引用元:侮日新聞 (上略) 前野助教のチームは、国土地理院のデータや衛星写真などを使って、4月中旬までに噴出した溶岩などの総量を調べた。その結果、この半年間の噴出量は東京ドームの20倍の約2500万立方メートルに達し、これは、海底火山の噴火活動が1年以上続いて西之島が拡大した1973~74年の約2400万立方メートルを上回っている。 また、噴火当初の1日当たりの噴出量は10万立方メートル程度だったが、2~3月は25万~30万立方メートルに増え、4月前半は20万立方メートル程度になった。前野助教は「今回の噴火は、73年時の水深100メートル程度より浅い水深数十メートルで始まったために、島の成長も当時より速いと考えられる。噴火がいつまで続くかは予測できないが、面積は更に拡大するだろう」と話す。5 :名無しのひみつ:2014/05/20(火) 20:29:03.94 ID:g5Z/YKER 東京