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ブックマーク / megyumi.hatenadiary.org (21)

  • ラノベにおけるイラストレーター交代劇 - SSMGの人の日記

    アニメ化以降音沙汰がなかった「迷いオーバーラン!」の新作が発売された。詳細は発表されていないが、それまでイラストを担当していたぺこが降板。10巻はヤス、11巻は氷川へきる、それ以降も毎巻イラストレーターのみならずキャラクターデザインごと一新していくという。編ではヒロインの一人である希が髪を切るイベントがあったけれど、これはこの騒動に関係しているんだろうか。ヒロインみんなロングヘアでバランス悪かったとはいえ…… シリーズ途中でのイラストレーター交代は、関係者や読者にとっては大事だろうけれど、業界全体から見ればそう珍しいものではない。個人的に印象に残っているもの/よく名前が挙がるものとしては、単行1巻はokama、2巻目はC-SHOW、その後雑誌で発表された短編についてはあらいずみるいと、単行が2冊しか出ていない/特に発表期間が空いた訳でもないに2回イラストが交代した吉村夜「レスト&ハ

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    yamifuu
    yamifuu 2011/09/10
  • 2001年から10年経ったのでいちオタクの視点から当時を回顧するよ - SSMGの人の日記

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    yamifuu 2011/01/16
  • エヴァ/ヱヴァの主な映像や音声の変遷について - SSMGの人の日記

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2009/05/27メディア: Blu-ray購入: 61人 クリック: 525回この商品を含むブログ (247件) を見る 1995年10月〜1996年3月:テレビ東京系にて「新世紀エヴァンゲリオン」全26話をTV放映。 1996年2月〜1996年12月:壱〜弐拾話までを収録したLD・VHSが発売。サブタイトルの平仮名表記が取れるなど細かい修正アリ。次回予告30秒ver収録。背景に明朝体をギッシリ詰め込んだパッケージが話題になった。 1997年1月〜:テレビ東京系にてTVシリーズ再放送(テレ東のみ最終2話放送なし)。放送を微修正[要出典] 1997年3月:「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH&REBIRTH シト新生」公開。「DEATH」は新作カット修

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    yamifuu 2009/08/09
  • 主要少年系ラノベレーベルで巻数の多いシリーズ - SSMGの人の日記

    的に上から5つまで。2009年6月13日現在のもの。人の書いた小説シリーズ(リプレイやアンソロジーは含まず)を集計。同レーベルで出た外伝や続編は大体含んでるはずだけど、その基準は多分に恣意的。シェアワールドなど複数の作家によるものは別枠。調査の性質上あんまり巻数が多くない/創刊してから2、3年しか経過していないレーベルは除外。 電撃文庫 巻数 著者とタイトル シリーズ開始〜終了 備考 30 深沢美潮『フォーチュン・クエスト』 1994.08- 新装版含む/スニーカー版は1989年から 21 高橋弥七郎『灼眼のシャナ』 2002.11- - 20 上遠野浩平『ブギーポップ』 1998.02- 『ビート』『ヴァルプルギス』含む 20 深沢美潮『デュアン・サーク』 1996.09- 今月の新刊分含む 19 うえお久光『悪魔のミカタ』 2002.10- - 19 鎌池和馬『とある魔術の禁書目

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    yamifuu 2009/06/14
  • 日販ランキング入りするまでが長かった人たち - SSMGの人の日記

    なんとなく、ライトノベル作家ってスタートダッシュが大事という気がしていた(人気シリーズは序盤からある程度売れてる感じ。当時マイナーレーベルだったMF文庫Jでさえ、『ゼロの使い魔』は2巻から既にランクインしてるし)んだけど、じゃあ逆に売れるまでに時間のかかった作家って誰だろう、と思いちょっと調べてみた。98年4月以降にデビューした人たち。タイトルは初めて日販ランキング上位20位入りしたもの。何シリーズ目の、何冊目で、デビューからどれくらい経過しているか、をメモ。データはこちらから。対象は文庫の単著のみ。 著者 タイトル シリーズ数 冊数 デビュー ランクイン 八街歩 ぼくと彼女に降る夜 アビリティー・ゼロ〜からっぽの未来 3作目 11冊目 04年01月 10年03月 海冬レイジ 機巧少女(マシンドール)は傷つかない(2) 3作目 20冊目 05年1月 10年03月 神野オキナ 疾走(はし)れ

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  • まんがタイムきららCaratの『ひだまりスケッチ』表紙は約4年間続いたらしい - SSMGの人の日記

