2017年10月25日のブックマーク (4件)

  • 安倍首相、枝野氏台頭に顔面蒼白…自民党内の反安倍、立憲民主党と連携で「安倍下ろし」も

    22日に投開票された衆院選では、自民党・公明党連立与党が全議席の3分の2を獲得したが、安倍晋三首相や山口那津男公明党代表の顔色はまったくさえない。「枝野幸男氏が党首を務める立憲民主党が野党第一党になって、誰よりも脅威に感じているのが、ほかならぬ安倍首相」と解説するのが、政治ジャーナリストの朝霞唯夫氏だ。しかも、これまでの「安倍一強」の時代が終わりを告げ、これからの政局や選挙民の世論は自民党の派閥をも巻き込み、「親安倍vs.反安倍」に移っていくという。 安倍首相のシナリオは、希望の党が第一党になり、阿吽の呼吸で国会運営を進めていくというものだったが、現実主義者で反安倍の対抗軸を示した枝野代表により、そのシナリオが狂ったのが安倍首相の笑顔が消えた理由だ。自民党の派閥も清和会、大宏池会結成、旧木曜クラブの3派に収斂し、派閥活動も活発化していくという見立てだ。これからの政局は与野党問わず刺激的な政

    安倍首相、枝野氏台頭に顔面蒼白…自民党内の反安倍、立憲民主党と連携で「安倍下ろし」も
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2017/10/25
    こんなクダラナイ内容のものが「ジャーナリズム」の名のもとに出てることに、おののく。
  • 自衛隊9条明記 反対45%、賛成36% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    衆院選の結果を受けて、朝日新聞社が23、24日実施した全国世論調査(電話)では、安倍晋三首相が意欲を見せる憲法9条改正についても聞いた。「自衛隊明記」について、安倍政権での改正の賛否を聞くと、「反対」45%が、「賛成」36%を上回った。 年代別では、18~29歳は「賛成」49%が「反対」34%を上回った。他の年代では反対の方が多かった。特に60代では反対54%に対し、賛成27%だった。男女別では、男性は45%が賛成だったが、女性の賛成は28%にとどまった。 支持政党別にみると、自民支持層では賛成63%に対し、反対は22%だった。一方、立憲支持層では反対が88%にのぼり、賛成は8%。無党派層では反対44%、賛成21%だった。 改憲の賛否別に、今回の衆院選の比例区投票先をみると、「賛成」の51%が比例区で自民に入れたと答えた。一方、「反対」は34%が立憲に入れ、12%は自民に投じた。 安倍内閣

    自衛隊9条明記 反対45%、賛成36% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2017/10/25
    「安倍のもとで」と限定して聞いている所がミソ。なんだかんだと前提つけて、ようするに憲法論議なんてする気は無いんだ、改憲なんてさせないと言う事だろうね。
  • 与党で3分の2「多すぎる」51% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル

    衆院選の結果を受け、朝日新聞社は23、24日、全国世論調査(電話)を実施した。自民党と公明党合わせて定数の3分の2を超える議席を得たことについて尋ねると、「多すぎる」が51%で、「ちょうどよい」32%を上回った。 自民大勝の理由については「安倍首相の政策が評価されたから」は26%で、「そうは思わない」の65%を下回った。自民支持層でも「評価」45%、「そうは思わない」48%だった。立憲支持層では「評価」9%に対し、「そうは思わない」が89%に達した。 自公で「3分の2」については、比例区で自民、公明に投じた人も、それぞれ3割が「多すぎる」と答えた。年代別では、18~29歳で「ちょうどよい」56%が「多すぎる」23%を上回ったが、他の年代は、いずれも「多すぎる」の方が多かった。60代は、69%が「多すぎる」と答えた。 今後、安倍晋三首相の進める政策に対しては「期待の方が大きい」29%に対し、

    与党で3分の2「多すぎる」51% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2017/10/25
    野党が共闘していたらとか、得票率と議席率との差とか、さんざん世論誘導して、更にこういう調査結果まで出しておかないと、モリカケを問題化した自社の立場が維持できないんだろうね。かわいそうに。
  • 立憲国対委員長に辻元清美氏 政権への対決姿勢、鮮明に:朝日新聞デジタル

    立憲民主党は24日の両院議員総会で、辻元清美政調会長を国会対策委員長に起用する人事を了承した。来月1日に召集予定の特別国会に合わせ、政調会長の兼務を解く。政権への対決姿勢を鮮明にする人事で、安倍晋三首相がめざす憲法改正の論議にも影響を及ぼしそうだ。 辻元氏は、衆院大阪10区選出の当選7回。国会審議で「ソーリ、ソーリ」と小泉純一郎首相(当時)にい下がり、注目された。安全保障関連法の審議では安倍首相と対峙(たいじ)した論客。巨大与党に衆院55議席で挑む野党第1党を率いる状況下、「持ち前の交渉力も含めて適任」(福山哲郎幹事長)と白羽の矢が立った。 辻元氏は9条改憲反対の急先鋒(きゅうせんぽう)でもある。野党との協調を重視した中山太郎・元憲法調査会長時代の憲法論議への回帰を主張しており、立憲抜きの発議を示唆した首相の方針と対立しそうだ。 自民、民進両党では、民進の前身・民主党時代も含めて女性の国

    立憲国対委員長に辻元清美氏 政権への対決姿勢、鮮明に:朝日新聞デジタル
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2017/10/25
    こんなにブクマする程のニュースじゃないよね。こんな明らかに一時的な高揚感に応えようとして、モリカケみたいな、鈍感な人が云々言ってるだけで何も出ない、しょーもない所にまた戻って頑張ったりしなけりゃいいが