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2014年2月3日のブックマーク (4件)

  • 「一円硬貨」製造4年ぶり再開 NHKニュース

    ことし4月の消費税率の引き上げで「一円硬貨」の利用の拡大が見込まれることから、広島市にある造幣局広島支局は、流通向けの「一円硬貨」の製造を4年ぶりに3日から再開しました。 「一円硬貨」と「五円硬貨」は電子マネーの普及などで需要が減ったことから、市中に流通させる新たな硬貨の製造が停止されていました。 しかし、ことし4月の消費税率の引き上げで1円単位の値上げが増えるなどして利用の拡大が見込まれるため、広島市佐伯区の造幣局広島支局で3日から「一円硬貨」製造が再開されました。 工場の職員は、機械が順調に動いていることを確認しながら「一円硬貨」を次々と製造し、硬貨に傷がないかなどを慎重に調べていました。 造幣局広島支局が、収集家などに販売する貨幣セットを除き、流通向けの「一円硬貨」を製造するのは平成21年度以来、4年ぶりで、今年度中におよそ2500万枚を製造する予定です。 造幣局広島支局の神波俊治総

  • フリクリのアートブック「フリクリズム」要素プラスで復刻

    アニメ「フリクリ」のアートブック「フリクリズム」が、イラストやインタビューなどを追加して復刻。「フリクリズム プラス プラス」というタイトルで、9月中旬に発売される。 復刻版には旧版未収録イラストを18点追加。「FLCL Blu-ray BoX」用に貞義行が描き下ろした、最新イラストも収録される。さらに貞、監督の鶴巻和哉、榎戸洋司、石川光久など関係者への取材ルポ集「フリクリdecade」や、メインスタッフインタビュー、蜷川実花撮影による写真「フリクリズムショット」などファン必見のラインナップだ。 「フリクリ」は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を手がける鶴巻の初監督作品。2000年から2001年にかけてOVA作品としてリリースされ、音楽や声優陣にこだわりを持ったスタイリッシュな作風で人気を博した。

    フリクリのアートブック「フリクリズム」要素プラスで復刻
  • 「ハーマイオニーはハリーと結婚すべきだった」 ハリポタ原作者が告白

    (CNN) 小説映画で人気を博した「ハリー・ポッター」シリーズのヒロイン、ハーマイオニーは、主役のハリーと結婚させるべきだった――。シリーズ小説原作者、J・K・ローリングさんが芸能誌のインタビューでそんな思いを打ち明けた。2日の英紙サンデー・タイムズが伝えた。 ハリー・ポッターの物語は、ハーマイオニーがハリーの親友のロンと結婚して終わる。 ところがサンデー・タイムズは、「JK告白、ハーマイオニーはハリーと結婚すべきだった」とする記事を1面に掲載。芸能誌ワンダーランドに掲載予定のローリングさんのインタビューを抜粋で伝えた。 それによると、ローリングさんは映画でハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンさんのインタビューに応え、「私は願いをかなえる形でハーマイオニーとロンの関係を描いた」「文学とはほとんど無縁の理由で、そして私が最初に思い描いた筋書きへの執着とはさらに程遠い理由で、ハーマイオニーは

    「ハーマイオニーはハリーと結婚すべきだった」 ハリポタ原作者が告白
  • 充電しなきゃダメだ? 箱根に「エヴァ」のEVスタンド:朝日新聞デジタル

    パナソニックは26日、人気アニメ「エヴァンゲリオン」のキャラクターをあしらった電気自動車(EV)用充電スタンドを神奈川県箱根町に設置したと発表した。愛好家向けに充電スタンドの販売も検討している。 箱根町はエヴァンゲリオンの舞台になっており、キャラクターを描いたEVを公用車として走らせるなど町おこしに取り組んでいる。 充電スタンドが設置されたのは、道の駅「箱根峠」と町立箱根湿生花園の駐車場の2カ所。29日から12月25日まで大阪市北区のグランフロント大阪にあるパナソニックのショールームでも展示される。 主人公の少年らがエヴァンゲリオンを操縦して戦うストーリー。背中に電源ケーブルを差して動けるようになることから、パナソニックの担当者は「EVと共通点が多く、アニメの世界観を想像しながら充電作業を楽しんで欲しい」と話す。

    充電しなきゃダメだ? 箱根に「エヴァ」のEVスタンド:朝日新聞デジタル