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2006年4月7日のブックマーク (4件)

  • 本当に30日でOSが出来上がるのかを試してみるBlog

    さて、というわけで、0日目〜31日目までの全32日分をすべて読み終えたこととなったが、実は音を言うと、途中何度かあきらめそうにもなったし、全然わからねーと投げやりにもなった。楽しかったけど、同時に辛かったことも事実だ。しかし、なんとかかんとか、ここまでこぎつけることができた。当に充実した時間だった。 だから、俺は今後もOSを作っていきます。ただ、もうこれまでのように詳細に更新、報告することはないです。多分当に30日でOSが出来上がるのかを試してみるページの一番下のところにひっそりと公開していくだろうと思う。 というわけで、最後に感謝の言葉でこのBlogを締めくくりたいと思う。 まずは、一番最初に、このの著者である川合秀実氏に感謝したい! ありがとう。あなたが書いたこので、少なからず、俺のこの1ヶ月は充実したものとなった。そして、このをきっかけにOS作りの楽しさってのがほんの少し

    本当に30日でOSが出来上がるのかを試してみるBlog
    yamaz
    yamaz 2006/04/07
    30日でOSつくるBlog というかもうほとんどできてる.
  • SEO業者ですら感動する驚異のCSSテクニック - 不定期更新 SEOコラム

    急にお金が必要になってしまいました。キャッシングをするのに、レイクかモビット、どっちを利用するか迷っています。借りるならどっちがお得ですか? お得という点から言えば、初めてならレイクがよりお得です まず、それぞれの特徴を見ていきましょう。レイクは銀行系で、総量規制の対象外、1万円からお借入可能で、最大500万の限度額、年率4.5~18%、200万まで30日間無利息、または5万までなら180日間無利息、初めてのお借入なら有利な条件ですね。届く封筒は「新生銀行」の名称です。 一方、モビットは消費者金融で、総量規制の対象となります。限度額は500万、年率4.8~18%です。特に無利息期間の指定はありません。WEB完結型なら、審査の電話が入りません。 最高・最低金利だけで見ると、レイクのほうがお得に見えます。また、期間無利息などの点からも、初めての方はレイクのほうがお得な印象です。 反面、新生銀行

    yamaz
    yamaz 2006/04/07
    もっと詳細を書いてみた http://d.hatena.ne.jp/yamaz/20060408
  • PXEを使ってPCもディスクレスにしよう@謎の処理系 SunOS 4.1.4

    このページは、技術評論社 「パワーアップFreeBSD」および SoftwareDesign 2000年10月号、11月号『PXEによるネットワークブート設定術』の原稿を元に、Web 用に再構成したものです。 また、『ぜったいSolaris』の方にさらに加筆修正したバージョンが掲載されています。 ほかに、ディスクレスよりも PXEでのネットワークブートやネットワークインストールを主体に書いたバージョンが 『すみからすみまで Linux [エキスパート編]』に掲載されています。 このページでは,PXE(Preboot eXecution Environment)対応のネットワークカードを使って PCをディスクレスマシンにし,Linux/FreeBSD/DOS などのOSをディスクレスブートするための方法を解説します. ディスクレスブートの概要 [ハードディスクなしでOSが起動/PCでもできる

  • 誰も読まないOSのソース・コード:ITpro

    まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 ここでいうOSとは,Linuxのカーネル(OSの“核”となるソフト)のことである。筆者が上の2点を強く感じたのは,つい最近の,ある人物とのやり取りがきっかけだった。 「カーネルのソースが読めると,たいそう儲かるってことが,分かってしもうたから」。「もうすぐ大学の仕事は定年や,でも定年後の収入の方が多いんとちゃうかな」---。 筆者の耳に,迫力ある関西弁が突き刺さった。声の主は1949年生まれの57歳。神戸情報大学院大学助教授の赤松徹氏その人である。 打ち合わせを兼ねた取材の後の会話だったので,メモは取っていない。赤松氏がはっきりとこの通りに発言したかどうかは覚えていないが,筆者の脳裏には,そのような発言

    誰も読まないOSのソース・コード:ITpro
    yamaz
    yamaz 2006/04/07