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ブックマーク / codezine.jp (13)

  • Perl開発者Larry Wall氏が、Perl 6.0の正式バージョンを2015年のクリスマスにリリースすると発言、Perl開発者の中には懐疑的な見方も

    Perlの開発者であるLarry Wall氏が、ブリュッセルで開催中のオープンソース開発者カンファレンス「FOSDEM」において、2月1日(現地時間)に、同氏が2015年に61歳の誕生日を迎えることを明らかにするとともに、Perl 6.0のバージョン1.0を2015年のクリスマスにリリースすると発言した。 Perlは現在、最新バージョンであるPerl 5系列と、開発中のPerl 6系列に分岐しており、Perl 6の開発は2000年のスタート以来、難航している。なお、Perl 6では言語仕様の大幅な変更が行われており、Perl 4やPerl 5との後方互換性が失われる。 今回のLarry Wall氏の発言について、Perl開発者の中には懐疑的な見方もあり、今回の発言によって、2015年のクリスマスにPerl 6のバージョン1.0が確実にリリースされるわけではないが、バージョン1.0について語

    Perl開発者Larry Wall氏が、Perl 6.0の正式バージョンを2015年のクリスマスにリリースすると発言、Perl開発者の中には懐疑的な見方も
    yamaz
    yamaz 2015/02/02
    今年のクリスマスは中止という暗喩だったりしてw
  • Excelマクロによる、seleniumテストケースの自動生成(3):CodeZine

    はじめに 今回は画面表示内容を検証するコマンドを自動生成します。前回までの記事もあわせて参照してください。これまでの記事Excelマクロによる、seleniumテストケースの自動生成(1)Excelマクロによる、seleniumテストケースの自動生成(2) seleniumコマンドの種類 seleniumコマンドには、大きく分けて3種類あります。(1)Action-ブラウザ操作。Type(入力)、click(クリック)など。(2)Assertion-画面上の表示内容をチェックする。(3)Accessor-画面上の表示内容を変数に保持する。storeEvalなど。  前回は(1)のAction系コマンドの自動生成を説明しました。今回は、同じseleniumテストケース自動生成マクロを利用して、上記(2)Assertion系(表示内容をチェック)するテストケースの自動生成を説明します。表示内容

  • MS、無償のWeb制作者向けIEプラグイン「Internet Explorer Developer Toolbar」正式版公開:CodeZine

    Microsoftは9日、IE用プラグイン「Internet Explorer Developer Toolbar」正式版をリリースした。以前からWeb開発者向けにリリースされていたプラグインだが、今回よりバージョン1.00の正式版となった(リリースされたのは、バージョン1.00.2188.0)。 Internet Explorer Developer ToolbarはMicrosoftのWebサイトより無償でダウンロードできる。IE7の場合、インストールするとブラウザの右上に小さなアイコンが現れ、これをクリックするとメニューが表示されるようになる。 Webサイトにおける画面デザインでは、HTMLのDOM構造やCSS適用内容、要素のサイズなど、実際にブラウザを通した表示を見ながら検証していく必要がある。Internet Explorer Developer Toolbarを使うと検証した

  • Judeのクラス図からActiveScaffoldのコードを自動生成する:CodeZine

    はじめに このジェネレータはJudeで作成したクラス図の情報を取得し、それを元に、ActiveScaffoldで必要なコーディングのソースを自動生成することにより、ActiveScaffoldの環境構築を行えば、クラス図を書くだけでActiveScaffoldのアプリケーションを作成できるというツールです。 早い話がクラス図を描いたら、とりあえずアプリケーションができますという話です。もちろん限定されたところにしか使えないと思いますが、JudeとRubyを活用してこんなに簡単にジェネレータが作れるというのを感じていただければ嬉しいです。ジェネレータを使用するための環境設定 最初にジェネレータを使用するに当たって、JRubyとLuRuJuというライブラリ、およびUMLツールのJudeのセットアップを行いましょう。JRubyのセットアップ JRubyはRubyJavaでの実装です。通常のRu

  • CodeZine:signalについて(後篇)(signal, Linux, Unix, シグナル)

    はじめに シグナルについての解説最終回です。今回はシグナルを扱う上での注意点や、よりよい実装方法の提案、シグナルの未来等について説明します。過去の記事signalについて(前篇)signalについて(中篇) 5. 実装上の注意点 前回まで説明してきたとおり、シグナルは気軽に使うことができる便利なプロセス間通信です。しかしシグナルには、やってはいけないことや気をつけるべき点が多く存在します。以下、代表的な注意点を挙げます。5.1 最適化問題 volatileはそれほど使われない宣言修飾子ですが、これは最適化を制御する修飾子です。なぜこの修飾子がシグナルと関係あるのかについてですが、先にソースコードを示します。 /* 1. gcc -g -W -Wall signal_test_volatile.c -o signal_test_volatile 2. gcc -g -W -Wall sign

    yamaz
    yamaz 2007/10/15
  • 例外処理とロギングのベストプラクティス:CodeZine

    はじめに システム開発において例外処理は重要なポイントですが、あまりに軽視されているのが現状ではないでしょうか。稿では、これまでの著者の開発経験の中から培った汎用的な手法を説明します。 この記事は「美しい設計」ではなく「現実的な設計」、現場に適用できる「できるだけ手間の少なく、汎用的な設計」を目指しています。 対象読者 J2EE開発者・アーキテクト。特に業務システムの開発現場の方が対象です。 必要な環境 概念の説明が中心ですので、開発環境は必要ありません。 エラーの分類 実装時に考慮すべきエラーは2つに大別できます。 想定内でトランザクションの実行開始前にチェックするエラー。主に入力エラー。 異常な状態としてトランザクションの続行が不可能なエラー(例外)。 前者については、例外を使うべきではありません。入力チェックエラーを表現するには、ステータスコードを使うべきです

