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ブックマーク / dev.classmethod.jp (35)

  • AWSの負荷テストについて | Developers.IO

    はじめに AWSでは負荷テストを実施する際に事前申請は不要でしたが、 意図した負荷であってもトラフィック量によってはDoS/DDosとして検知されネットワークが遮断されることがありました。 そこでネットワーク遮断の回避の方法や負荷テストの可否について、 AWSへ確認しましたところ現在は負荷テストを行う際は実施前に承認を受ける必要があることがわかりました。 英文 (AWSより) All AWS users are required to receive approval before any load testing. Please send detailed plans of the testing including expected peak bandwidth to the simulated events email address listed on the AWS Penetr

    AWSの負荷テストについて | Developers.IO
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    yamikoo 2017/08/04
  • Developers.IO 2017セッション「基礎からの OAuth 2.0」でお話してきました #cmdevio2017 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。クラスメソッドが運営するIT技術ブログDevelopers.IOのカンファレンスイベントDevelopers.IO 2017にて、セッション「基礎からの OAuth 2.0」を発表しました。エントリーはそのレポートです。 発表スライド 発表動画 セッション概要 システム開発をする以上、ほとんどの場合「認証と認可」は切っても切れない問題です。マイクロサービスが話題を集め、コンポーネントのWeb API化が急加速を見せる昨今。OAuth 2.0 という仕組みが継続的に注目を集めています。 しかし、いざその仕様を紐解いてみると Authorization code や Implicit 等、簡単には理解できない概念や選択肢が並んでおり、 自分が導入すべきなのはどのような仕組みなのか、判断が難しいのも確かです。 セッションでは OAuth 2.0 の仕組

    Developers.IO 2017セッション「基礎からの OAuth 2.0」でお話してきました #cmdevio2017 | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/07/26
  • Amazon RDS for MySQL と全文検索 | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 先日開催された Developers.IO 2017 で「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」というタイトルで登壇しました。 Developers.IO 2017セッション「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」で話しました #cmdevio2017 資料を作成する中で MySQL 5.7 から追加された全文検索の日語対応に関して調べました。せっかくなのでまとめた内容をブログに書き出すとともに、RDS だとどこまでできるのかということを追加調査してみました。 MySQL 5.7 の日語全文検索に関しては公式ドキュメントや、Oracle の方のスライドに詳しく説明されていますので、詳しく知りたい方は下記をご参照ください。 12.9 Full-Text Search Functions MySQL

    Amazon RDS for MySQL と全文検索 | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/07/26
  • 今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO

    渡辺です。 昨日のエントリーが結構反響大きめだったので、第二弾です。 文章校正をしていてよくあるパターンを幾つか抽出してみました。 ただし、前回紹介しているパターンは除外していますので、あわせて確認ください。 重複を減らす 文章校正の基礎は 重複を減らす ことです。 次の文章を見てみましょう。 AWSを使い慣れている人にとっては簡単な作業ですが、使い慣れていないと戸惑う所も多いところです。 この文章がくどく感じる理由は、「使い慣れている」が重複していることです。 前後関係もありますが「ところ」がなにを指しているのかも曖昧ですね。 後半の「使い慣れている」を削除し、バランスを取るために作業を後ろに移動しました。 さらに、前の文章を受けるため、「これは」を追加します。 これは、AWSを使い慣れている人にとっては簡単ですが、そうでないと戸惑う作業です。 スッキリしました。 しかし、「慣れていると

    今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/06/29
  • 【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka | DevelopersIO

    大阪でサーバーレスの話をしてきました クラスメソッドの開発を知る!大阪勉強会 第7回 これから始めるサーバーレス!〜最新サービス使いこなし術〜で スピーカーとして登壇しました。参加率が非常に高く、多くの方にご参加いただきました。誠にありがとうございました! 記事では、勉強会でお話しした「目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!」の発表資料を公開します。 発表資料 内容 セッションでは、これからサーバーレスを始める人向けに、サーバーレスとは何か?という話から、具体的にどのようなアーキテクチャを構築するのか?というお話しをさせていただきました。 サーバーレスアーキテクチャパターン セッションでは、サーバーレスアーキテクチャのパターンを20種類ご紹介しました。サーバーレスと言えるアーキテクチャは20種類では語りきれないほど沢山ありますが、今回は独断と偏見で選んでみまし

    【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka | DevelopersIO
  • オンプレ環境からS3へのファイル転送方式についてこれまで試したパターンまとめ | DevelopersIO

