2014年12月11日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!ニュース - 「美味しんぼ」原作者・雁屋哲氏が反論本出版へ「問題になった件も掲載」 (デイリースポーツ)

    原発に関する記述が問題となり連載休止中の「美味しんぼ」(ビッグコミック スピリッツ)の原作者、雁屋哲氏が10日、約半年ぶりに公式サイトでコメントを発信、問題視された部分を含む「美味しんぼ」の単行第111巻「福島の真実篇2」が刊行されることを告知し、また来年1月に同氏の意見をまとめたを出版することを明らかにした。 雁屋氏は単行発刊について「色々と問題になった件も掲載されています。お読み下されば有り難いと思います」と記し、「例の『鼻血問題』に対する私の意見は、にして来年の一月に発行します」と、原発問題に関する雁屋氏の意見を1冊のにまとめたことを明かした。 その上で「まずは単行第110巻と111巻をお読み頂いてから、ご意見を賜りたいと存じます。一部分だけを読んで、あれこれ言うのは反則でしょう」と、議論を受けて立つ構えを明確にした。 「美味しんぼ」は今年5月に発行された東京電力福

    yamatedolphin
    yamatedolphin 2014/12/11
    読んでから批判せよ、か。映画見てもいないのに批判するなとは百田尚樹も言ってたね。誰か読むの、これ。
  • 『なぜリフレ派は消費増税に反対なのか?/矢野浩一 - SYNODOS』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『なぜリフレ派は消費増税に反対なのか?/矢野浩一 - SYNODOS』へのコメント
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2014/12/11
    元記事に関係ないけどメモ。国家財政を個人資産に例えると、決まってアホアホ言われるんだけど、むしろ国家財政の方がより均衡に留意しなければならないがゆえに例えてはダメなのではないかと最近思い始めた。
  • 『「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性』へのコメント
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2014/12/11
    橋下が歳出カットすると行政サービスは黒字を目指すようなものではないとか文句飛ぶんだけど、スマートにやると受け入れられるってのは、正直解せない部分が残る。/ 今の国政は取りあえず収入の事は後回し中なんだな
  • 「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性

    隣の家に蜂の巣があるので駆除したい。市は補助してくれるのか――市民から寄せられたそのようなツイートに「住民個々の課題について一つひとつ税金で補助をすることは困難であることをご理解下さい」と答えた市長がいる。首都圏に5市ある政令指定都市のひとつ、約96万人の人口を抱える千葉市の熊谷俊人市長(36)だ。 東京都心にも、成田空港、羽田空港という二つの国際空港にもアクセスしやすいという好条件に恵まれた千葉市だが、前市長の贈収賄事件による退陣を受けての市長選で、熊谷氏が当選した2009年時点での財政指標は政令市ワースト1位。そのままのペースで市債残高を積み上げていけば3年後には早期健全化団体に転落する状況だった。「蜂の巣論争」に代表される、熊谷市長がツイッターなどを活用し市民と行った議論の数々は、「誰が自治体を経営するのか」という地方自治の根をめぐる対話でもあった。 2013年の市長選で再選された

    「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2014/12/11
    地方自治体は税収コントロール難しいから収入に見合った支出を考えざるをえない所があるのかな。一方国では、支出してからさて収入をどうしようかって、何十年もこれやってるんだよね。
  • なぜそれなりの文字数が書ける人でも小説だけは書けないのか?

    昨日、人で話した内容で面白かった話を備忘録として残す。 結論から言うと「僕が小説や物語を書こうとすると【観察の成果物】みたいになり、物語として面白いものができない」という相談小説側に明るい人に持ちかけた。 映画で言えば、イノセンスなどの押井守作品。ジブリならば「借りぐらしのアリエッティ」などにあるような観察や知識の羅列。それがズルズルと続く書き方に陥る。それはそれで技術だが…面白くならない。 興味深いけど、どこかに発表してウケるようなエンタメにはならない。 もっと突き詰めた言い方をすれば、僕はエヴァなどでお馴染みのガイナックス・TRIGGER作品が好きだ。 小説ゲームを作るなら彼らのような「考える事すら放棄させて作中の理由がよくわからないものを視聴者に受け入れさせるもの」が作りたい…どうデキてるか想像もつかない。 そのモヤモヤに彼は言う。 「それはブログと物語の技術が真逆だからです」

    なぜそれなりの文字数が書ける人でも小説だけは書けないのか?
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2014/12/11
    ここで語られてる小説って、アニメや映画をノベライズしたものかなんかのようだ。/ フォークナーあたり読んでそれでも小説書こうと思うなら書けばいいと思う。残るのはごく少数の天才とアホだけで、スッキリしていい