    GA 芸術科アートデザインクラス (1) (まんがタイムKRコミックス) 作者: きゆづきさとこ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2006/09/27メディア: コミック購入: 12人 クリック: 156回この商品を含むブログ (245件) を見る ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス) 作者: 蒼樹うめ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2005/10/27メディア: コミック購入: 7人 クリック: 247回この商品を含むブログ (322件) を見る 2004年12月号から。これ、つい最近まで気付いてませんでした。そもそも近所の書店でこの雑誌を見ることがあんまりないし……。『ひだまり』が多いことは薄々気付いてたけど、アニメやってるしまあプッシュしてるんだろうなーくらいにしか思ってなかった。どうも4コマ漫画雑誌って、表紙担当の作家を固定してるみたいですね。 また他の漫

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    yamifuu 2009/01/11
  • 『魔術士オーフェンはぐれ旅』後日談?『あいつがそいつでこいつがそれで』が秋田禎信公式サイトで不定期連載中 - SSMGの人の日記

    我が聖域に開け扉〈下〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2003/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 62回この商品を含むブログ (38件) を見る http://www.motsunabenohigan.jp/ 雑記参照。先の展開が不透明なんでもうちょっと様子を見てから取り上げようとも思ったんだけど、はてなの他の秋田読者の人たちの熱気に押されたでござる。みんなオーフェン好き過ぎだ。 もうすぐ完結から5年経つアレの後日談?相変わらず素直じゃないんだからんもー。あれだけ売れたシリーズの後日談を何の前触れもなくこんなところで始めるか普通。しかもやり方がまた微妙にひねくれてるし。それともアレは富士見との契約かなんかが絡んでるのかしらん。基的には非商業でスピンオフ禁止とか。でも富士見の作品で同人で続

    『魔術士オーフェンはぐれ旅』後日談?『あいつがそいつでこいつがそれで』が秋田禎信公式サイトで不定期連載中 - SSMGの人の日記
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    yamifuu 2008/09/05
  • はてスタアンケート「あなたの好きな桜庭一樹作品を教えてください」 - SSMGの人の日記

    直木賞選評・浅田次郎との対談・自伝エッセイ・受賞第1作が掲載されたオール讀物発売、角川文庫にて『赤×ピンク』復活、直木賞授賞式、情熱大陸放送と色々てんこもりの日々ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 唐突ですが、はてなスターアンケートの実験も兼ねてこんなことをやりたくなりました。前々からこういうアンケートってやってみたかったのですが、こちらを見てこういう使い方もあると知って、これなら手軽にできるかな?と思ったのが発端。対象作品は、公式サイトに記載されている、アンソロジーなどの共著を除く桜庭一樹名義のもの。煩雑さを避けるため、シリーズはまとめて一作品ということで。特にルールとかはなし。とにかく好きな作品(複数可、一つの作品を投票しまくるのもOK)のスターを打つべし!打つべし!打つべし!……形式上、はてなや、livedoor、LiveJournal、TypeKey、VoxなどOpenIDに

    はてスタアンケート「あなたの好きな桜庭一樹作品を教えてください」 - SSMGの人の日記
  • 歴史が変わった、かもしれない瞬間 - SSMGの人の日記

    第3回ファンタジア長編小説大賞二次選考落選:上遠野浩平『朱金色の死神』 第1回ソノラマ文庫大賞最終選考落選:上遠野浩平『スーパーマジック・ハイパーマシン』 (冥王と獣の原型?) 第8回ザ・スニーカー小説大賞コンテスト佳作:上遠野浩平『D・S』『必拳かげろう雷進落とし』 http://www.geocities.jp/kadono2ch/mirror26.html 自分が知らないだけで、他にもどっかに名前が載ってるかも。こういう事例は、他にも小林めぐみと星野亮がSFコンテスト投稿者だったとか、竹宮ゆゆこがスニーカー大賞最終選考に残ってたとかありますね。 しかし、我ながらこういう過去のほじくり方はあんまり趣味がいいとは言えないかも。

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  • 桜庭一樹『私の男』、直木賞受賞おめでとうございます - SSMGの人の日記

    http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/index.htm http://homepage1.nifty.com/naokiaward/kenkyu/toku138.htm http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080116/acd0801162125005-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080116/acd0801162242007-n1.htm 私の男 作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/30メディア: 単行購入: 4人 クリック: 442回この商品を含むブログ (447件) を見る オラが村の桜庭どんがついに、というような持ち上げ方はちょっと気恥ずかしいのですが、なんだかんだ言って自分の面白がっているも