  • CodeZine:Rubyを使ってWebアプリケーションの脆弱性を早期に検出する(Web, テスト, Ruby)

    Scaffoldで生成したアプリケーションは出発点にすぎず、自立した完成品のアプリケーションではありません。このため、開発者がプロジェクトに適した形になるように手を加える必要があります。しかし、毎回似たような修正を行うのであれば、生成した時点でその修正が反映されている方が、より生産性も向上します。そこで稿では、Scaffoldをカスタマイズする方法を紹介します。

  • CodeZine:Google、C++開発者のための4つのライブラリを公開(オープンソース, グーグル)

    Googleは、C++開発者のための4つのライブラリを公開している。 公開されているのは、C++/Python向けコマンドラインライブラリ「gflags」、高速なマルチスレッドmallocのコレクションで、TCMalloc、heap-checker、heap-profiler、cpu-profilerを含む「perftools」、パフォーマンスの高いハッシュマップを実現している「sparsehash」、基的だが使い勝手のよいテンプレートの「ctemplate」。それぞれ無償でダウンロードすることができる。 詳細は下記Webサイトを参照のこと。 Google Code Four Google open source tools on Google Code google-gflags google-perftools google-sparsehash google-ct

    yamaz
    yamaz 2007/03/28
    sparse_hash & template
  • Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」:CodeZine

    はじめに CodeZineではお初にお目にかかります、επιστημη(エピステーメー)です。最初のアーティクルはクラシックなCのお話。 昨今のアプリケーションはオブジェクト指向言語による実装が主流と言ってもいいでしょう。C++Java、VB.NETさらにはRubyPythonといったスクリプト言語まで、オブジェクト指向でない言語を探すのに苦労するくらいです。 記事では、今なお現役バリバリで活躍している手続き型言語の代表格(?)Cによる、オブジェクト指向のマネゴト(オブジェクト指向風味のCコーディングスタイル)を試みます。対象読者 もっぱらCを主な開発言語として使ってはいるけども、オブジェクト指向に興味と憧れを抱いている方。抽象データ型 手始めにオブジェクト指向の特徴の1つ、「抽象データ型(ADT:Abstract Data Type)」をCで実現してみます。抽象データ型とは、データ

  • 楽々ERDレッスン 第1回:「お持ち帰りご注文用紙」編:CodeZine

    はじめに システム構築においてデータベース設計は不可欠です。そこで多くの方がデータベースの設計技法について書籍で学んだりするのですが、なかなか身についたと感じられないことも多いのではないかと感じます。 その理由は、実務で任せられる機会というのが少ないからというのが大きなものとして挙げられます。データベース設計というのは、やはり重要な箇所ですから自然と経験のある人に任せられることが多いのが実態です。しかもデータベース設計を担当するのはプロジェクト全体の中でもごく少数だけになりますから、なかなかチャンスが巡ってきません。 しかし、それを嘆いているばかりではスキルが身につかないのも道理です。そこで身近にあるものを何でも手当たり次第にデータベース設計のネタにしてしまうことで、コツコツと地力をつけていこうというのがこのシリーズの主旨です。 合言葉は、「表組みを見たらERDを描け!」 。では、

    yamaz
    yamaz 2006/04/25
  • 高速かつ省メモリで文字列を扱うデータ構造「wavelet tree」:CodeZine

    はじめに 大規模なデータを扱うアプリケーションでは、速度とともに作業領域量も大きな問題となります。作業領域がメインメモリに収まらない場合、スワッピングが発生し、大幅な速度低下につながります。そのため近年、データ構造は高速なだけでなく、作業領域量が小さいことも求められています。今回紹介するのは2003年に提案されたデータ構造、wavelet tree(以下「WT」と表記)です。WTは圧縮索引やSuccinct Data Structureなど、データをコンパクトに表現する際に重要なデータ構造です。WTは文字列T[0...n-1]が与えられた時、次の2つの操作を定数時間でサポートします。rank(p, c)――T[0...p]中のcの出現回数を返すselect(i, c)――(i+1)番目のcの位置を返す  WTの作業領域量は、文字列をそのまま保存した時の約2倍程度です。対象読者 C++の利用

    yamaz
    yamaz 2006/01/26
  • http://codezine.jp/skillup/

    yamaz
    yamaz 2006/01/17
  • CodeZine:JavaScriptにおけるオブジェクトの基本的性質

    はじめに JavaScriptはオブジェクト指向言語です。従って、そのプログラミングは、オブジェクトの生成やプロパティの参照、メソッドの実行などを組み合わせる作業と言えます。つまり、オブジェクトを上手く扱うことができなければ、JavaScriptの良いコードは書けません。また、JavaScriptにおけるオブジェクトの考え方は、JavaC++とは根的に違っています。 そこで、この記事では、JavaScriptにおけるオブジェクトの基的な性質について見ていくと共に、JavaC++といった他のオブジェクト指向言語との違い、JavaScriptにおけるオブジェクトの扱い方などを解説していきたいと思います。 なお、この記事はJavaScriptの解説ですが、その内容は、標準仕様のECMAScriptで扱われる範囲に基づいています。従って、同じくECMAScriptを元にしている言語(

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