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2007年10月25日のブックマーク (2件)

  • ActiveRecord 削除フラグで削除するプラグイン (マルッと!)

    acts_as_paranoid このプラグインを導入すると、削除する際に、実際に行を消すのではなく、その行の deleted_at カラムに、削除の時間が記録されるようになります。 検索時にも、findで生成されるSQLのWHERE節に、以下のような条件が自動的に付加されます。 (users.deleted_at IS NULL OR users.deleted_at > '2007-01-21 12:27:07') この条件を見ればわかりますが、削除予約といった使い方もできます。 フラグを条件に加えるのって、ついつい忘れてしまいがちなので便利です。 find_with_deleted メソッドで削除されたものも検索対象になります。 使い方は簡単。 まずはインストール。 ./script/plugin install acts_as_paranoid マイグレーションを記述。 clas

    yamaz
    yamaz 2007/10/25
    acts_as_paranoid
  • データベースにテーブルを作らずに ActiveRecord を利用する - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    ActiveRecord 向けのビューヘルパーメソッドを使いたい 複雑な検索条件などをフォーム上で表現するとき、ページのリロード時の値の保存や値のパースに便利なように、モデルクラスを利用したいときがあるかもしれない。たとえば、 <%= select 'search_cond', 'demographic', [["10歳未満", 1], ["10代", 2], ["20代", 3], ["30歳以上", 4]] %> などとしたいのである。問題は当然ながら search_conds などというテーブルがデータベースに存在しないことである。text_field や select など *_tag というポストフィックスが付かないビューヘルパメソッドはすべて、ActiveRecord::Base オブジェクトの存在を前提としている。どうしたらいいだろうか? ActiveRecord をどう騙す

    データベースにテーブルを作らずに ActiveRecord を利用する - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    yamaz
    yamaz 2007/10/25
    alternative of AcriveForm