    西澤です。AWS上にシステムを移行する上で、毎度のようにご相談を受けるのが、S3へのファイル転送をどうするか?という問題です。ビッグデータの元となる大量のファイル、RDBのダンプファイル、その他のバックアップファイル等を含め、安価で堅牢なS3にまずはデータを格納し、そこから自由に利用したいというユーザの希望を実現する為に、まずは何よりもS3にファイルを持っていかなければなりません。 今回は、過去のブログも遡りつつ、これまで試してみた各種転送方式をご紹介し、それぞれのユースケースを整理しておこうと思います。また、この記事は書きっぱなしにするのではなく、今後必要に応じてメンテナンスもすることで、再利用できるような記事に育てていきたいなと思っています(執筆時点での意気込みであり、何かを保証するものではありません)。 前提 Amazon Kinesis Streamsを利用するようなリアルタイム処

    オンプレ環境からS3へのファイル転送方式についてこれまで試したパターンまとめ | DevelopersIO
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
  • APIを使うアプリ開発のdev環境にAPIGatewayを立てたらすごくいいと思った話 | DevelopersIO

    こんにちは、三上です。 2017/03/15(水)、株式会社フレクト様主催のイベント、ピザをべながら、IoTサービスのLTを楽しもう!に参加させていただきました。 オープニングトーク含め、どのセッションも実務に即した非常に興味深いIoTの世界のお話でした。 トークの内容もさることながら、会場の雰囲気もフランクで、とても楽しい時間を過ごさせていただきました! どうもありがとうございました(ごちそうさまでしたmm エントリは、その中のセッション「APIGatewayでサーバもコードも使わずにAPIモックを建てた話」にインスパイアされて書いております。 追記(3/21 17:30):セッション資料へのリンクを追加しました。 はじめに 当方、以前はWeb業界で働いておりました。 アプリ(サーバーときどきフロント)開発に携わっており、特にスマホアプリなどは通常APIを開発(ときどき使用)してまし

    APIを使うアプリ開発のdev環境にAPIGatewayを立てたらすごくいいと思った話 | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/03/21
  • 無駄なコストを省こう!AWSで消し忘れを防止するためにチェックすべき7つのポイント | DevelopersIO

    はじめに 以前、AWS利用料のメールが見て、思っていたよりも高くてビックリしたことがあります。調べてみたところ勉強用に立ち上げたRDSを消し忘れていました。今は会社のアカウントを使わせてもらっているので自分の財布に直接響くことはなくなりましたが、同じようなことを起こさないために消し忘れてないかチェックすべきポイントをまとめます。 1.インスタンス 当たり前ですがまずは不要なインスタンスを停止もしくは削除します。もちろんRedshift、ElastiCacheのクラスタ、Kinesisのストリームなども含みます。停止するのを忘れた時に自動でシャットダウンするようにしておくのもいいでしょう。私は以下の記事が参考になりました。 【AWS】CloudWatch入門/使っていないEC2を自動シャットダウンしよう 以下の記事のように起動する際に最初から1日で止まるように設定しておくのも有効だと思います

    無駄なコストを省こう!AWSで消し忘れを防止するためにチェックすべき7つのポイント | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/03/14
  • MackerelのAWSインテグレーションで簡単にインスタンスを監視してみた | DevelopersIO

    こんにちわ。MSといえばジェガン好きの市田です。 今回は、監視サービスMackerelAWSインテグレーションという機能を使ってみたいと思います。 AWSインテグレーションとは Mackerelのサービスの一つで、監視エージェントをインストールせずにEC2などのAWSリソースをモニタリングできるサービスです。 監視エージェントをインストールすると更に詳細な情報を取得することができます。 詳細は下記の公式サイトをご確認ください。 AWSインテグレーション - Mackerel ヘルプ 何が見れるのか AWSインテグレーションは、監視エージェントをインストールしない代わりに、AWSAPIをコールしてメトリックを監視できるというものです。 つまり、CloudWatchと見れるものと同等のものが見れるということになります。 監視エージェントをインストールすると、メモリ使用量やロードアベレージを

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    yamikoo 2017/03/10
  • 踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO

    こんにちは。大阪の市田です。 今回は、下記のブログの内容を元に、踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法をご紹介します。 How to Record SSH Sessions Established Through a Bastion Host | AWS Security Blog 尚、踏み台サーバはAmazon Linuxを想定しています。 ポイント この記事のポイントは下記です。 OpenSSHの設定の修正 scriptコマンドの利用 踏み台サーバユーザの権限制限 ログファイルのS3保管 S3による踏み台サーバユーザの自動管理 SSHのエージェントフォワード利用 CloudFormationで環境構築 それでは順に説明していきたいと思います。 構成 想定の構成は下記の通りです。 ログファイルのディレクトリ作成 まずは、踏み台サーバにログの保存ディレクトリを作成し、アクセス制限

    踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/03/09
  • LambdaとCloudWatch EventsでEC2の自動起動&自動停止をやってみた(Python版) | DevelopersIO

    こんにちわ。ウィスキー「フロム・ザ・バレル」がどうしても「レイ・ザ・バレル」に聞こえてしまうガノタ市田です。 AWSのサイトにはナレッジセンター というページがあり、AWS利用に関する様々な情報が公開されています。 今回はナレッジセンターにある「定期的にEC2インスタンスの起動&停止を行う方法」 について紹介したいと思います。 最終的に、「指定のインスタンスを毎日09:00に起動して、毎日18:00に停止する」環境を作ります。ちなみに対象が複数インスタンスでも可能です。 AWS Support - Knowledge Center Start and Stop Instances at Scheduled Intervals Using Lambda and CloudWatch 概要 手順としては簡単で大きく分けると下記の3つになります。 Lambda Functionの作成 IAM R

    LambdaとCloudWatch EventsでEC2の自動起動&自動停止をやってみた(Python版) | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/03/07
  • [レポート] 【17-A-3】サーバレスにおける開発プロセス戦略 @ Developers Summit 2017 #devsumi | Developers.IO

    毎年2月に目黒雅叙園にて開催されているデベロッパーの祭典『Developers Summit』。2017年の今年も02/16(木)〜02/17(金)の2日間に渡って行われ、私個人としても例年通り参加してきました(2012年以降6年連続)。当エントリでは聴講セッションのうちの1つ、『サーバレスにおける開発プロセス戦略』の内容についてレポートしたいと思います。 Developers Summit 2017 エンジニアとして生きる、技術の先にある現実に踏み出す 【17-A-3】 サーバレスにおける開発プロセス戦略 | Developers Summit 2017 目次 当セッションの登壇者 パネルディスカッション内容:編 各者自己紹介&サーバレスの概要について Q.サーバレスを導入したシステム、及び導入で得られたメリットについて Q.導入の経緯 Q.導入時に苦労した点等 Q.ユニットテストにつ

    [レポート] 【17-A-3】サーバレスにおける開発プロセス戦略 @ Developers Summit 2017 #devsumi | Developers.IO
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    yamikoo 2017/02/24
  • AsyncTaskを使った非同期処理のきほん | DevelopersIO

    非同期処理を行う方法にAsyncTaskを使う方法があります。 AsyncTaskを使うとThreadやRunnableを意識することなく、 メインスレッドとは別のスレッドで処理を行うことができます。 非同期処理中であってもメインスレッドでの処理が可能です。 非同期処理を行う際、Handlerクラスを使って画面更新処理を行うと 少しコードが煩雑になってしまいますが、 AsyncTaskクラスを使うとそのような事がなく、 非同期処理と画面更新処理を行うことができます。 ■AsyncTaskに用意されている主なメソッド onPreExecute() doInBackgroundメソッドの実行前にメインスレッドで実行されます。 非同期処理前に何か処理を行いたい時などに使うことができます。 doInBackground() メインスレッドとは別のスレッドで実行されます。 非同期で処理したい内容を記

    AsyncTaskを使った非同期処理のきほん | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/02/05
  • Androidアプリ開発でスプラッシュを表示してみる(ActionBarのちらつき無しで)。 | DevelopersIO

    今回は、Androidアプリ起動時にスプラッシュスクリーン(起動処理中画面)を表示するサンプルを作ってみようと思います。 スプラッシュ用のActivityを作成して切り替えてあげればいいのでは、と思いましたが、 そうすると、初回起動時に画面上部にタイトルやActionBarが一瞬表示されてしまう問題(おそらく仕様)が発生します。 なので、別のシンプルな方法で実現することにしました。 それは、テーマの背景でスプラッシュを指定する方法です。 では、実装していきます。 スプラッシュ素材の調整 まず、スプラッシュ素材をdrawableで作成します。 元となる素材画像を用意して、配置する位置を調整します。 drawable-xhdpi/splash_image.png drawable-xhdpi/splash.xml <layer-list xmlns:android="http://schema

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    yamikoo 2017/01/22
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