュニケーションのツールとして、KPT(キープ、プロブレム、トライア

    5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”
  • 仕事が早い人・遅い人のちょっとした違い5選 タスクの後回しやダラダラ残業がなくなる時間管理のコツ

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回はタスクの後回しやダラダラ残業がなくなる時間管理のコツをお届けします。 ■動画コンテンツはこちら 仕事が早い人・遅い人のちょっとした違い5選 伊庭正康氏:どうもこんにちは、研修トレーナーの伊庭正康です。今日のテーマは「仕事が早い人・遅い人 ちょっとした違い5選」を紹介していきます。「仕事が遅い人はこれをやりがち」というものを5つ紹介しますので、これだけは絶対やめてください。 今日はこんな人に見てほしいです。「手際良く、もっと仕事を進めていきたい」「残業をやめたい」。気がつけば、ついついがんばってしまうことはあるのですが、結果手

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  • コミュニケーションがうまくいかない組織の特徴 手戻りにもつながる、メンバー同士の“ズレ”が生じる原因

    一般社団法人プロティアン・キャリア協会が主催したプロティアン・フォーラム2024。セッションにはシリョサク株式会社の代表取締役・豊間根青地氏が登壇し、「組織の“共通言語”創りの重要性」について解説。記事では、組織内に共通言語がある組織・ない組織の違いについて語ります。 SNSで話題になった「桃太郎パワポ」の作成者が登壇 山下浩輝氏(以下、山下):みなさん、よろしくお願いいたします。プロティアン・キャリア協会の山下と申します。こちらのセッションは関西支部メンバーでお送りしておりますので、簡単にご紹介だけさせていただきたいと思います。 午前中のセッションでは、育児教育(といったテーマを取り上げました)。プロティアン協会の「ラボ活動」というものは、ある特定のテーマに沿って学びを深める活動なんです。 それとは別に、地域にゆかりのある協会認定メンバーが集まり、テーマは自由に自主的に企画を運営す

    コミュニケーションがうまくいかない組織の特徴 手戻りにもつながる、メンバー同士の“ズレ”が生じる原因
  • ファシリテーターは単なる司会進行役ではない メンバーの意見を引き出し、学びを生み出す技術

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する、株式会社フライヤーが主催したイベント。1on1に苦手意識がある方や、職場の人間関係を良くしたい方に向けて、悩みを解決するヒントをお伝えします。記事では、株式会社学びデザイン代表取締役の荒木博行氏がゲストに登場。ファシリテーターの役割や、メンバーの意見を引き出し、学びを生み出すコツを明かします。 荒木博行氏が明かすファシリテーションの技術 久保彩氏(以下、久保):みなさんこんにちは。たくさんの方にお集まりいただきまして、ありがとうございます。 今回、750名近くということで、最近のイベントの中でもかなり多くの方にご参加いただいているのかなと思います。「対話の中で学びを生みだす ファシリテーションの技術」ということでご参加いただいているということは、ファシリテーションのお悩みがすごく大きいからなのでしょうか? どう

    ファシリテーターは単なる司会進行役ではない メンバーの意見を引き出し、学びを生み出す技術
  • 話が盛り上がらない、雑談ができない人の根本の原因 ファシリテーションの達人が語る「抽象化」のスキル

    話が盛り上がらない人は「抽象化」が苦手 久保彩氏(以下、久保):荒木さんはよく著者の方と対談されますけれども、を1回ばーっと読んでおいた上で、「ここを聞きたいな」というポイントをあらかじめ定めている問いもあるし。もし相手の方の問いがおもしろかったら、設計した問いは捨てて、その方の話をぐっと深掘りするみたいな柔軟性を持っていますね。 荒木博行氏(以下、荒木):僕は問いすら用意していないですね(笑)。 久保:そうなんだ。もうそれは習熟ですね(笑)。 荒木:その人の自己紹介とか、「このについてちょっと軽く話してもらえますか?」という話をして、「なるほど。この点はめっちゃおもしろかったです」と、最初の5分くらいでラポール(信頼関係やリラックスできる関係)を築く。その上で、「でも、今おっしゃったところですごくおもしろい予想外のポイントがあったんですけど、そこからいきましょうか」という感じでやって

