2018年7月17日のブックマーク (4件)

  • 「西日本の豪雨災害は、代々の自民党政権による人災」河川政策の専門家、嘉田由紀子・前滋賀県知事が指摘 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    西日を襲った歴史的な豪雨災害。今回、被害が大きくなった大きな要因に「代々の自民党政権による人災がある」と一刀両断にするのは、河川政策の専門家で日初の流域治水条例をつくった嘉田由紀子・前滋賀県知事。倉敷市真備地区が堤防決壊で水没、死者50人の被害を出した原因についてこう話す。 「水没した真備地区はもともと、ハザードマップ(被害予測地図)で2~5mの浸水が予想された危険区域でした。『これだけ危ないですよ』という具合に、浸水リスクを住民に十分に知らせ、避難を促すワークショップを開催するなど、避難行動を“自分ごと化”することができていなかったのでは。また、行政として最も防がないといけない堤防決壊への対策、堤防補強も不十分だったのではないでしょうか」 ハザードマップが物語る浸水リスクを受け止めて対策を打たないといけなかったのだが、それが不十分であったというわけだ。諸悪の根源は、「ダム建設を最優先

    「西日本の豪雨災害は、代々の自民党政権による人災」河川政策の専門家、嘉田由紀子・前滋賀県知事が指摘 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/07/17
    代々の自民党政権って、どうして国交省をずっとやってきた公明党が免罪されるの?それとも、やはり最初から自民党へのディスりありきのネタ探し?
  • 結婚は「怒らない人」とすべきだ お見合いで店員にクレームを言い続けた41歳男性のケースから(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    結婚相談所婚活アプリなどの身上書で結婚相手を選ぶ時に、まず“見た目”と“年齢”は、男女問わずに皆さんチェックしますよね。さらに、女性が男性を選ぶ時には、“収入”も大事な懸案事項になるでしょう。ですが、一緒に生活をするとなったら、一番大切なのはお人柄。男性も女性も、ささいなことで怒らない、おおらかな人がよいですね。 「今日の西山さん(41歳、仮名)は、お断りでお願いします」 お見合いを終えたばかりの石原萌子さん(38歳、仮名)から、連絡が入りました。あまりにも早いお断りだったので、メールを読んだすぐ後に私から電話を入れて、何があったのかを聞きました。萌子さんは、言いました。 「相談所の推薦文には、『おおらかで誠実な男性』って書いてありましたよね。それが全然違っていました。『ああ、こんなささいなことでキレるのか』って。でも、それがお見合いで分かってよかったです」 というのも、こんなことがあっ

    結婚は「怒らない人」とすべきだ お見合いで店員にクレームを言い続けた41歳男性のケースから(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/07/17
    居酒屋でモツ煮を頼んで、「カツ煮」(とんかつを煮込んだもの)が出てきたときは、こんな料理があるんだ、と思ってそのまま受け取ったよ。
  • 結婚は「怒らない人」とすべきだ お見合いで店員にクレームを言い続けた41歳男性のケースから(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    結婚相談所婚活アプリなどの身上書で結婚相手を選ぶ時に、まず“見た目”と“年齢”は、男女問わずに皆さんチェックしますよね。さらに、女性が男性を選ぶ時には、“収入”も大事な懸案事項になるでしょう。ですが、一緒に生活をするとなったら、一番大切なのはお人柄。男性も女性も、ささいなことで怒らない、おおらかな人がよいですね。 「今日の西山さん(41歳、仮名)は、お断りでお願いします」 お見合いを終えたばかりの石原萌子さん(38歳、仮名)から、連絡が入りました。あまりにも早いお断りだったので、メールを読んだすぐ後に私から電話を入れて、何があったのかを聞きました。萌子さんは、言いました。 「相談所の推薦文には、『おおらかで誠実な男性』って書いてありましたよね。それが全然違っていました。『ああ、こんなささいなことでキレるのか』って。でも、それがお見合いで分かってよかったです」 というのも、こんなことがあっ

    結婚は「怒らない人」とすべきだ お見合いで店員にクレームを言い続けた41歳男性のケースから(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/07/17
    ホットコーヒーとアイスを間違いを受け取ってしまうのを、素敵と思ってしまうなんて。相当なメンドクサがりの可能性があるんじゃないの?
  • J:C○M電力がひどい(追記あり)

    引っ越し先がJ COMの一括受電の物件だった。 そのことを知ったのは、賃貸の契約時。以前、JCOMケーブルテレビ導入物件に入ってたことがあり、点検商法に辟易していたから嫌な予感はしていた。 そして、予感は的中した。 たかだか電力の開通に引っ越しの忙しい時期に訪問する時間をとれ、と言ってくる。 それだけでも嫌だったが、仕方なく時間を設定して、担当者が訪問。 そこで、ケーブルテレビやネットの宣伝をしてくるのは予想の範囲だった。まあ、そこまでは良い。相手も成果報酬なんだから仕方ない。 で、テキトーに聞き流して、さあ電力契約しようと、契約申込書に書き込み始めると、契約電力に○をつけるところが当然ある。 J「40Aに丸をつけて頂いて」 増田「30Aと40Aで基料金どれぐらい変わるんですか?」 J「えーーーっ(めんどくさそうな顔)、確認します」 (部?にJの担当者が電話して確認するも判明せず) J

    J:C○M電力がひどい(追記あり)
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/07/17
    すごい。この程度の事でこんな反響があるくらいこの国の公共部門はユーザーに至れり尽くせりだったんだな、と。(まあそのせいで、国家財政を見ての通り壮大なツケになってしまっているわけだけどね。)