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ブックマーク / president.jp (3)

  • 「あみだくじ」で勝ちやすくなる方法がある…やけに「当てる人」だけが知っている統計学の基礎知識 統計学を生活や仕事に役に立つ「武器」として使う方法

    「あみだくじ」は当たりの真上に近いところほど当たりやすい。これは統計学でわかっている事実だ。「運がいい」「ツキがある」ということも、その多くは統計学で説明が付くという。文系向けの統計学の入門書『グラフとクイズで見えなかった世界が見えてくる すごい統計学』(飛鳥新社)より、一部を紹介する――。(第2回) 「あみだくじ」で当たりを引きたい人は「真上」を選ぶ じゃんけんだけでなく、複数で何かを決めるときに活躍するのが「あみだくじ」。これって、当に公平なのでしょうか? あなたが住んでいるマンションで、自治会内の役職を決めます。7人の中から、あみだくじで会長を決めることになりました。あなたは絶対にやりたくありません。そこで、問題です。

    「あみだくじ」で勝ちやすくなる方法がある…やけに「当てる人」だけが知っている統計学の基礎知識 統計学を生活や仕事に役に立つ「武器」として使う方法
    yamaz
    yamaz 2022/06/04
  • なぜ掃除機で店内掃除をすると利益が上がらないか

    努力させない、仕組みを変える わずか100円でワインが飲める低価格ファミレス・サイゼリヤが絶好調だ。首都圏を中心として次々と新店を出し、いまや店舗数は800店を超えた。10年8月期の連結最終損益では74億円の黒字を達成し、8年ぶりに過去最高益を更新する見込みだという。 ファミレス業界全体が不振にあえぐなか、一人勝ちを続けているサイゼリヤ。その理由は、徹底的に「生産性の向上」を追求したコスト競争力にある。 その鍵を握っているのが、09年10月に発足した同社のエンジニアリング部だ。現社長の堀埜一成氏によって立ち上げられたこの部署は、全チェーン店舗のあらゆる業務の改善に取り組んでいる。 「チェーン店が作業改善を目指すうえで、見つめるべきはハードの仕組みなんです。ソフト(人材)の熟練を期待して、努力や根性でカバーするには限界がある。でも作業を根から見直して発想を転換できれば、50%、80%という

    なぜ掃除機で店内掃除をすると利益が上がらないか
    yamaz
    yamaz 2015/06/10
    業務改善にエンジニアを入れるのはとても理にかなってる。そしてそこにはエースクラスを当てるべきというのが持論。大抵の会社はエンジニアを投入してもチョロいエンジニアしか当てずに余計混乱させてるケースが多い
  • 柳井正VS孫正義 特別対談「起業は50代からがいい!」(1)

    柳井 レイ・クロックのことを知ったのは一冊の(『マクドナルド――わが豊穣の人材』ジョン・F・ラブ著)からです。大学を出て、宇部に戻り、父親が設立した衣料品の会社に勤めていた頃でした。のなかにレイ・クロックの印象的な言葉が載っていて……。 「Be daring(勇気を持って)、Be first(誰よりも先に)、Be different(人と違ったことをする)」 これこそ商売の真髄だと思って、手帳に書き写したのを覚えています。以来、書(原書タイトルは“GRINDING IT OUT” )を紐解き、レイ・クロック、そして藤田田さん(日マクドナルド創業者)からは多くのことを学んでいます。 孫 このにはレイ・クロックのことだけでなく、アメリカの資主義、アメリカ社会の自由さも描かれています。例えば、レイ・クロックは52歳という年齢から大きな仕事を始めている。 柳井 そうです。僕もそこに注目

    柳井正VS孫正義 特別対談「起業は50代からがいい!」(1)
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