    話が盛り上がらない、雑談ができない人の根本の原因 ファシリテーションの達人が語る「抽象化」のスキル
  • チームにマイナスの効果をもたらすリーダーの特徴 木下勝寿氏が明かす、絶対にリーダーにしてはいけない人10ヶ条

    のトップリーダーの会談から真のイノベーションを担う次世代リーダー誕生のヒントを探る場として開催された、第4回 日を変える 中小企業リーダーズサミット。セッションでは、北の達人代表の木下勝寿氏が、中小企業のセールス&マーケティング戦略を語ります。 記事では、奈落の底からV字回復を遂げたという同氏が、KPI設定のポイントやリーダーに選んではいけない人の条件を明かします。 前回の記事はこちら 奈落の底からV字回復を果たしたポイント 木下勝寿氏:こういう課題を抱えたチームをどのように改善していったか、チームXの5つのポイントですね。これも3つだけ紹介したいと思います。 まず、一番重要だったのがKPIですね。要はたくさんの人が仕事をしている中で、一人ひとりに対してきっちりと数字ベースで、「自分がうまくいっている、いっていない」が判断できる状態にしていく。そうしないと、個々人の価値観、判断基

    チームにマイナスの効果をもたらすリーダーの特徴 木下勝寿氏が明かす、絶対にリーダーにしてはいけない人10ヶ条
  • テストサイズで再考する「テストピラミッド」 Googleが提唱する効率的な自動テスト戦略 | ログミーBusiness

    ソフトウェアエンジニアリングの第一人者・和田卓人氏が、効果的な自動テスト戦略について解説しました。ユニットテストの定義の曖昧さから生じる問題点を指摘し、Googleが提唱する「テストサイズ」の概念を紹介。さらに、テストピラミッドの再解釈と最適化について論じ、テストサイズに基づくアプローチがビルドパイプラインの効率化にもたらす利点について解説しました。前回の記事はこちら。 短時間でのテスト実行和田卓人氏:ということで、じゃあ、次にいきます。短い時間で到達するというアジェンダ、3ポチ目ですね。 「信頼性の高い」、これはテストの結果に嘘がないという話でした。「実行結果」、これは信号として、また問題箇所の絞り込みとしてのテストの実行結果にこだわろうという話でした。そういったテストを、短い時間で到達する、信頼性の高い結果に短い時間で到達する状態を保つ。短い時間で。 ユニットテストの定義の曖昧さという

    テストサイズで再考する「テストピラミッド」 Googleが提唱する効率的な自動テスト戦略 | ログミーBusiness
  • PDCAサイクルやOODAループに代わる「SOUNDメソッド」とは? 変化が激しい時代におけるマネジメントのポイント | ログミーBusiness

    中土井僚氏の著書『ビジョンプロセシング』の出版を記念し、これからの時代の未来との向き合い方を探究するトークイベントが開催されました。『プロセスエコノミー』などの著者でIT批評家の尾原和啓氏、READYFOR創業者の米良はるか氏と中土井氏の3名がトークセッションを行い、「答えはないのに、ゴールを示すべき」というジレンマの乗り越え方について探りました。記事では、中土井氏が提唱する「SOUNDメソッド」について解説します。 前回の記事はこちら 権限を渡すだけでは人は動かない 中土井僚氏(以下、中土井):私の中で、未来との向き合い方が人間にとってすごく大事なんじゃないかって思ったきっかけが、書籍(『ビジョンプロセシング』)の中でも紹介している「タスク・アセスメント」という考え方なんですね。これはけっこう古くて、1980年代にトーマスさんとベルトハウスさんがエンパワーメントの研究の中で提唱していま

    PDCAサイクルやOODAループに代わる「SOUNDメソッド」とは? 変化が激しい時代におけるマネジメントのポイント | ログミーBusiness
  • 職場のエンゲージメント向上の鍵は「社外の人」とのコミュニケーション 今失われつつある“自分の話”を聴いてもらえる場の必要性 | ログミーBusiness