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  • 有川浩と桜庭一樹の「ライトノベル」への接し方 - SSMGの人の日記

    私の男 作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/30メディア: 単行購入: 4人 クリック: 442回この商品を含むブログ (447件) を見る 桜庭一樹は、まあその前に雑誌のライターやったりゲームのシナリオ書いたりしてるけど、現在の名義では1999年の第1回ファミ通エンタテインメント大賞デビュー、ということになっている。その後、作品の出来はともかく商業的にはあまり成功とは言えない状況がしばらく続くものの、2003年12月開始の『GOSICK』シリーズが人気に。これで上昇気流に乗ったのか、2004年9-11月には『推定少女』『GOSICKⅢ』『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』で3ヶ月連続刊行、翌年9月には『少女には向かない職業』で越境。2006年には『赤朽葉家の伝説』を上梓。これが色々賞を取ったり取らなかったりで一躍有名になって現在に至る。 『GOSICK』シ

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  • ライトノベルのあとがきについて徒然と - SSMGの人の日記

    そもそも、ライトノベル(レーベルから出版される文庫版型の書籍)に必ずあとがきをつけなければいけない、という慣習のようなものがいつ頃、どのようにして生まれたかは定かではない。私の知る限りでは、80年代のソノラマ文庫やコバルトにはあとがきがないものも見受けられるから、スニーカーか富士見ファンタジア辺りからだろうか?秋田禎信のあとがきには「ファンタジア文庫は必ずあとがきをつけるという非情の掟がある」とあった。そういうもんらしい。 何故ライトノベルにあとがきがあるかというと、ページ数の調整のため、というのが無難なところだろう。でも、広告でも調整は利くし、逆に『スレイヤーズ』の超巨大あとがきのように常識を超えた枚数をあとがきが占めているものもある。となると、子ども向けの商売である以上憧れを、オタク向けの商売である以上、親近感を煽る必要がある、というのも理由としてはありそうだ。 あとがきのパターンは、

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  • シリーズ物の適切な刊行ペースってどれくらいなんだろう - SSMGの人の日記

    富士見、電撃を経てMFがヒットを飛ばすようになってから、シリーズ物の刊行速度はますます早まり、刊行速度に対する読者の要求もますます厳しくなってきたなあ、と感じる。あるいは、早く早くと読者がせっつくから刊行速度が上がるのか。そこら辺はあんまり興味ない。具体的には、10〜15年位前なら1年に3、4冊出せれば十分に「理想的」と言えたのが、今では3、4冊出して「当たり前」。半年音沙汰がなければ打ち切りじゃないかと囁かれ、1年経過すると出版社から切られたんじゃね?と言う人も出てくる始末。 兼業か専業か、作風はどんなものか、といった諸々の事情もあるだろうし、遅筆の人もいれば速筆の人もいる、というのは多分昔から変わっていない(⇒)。変わってきたのは、売れてるシリーズを集中的にどかどか刊行させ、読者もその発刊間隔に合わせた要求をするようになってきたこと、だと思う。ソノラマの『D』『キマイラ』とか、スニーカ

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  • ライトノベルは下敷きになった作品を知らないと楽しめない? - SSMGの人の日記

    ライトノベルを読んでみるとわかるのだが、これらの作品は、過去の膨大な「名作」が下敷きになっていて、それらを知らないと楽しめないようになっている。それがきちんと売れているということは、どう考えてもそれ以前に彼らが単に新作だけではなく、その新作を成り立たせるための背景である過去の名作に何らかの形で触れているとしか思えないのだ。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50862008.html 筋の「若者は当にを読まないのか」という部分には触れずこんなところばかり突っ込むのは申し訳ないと思いつつ。 たまにこの手の理論って出てくるけど、よく分かんないんだよなあ。リンク先の人がどの辺りの作品を想定しているのかよく分からないし、その下敷きとなった作品がライトノベル内外のどちらにあるのかでかなり変わってくると思うけど、実際に下敷きになった作品を「知って

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  • 閉鎖された箱庭世界/神様への不信 - SSMGの人の日記

