2019年3月4日のブックマーク (5件)

  • “ポストGAFA”時代へ、東芝会長が決意するデジタル製造業への変身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)が占有しているデータ量は世界全体の20%に満たないとの見方がある。各国が規制に乗り出し、データ収集やビジネスモデルは限界に近づいている。世界にはまだ手つかずのデータが80―90%残されている。データビジネスは、これからが丸だ。 日の製造業は最高の技術を持ち、フィジカル(現実世界)領域に大量のハードを供給してきた。次の時代、これが強みになる。これまでに発明された現実世界の技術は、サイバー技術よりもはるかに難しい。 GAFAのようなサイバー企業は発電所や自動車などハードから生み出されたデータを喉から手が出るほど欲しがっているが、うまく扱えないはずだ。 日の製造業の要素技術は世界一。フィジカルの強さを維持し、デジタルトランスフォーメーションを進め、ビジネスにつなげれば十分な勝機がある。 東芝は昨年11月、今後5年間の中期計画「東芝Ne

    “ポストGAFA”時代へ、東芝会長が決意するデジタル製造業への変身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2019/03/04
    つい最近外部から東芝のトップに就いたばかりの人の考えを、あの東芝が、とかよく知りもせずバカにするバカの多さ。
  • とある高校社会の先生が日本史Aで最後の授業に使いたいテーマ「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」

    かみつき@映画って楽しいよ。 @Kamitukit 自分が持つ先生観を明確にするために始めました。高校社会。20代後半 映画かなり好きです。映画映画館でみよう! かみつき@映画って楽しいよ。 @Kamitukit史Aで最後にやりたい授業のテーマが決まった。 「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」 これだ。 2019-03-02 16:15:59

    とある高校社会の先生が日本史Aで最後の授業に使いたいテーマ「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2019/03/04
    日本史の知識だけじゃ無理だし、時間のムダ。
  • なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主

    出版業界は厳しい時代を迎え、特に当店のような町の小さな書店にそのしわ寄せが来ています。 20年前には全国に2万3000店の書店がありました。ところが現在、日図書普及協会によると、図書カ-ドを読み取る図書カ-ドリ-ダ-を置いているお店、つまり配達だけでなく店舗を構えている書店は8800店になってしまったといいます。 当にお薦めしたいを入手できない そんな中で当店では、8年前からお客さまたちの意見を聞きながら、「作家と読者の集い」と題したトークイベントを始めました。大手メディアでは、報道されない、けれども伝えなければならないことを書かれたを中心に、お客さまからのリクエストもお聞きして企画して参りました。 現在222回目になり、延べ1万人以上のお客様にお越しいただいています。お陰様で、最近は、作家さんやジャ-ナリストの方々から隆祥館のイベントに出演したいというリクエストも受けるようにもな

    なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2019/03/04
    学術書よりもマンガが売れるのと同様、まともに正義を主張した本よりヘイト本が売れてしまうのは仕方ないように思うけど・・・
  • いだてんに「受動喫煙シーンやめて」 機構指摘、反発も:朝日新聞デジタル

    NHKで放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に受動喫煙場面が頻繁に出てくるとして、公益社団法人「受動喫煙撲滅機構」が「受動喫煙シーンは、今後絶対に出さないで」などとNHKに申し入れた。機構への反発も出て議論を呼んでいる。 申し入れは2月18日付。テレビ映画で過去の時代を再現して描く場合、職業・身体・民族などに関する差別表現は別の言葉に置き換えられるようになっている例を挙げ、今作の受動喫煙の場面の放送を疑問視。「受動喫煙を世間に容認させることにもなる」と訴える。 「時代に逆行し受動喫煙被害の容認を助長する恐れのある表現は看過するわけにはいかない」として、今後は受動喫煙の場面を出さないことと、番組内での謝罪を求めた。同機構の担当者は「車内や事中の喫煙シーンが非常に気になった」と指摘する。 申し入れに対しては批判の声が上がる。いだてんが主に描くのは、1910~60年

    いだてんに「受動喫煙シーンやめて」 機構指摘、反発も:朝日新聞デジタル
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2019/03/04
    ドラマの喫煙シーンだって実際に比べたら相当マイルドだろうに(見てないけど)
  • 日本ペンクラブ声明 「首相官邸記者会見の質問制限と回答拒否問題について」

    いったい何を大人げないことをやっているのか。内閣官房長官と首相官邸報道室のことである。両者は昨年末、内閣記者会に対し、東京新聞記者の質問が「事実誤認」「問題行為」であるとして「問題意識の共有」を申し入れたのを手始めに、2ヵ月が経ったいまも、同記者の質問に対し、「あなたに答える必要はない」と高飛車に応じている。 官房長官の記者会見は、記者がさまざまな角度から政府の政策を問い質す場である。その背後に国民の「知る権利」があることは言うまでもない。質問に誤解や誤りがあれば、それを正し、説明を尽くすことが官房長官の仕事ではないか。「答える必要はない」とは、まるで有権者・納税者に対する問答無用の啖呵である。 そもそもこの問題には最初から認識の混乱がある。官邸報道室長が内閣記者会に申し入れた文書(昨年12月28日付)には、会見はインターネットで配信されているため、「視聴者に誤った事実認識を拡散させること

    yamatedolphin
    yamatedolphin 2019/03/04
    「ペン」クラブなのに、この文章の訴求力の無さ。