    SmartHRが主催するイベント「SmartHR Connect 〜AIとHRテクノロジーが紡ぐ革新的企業への進化〜」が開催され、多様な分野のエキスパートたちがHRテクノロジーと人事戦略の未来について語りました。「AI時代に求められる従業員エンゲージメント」と題したセッションには、篠田真貴子氏、山口周氏、林要氏の3名が登壇。記事では、今失われつつある“自分の話”を聴いてもらえる場の必要性や、LOVOTがオリンピック選手のメンタルケアにも活用される理由について語りました。 前回の記事はこちら 職場のエンゲージメント向上につながる「聴く」こと 篠田真貴子氏(以下、篠田):LOVOTがオフィスにあって、みんながかわいがることから非言語のシグナルを受けるし、職場のみなさん同士での言語コミュニケーションも活発になる。そのことを通じてエンゲージメントが上がったり、ウェルビーイングが上がったりするんじ

    職場のエンゲージメント向上の鍵は「社外の人」とのコミュニケーション 今失われつつある“自分の話”を聴いてもらえる場の必要性 | ログミーBusiness
  • サイゼリヤ元社長が明かす、経営を構成する「3つの要素」 忙殺されていた現役時代は気づけなかった視点 | ログミーBusiness

    各業界で活躍しているトップランナーは今までどのような人生を送ってきたのか。「トップランナーの人生の折れ線グラフ」は、インタビュイーにこれまでの人生を折れ線グラフで振り返っていただき、その人の仕事観や人生観を深掘りしていく企画です。 今回は、サイゼリヤ元社長の堀埜一成氏に、今までの人生を振り返っていただき、経営者として大事なことや、セカンドキャリアの考え方についておうかがいしました。記事では、経営を構成する「3つの要素」とリーダーの役割について明かします。 前回の記事はこちら 組織の変革を進める上で、堀楚氏が大事にしていたこと ——堀楚さんは、サイゼリヤでは自動釣銭機やストックオプションなど、新しい機械や制度を積極的に導入されていましたね。組織の変革を進める上で、何が重要になるのでしょうか? 堀埜一成氏(以下、堀埜):リスクが大きいか小さいかだけ判断して、規模を変えてテストしていけばいいだ

    サイゼリヤ元社長が明かす、経営を構成する「3つの要素」 忙殺されていた現役時代は気づけなかった視点 | ログミーBusiness
  • 単なるスキル習得ではない「技術力の本質」とは? 問題解決と探究心の深層に迫る重要性 | ログミーBusiness

    Engineering ManagerによるEngineering ManagerのためのPodcastEM . FM」。単なるスキルの蓄積ではなく、問題設定力と解決力の融合、探究心の重要性、そしてキャリアパスにおける位置づけまで、幅広い視点から「技術力」の真の姿を探ります。AI時代におけるエンジニアの役割にも触れ、技術者に求められる質的な能力を再考しました。全3回。 技術力の定義を探る湯前慶大氏(以下、湯前):「EM.FM」は、「エンジニアリングマネジメントをもっと楽しく、もっとわかりやすく」をコンセプトにお届けするポッドキャストです。「ゆのん」です。お相手は……。 広木大地氏(以下、広木):広木です。よろしくお願いします。 佐藤将高氏(以下、佐藤):佐藤です。よろしくお願いします。 湯前:EM.FMでは、毎回ちょっとためになる情報を紹介していきたいということで、1つのテーマを掘り下

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  • 優秀な人材が離れていく上司の特徴 少ない労力で結果を出す組織のリーダーが使っているフレーズ | ログミーBusiness

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は少ない労力で結果を出す組織のリーダーが使っているフレーズを紹介します。 ■動画コンテンツはこちら 優秀な人材が離れていく上司の特徴伊庭正康氏:ロジカルじゃない上司はこの時代厳しくなってきています。「これが言えなきゃ上司失格」ということで、今の時代、ロジカルさがないともう上司は務まりません。だとすれば、優秀な部下もついてこなくなります。 でもこの5つのフレーズを使っていただくだけで、あなたは誰よりもロジカルな上司になれる、そんな話をしていきます。ロジカルがあればやることが少なく、結果を出しやすくなるという話です。 今日は『でき