    といったネタを自分は好き過ぎる。そういうフレーズを聞くだけでわりとハアハアできます。多分、一番最初に認識したのって『BASTARD!!』だとは思うんですけど、思春期以降そのまま抜け出せないでいる。 (方舟編面白かったなあ) 『スレイヤーズ』で魔族が幅を利かせてる一方で神様陣営の影が薄いのは、主人公たちがいる世界に、魔族の張った結界によって神様の力が届かないから。『オーフェン』も外から隔絶された大陸が舞台で、元々は物理法則に過ぎなかった神様は、実体化すると単なるでっかい力がある化け物に過ぎなくて、大陸を脅かす(秋田は『ひとつ火の粉』も神様がどうした世界がどうしたって話だ)。『スクラップドプリンセス』も閉鎖世界が舞台で、善神と思われていたものは実は人間の敵だった。あとは神様が確実に存在していて、世界のありように影響を及ぼしていると信じられている『十二国記』とか、漫画では、『封神演義』もそうだ。

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  • こんなアダルトアニメもあるよ 南澤十八作品のすすめ

  • ゆのっちゆのっちーひだまりスケッチ#10はCBC放映版では修正されてるらしいよー - SSMGの人の日記

    上が15日放映のTBS放映版、下が23日のCBC版。詳しい検証は他の方にお任せしますけど、富士山は結局気で間に合わなかっただけ……なのか?いや、間に合わないのが分かっててあえてここだけネタにしたとか……?あの話の内容であの修正、というのはいかにもタイミング良過ぎるという疑問は消えず。 371 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 02:46:06 ID:gWy0joGD ・修正、追加シーン 「引き裂かれる想い」 「宮子の出番」 「大円団」 「のりのり」 「理性と能」 「進路妨害」 「淡い期待」 「創作に悩める少女」 「エネルギー充電」 「兄妹」 「ゆの×宮ちゃん」 なんて説明していいかわからんから、原作のタイトルで勘弁して。 http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1174587043/37

    ゆのっちゆのっちーひだまりスケッチ#10はCBC放映版では修正されてるらしいよー - SSMGの人の日記
    yamifuu
    yamifuu 2007/03/27
    寝てて見逃した
  • 桜庭一樹と近年のライトノベル内外の流れ - SSMGの人の日記

    砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet 作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2007/03メディア: 単行購入: 2人 クリック: 100回この商品を含むブログ (140件) を見る 『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』文庫版の売れ方を読んで、なんとなく。過去ログを頼りに当時の曖昧な記憶を辿ってみるなら…… 1999/12:第1回えんため大賞受賞作『AD2015隔離都市―ロンリネス・ガーディアン』発売 当時は私自身がネットに触れていなかったのでなんとも言えないけれど、何年か前にぐぐって見た限りでは、この時点では特に話題になった形跡はない。……ふと思ったんだけど、吉川英治文学新人賞取ってたら、えんため大賞は第1回でそれを輩出した新人賞、ということで箔がついたのかな。 (2000/01:小野不由美『十二国記』講談社文庫版発売開始。ホワイトハ

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  • 2007年冬アニメ新番の出自による分類(と私的メモ) - SSMGの人の日記

    http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20060415/p2 http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20060730/p2 http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20060930/p5 今回は12月28日放映の『ショート DE アニメ魂』から『MOONLIGHT MILE 1stシーズン -Lift off-』まで。 オリジナル Saint October スカイガールズ がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(電撃大王にて先行して漫画連載) 漫画 京四郎と永遠の空 のだめカンタービレ ひだまりスケッチ Venus Versus Virus GR -GIANT ROBO- MOONLIGHT MILE 1stシーズン -Lift off- ゲーム Master of Epic The Animation Age 東京魔人學園

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  • ファンタジア大賞受賞者のイマ(とりあえず第10回まで) - SSMGの人の日記

    第11回以降辺りから積極的に追わなくなったため知識不足なので、これくらいで。続きは誰かやってください……というか、このリストも叩き台的な扱いで。 第1回 1989 備考 準入選 神坂一『スレイヤーズ!』 いまだに売れ続ける大御所。アニメ化 準入選 縄手秀幸『リュカオーン』 『スレイヤーズ』とは正反対の作風。受賞作以降沈黙? 佳作 冴木忍『風の輪舞』 地味に生き残っている人 佳作 山利津夫『リーヴァス』 短編でのデビューはあったとか? 努力賞 鷲灘宰務『聖騎士物語』 デビュー未確認 第2回 1990 備考 準入選 小林めぐみ『ねこたま』 あまり途切れることなく作品を発表。『卓にビールを』で人気 準入選 麻生俊平『ポートタウンブルース』 最近、MF文庫Jにて新作発表 第3回 1991 備考 準入選 秋田禎信『ひとつ火の粉の雪の中』 『オーフェン』がヒット。現在充電中?アニメ化 準入選 大林

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