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  • がんばっているのに上司が評価してくれない… 仕事の成果を正しく伝え、正当な評価を得るためのテクニック | ログミーBusiness

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル『ちょっと差がつくビジネスサプリ』。今回は、自分の仕事の成果を正しく伝えるテクニックをお届けします。 ■音声コンテンツはこちら 自分の成果や努力が上司に伝わっているか?熊谷翔大氏:今日は「成果を正しく伝えよう」がテーマです。会社・職場において、その人があげた成果を周りの上司とか同僚が正しく知ることは、とても大切ですよね。なにより上司が正しく成果を知って、正しく評価をすることは、健全な職場運営にとって必要不可欠なことです。 でも、みなさんが評価される立場に立った時に、例えば「私の成果は正しく評価されていないんじゃないか」とか「これだけがんばっているのに上司はちゃんと見てくれない」とか。自分の成果や努力が十分に知られていない、認められていない

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  • 自己分析は「ビジネス領域」の棚卸しだけでは不十分 プライベートとの「融合資産」で自分らしい仕事が見つかるフレームワーク | ログミーBusiness

    多くの人が70歳を過ぎても働くといわれている「人生100年時代」においては、自分らしく、やりがいを持って働くことが重要視されています。イベントでは、『ライフキャリア 人生を再設計する魔法のフレームワーク』著者の原尻淳一氏と千葉智之氏をゲストに迎え、これからの働き方や自分らしい事業の作り方について語りました。記事では、「好き」と「得意」を融合させた仕事を作るための方法をお届けします。 前回の記事はこちら 「業の分析」をするための3つの軸 大野誠一氏(以下、大野):千葉さん、「こんなワークシートで、プライベートの部分の自己分析を進めていくんだよ」というのを、詳しくご紹介いただけるとうれしいです。 千葉智之氏(以下、千葉):実際は3時間半ぐらいの研修の中で、わりとじっくり時間をかけてやるさっきの3ステップを、今日はダイジェストで見せたいと思います。初めにステップ1で業の分析をします。ぜひ

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  • 上司や取引先からの“むちゃぶり”に負けない方法とは 頭のいい人がやっている交渉術まとめ5選 | ログミーBusiness

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は「頭がいい人が、やっている交渉術」と題し、5つのポイントを解説します。 ■動画コンテンツはこちら 取引先のパワープレイ、上司の無理な命令に負けないためには伊庭正康氏:上司から無理を言われる、取引先から無理難題を言われる。どうすればいいんでしょう? タフな交渉力を身に付けてください。頭がいい人がやっている交渉術を紹介します。 「頭がいい人がやっている交渉術」と言うと、なんか難しそうに思えますが、そんなことはありません。「調整する力」だと思ってください。これは社内でも社外でも使える力です。 取引先のパワープレイに負けない、上司

    上司や取引先からの“むちゃぶり”に負けない方法とは 頭のいい人がやっている交渉術まとめ5選 | ログミーBusiness
  • AIで人間の生活・常識・行動様式・価値観は大きく変わる Preferred Networks岡野原氏が話すLLMの最前線 | ログミーBusiness

    生成AIカンファレンス2024〜徹底解剖「トップランナーから見た日が挑む生成AIの最前線」〜 2024.05.08 - 2024.05.08 岡野原大輔氏の自己紹介岡野原大輔氏:今日は、たくさん資料を用意しているので、少し巻きでどんどんいきたいと思います。 さっそく自己紹介をできればと思います。(スライドを示して)私はPreferred Networksの岡野原と申します。西川と一緒に会社を経営し、もう15年ですかね。Preferred Networksという会社としては、今年10周年を迎えました。 私自身は、今、「Twitter(現X)」で@hillbigという名前で、よくいろいろな論文をツイート(ポスト)をしているので、それで知っている方もいるかもしれません。そういった最先端の研究の状況を追いながら自分たちも作って、それを社会実装していく製品、サービスなどを作っていく部分に力を入れて

    AIで人間の生活・常識・行動様式・価値観は大きく変わる Preferred Networks岡野原氏が話すLLMの最前線 | ログミーBusiness