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ブックマーク / dev.classmethod.jp (35)

  • Dockerでサクッと使い捨ての開発環境を用意する | DevelopersIO

    もこです。 「各種アプリケーションのバージョン管理が面倒」 「Dockerfileにするほどでもないけどコンテナの中で実行したい」 などなど、作業マシンを汚したくないときなど結構あると思います。 Dockerfileなどでアプリケーションのみを入れたコンテナとは違う使い方をした、「作業用コンテナ」を作ってみました。 ベースのコンテナを作る まずは最新のUbuntuのコンテナの中に入ります docker run --name="dev_container" -it ubuntu:latest コンテナに入ったらパッケージを更新し、開発環境などに必要なパッケージ類をインストールしていきます。 apt update -y apt install curl vim git net-tools build-essential -y # などなど、必要なパッケージを入れていきます 今回はNode.js

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    yamikoo 2019/07/25
  • 【レポート】AWS トレーニングプログラムの紹介とクラウド学習のコツ #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは、chicca です。 AWS Summit Tokyo 2019 で行われた Expo 会場内のミニセッション「AWS トレーニングプログラムの紹介とクラウド学習のコツ」に参加しました。 セッションのレポートをご紹介します。 また、同日に行われたミニセッション「AWS 認定資格のトレンドと最新情報」のレポートも書きました。 AWS 認定資格取得へ一歩踏み出してみませんか? なぜ学習が必要なのか? エンジニアは覚えることが多くて大変。そんな状況なのに、なぜさらなる学習が必要なのか? 理由①: 人手不足 IT 需要の拡大と、国内人材供給力の低下 " 2030 年には約 60 万人不足する"(経済産業省 IT 人材の最新傾向と将来推計に関する調査結果より) Undifferentiated Heavy Lifting(付加価値を産まない重労働の AWS への移管) (フル)マネージド

    【レポート】AWS トレーニングプログラムの紹介とクラウド学習のコツ #AWSSummit | DevelopersIO
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    yamikoo 2019/07/10
  • [遂にきた!]脆弱性管理ツールFutureVulsから直接SSMを利用してパッチ適用ができるようになったのでやってみた | DevelopersIO

    [遂にきた!]脆弱性管理ツールFutureVulsから直接SSMを利用してパッチ適用ができるようになったのでやってみた SSMと連携してパッチ適用を数クリックでできるようになりました!メチャ嬉しい!脆弱性管理ツールであるFutureVulsは発見した脆弱性をその場で判断して優先度付けやタスク化できていましたが、これで全てのオペレーションがFutureVuls上で完了します。 こんにちは、臼田です。 全世界のサーバ管理をしている皆様、朗報です。 脆弱性管理ツールのFutureVulsがAWS Systems Manager(SSM)と連携する機能を発表しました! 具体的には下記2つの機能を提供しています。 SSM連携パッケージアップデート FutureVulsの画面上からパッケージのアップデートを行うことができます。 SSM連携スキャン実行 FutureVulsの画面上からサーバのスキャンを

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    yamikoo 2019/06/07
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

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    yamikoo 2019/05/20
  • GWはAWS学習で有意義に。優良コンテンツ集めてみた。(初心者向け) | DevelopersIO

    はじめに どうも、大阪オフィスのちゃだいんです。 みなさん、GW(ゴールデンウィーク)の予定はバッチリですか? フルで休める人もそうでない人も、せっかくの長期休暇は有意義に過ごしたいもの。私もちょこちょこ予定が入ってる状態なので、何もない日は落ち着いて勉強に取り組めたらなんて思ってます。(でなければ全てAmazonプライムビデオに吸われてしまう……。) そこで、このGWに個人的におすすめなAWSの勉強方法をまとめてました。 5/7迄!公式オンラインカンファレンス 4/8より開催されている AWS Innovate 2019 が、5/7(火)で終了します。 様々な切り口や特集で、1コマ30分程度のプレゼン動画を自由に視聴できるので、割とサクサク学ぶことができます。特に、通常は有償のトレーニングコースを、期間中はダイジェスト版を無料で受けることができます。これはお得! AWS Innovate

    GWはAWS学習で有意義に。優良コンテンツ集めてみた。(初心者向け) | DevelopersIO
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    yamikoo 2019/04/25
  • OpenVPN 2.4によるVPN接続環境をAWSで構築する | DevelopersIO

    まいど、大阪の市田です。 AWS上でOpenVPNを使ったVPN接続を行う際は下記のブログが参考になりますが、2017年9月現在ではこの内容ではVPN接続出来ません。今回はこちらの記事をアップデートする形でVPN環境を構築したいと思います。 Amazon EC2とOpenVPNでサーバ-多拠点クライアント間通信をセキュアに行う (今回は暗号化の強度等については検証していません。デフォルトの設定でVPN接続できることを目的としています。) いきなりまとめ 既存記事でVPN接続できない理由は、デフォルトでインストールされるOpenVPNのバージョンが変わったから この影響でVPNクライアント「vpnux Client」の設定方法も変わる 今回はMacでの接続方法も紹介 OpenVPNサーバの構築 今回もEC2インスタンスには、Amazon Linux(amzn-ami-hvm-2017.03.

    OpenVPN 2.4によるVPN接続環境をAWSで構築する | DevelopersIO
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    yamikoo 2018/12/06
  • CircleCI+ECS+ECR環境でDockerコンテナのCD(継続的デプロイ)環境を構築する -前編- | DevelopersIO

    コンニチハ、最近Dockerを沢山使っている千葉です。今回はDockerを使った継続的インテグレーションやデプロイを試してみました。 継続的インテグレーションは一度導入すると破壊力抜群でとても効率的な開発ができるようになるため、これを機会に試してみたいと思います! CircleCI+ECS+ECR環境を使ってDockerコンテナを継続的デプロイする環境を作ってみました。初めての方でも雰囲気つかめるように、ECR,ECSのセットアップからCircleCIのセットアップまで一通りやろうと思います! 動作としては以下のようになります。図にするとこんな感じです。 GitHub上にECRへのデプロイ用のシェル、CircleCI用の設定ファイル、Dockerfile、コンテンツ(index.html)をpushする GitHubへのpushをトリガーに、CircleCI上でDockerfileよりコン

    CircleCI+ECS+ECR環境でDockerコンテナのCD(継続的デプロイ)環境を構築する -前編- | DevelopersIO
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    yamikoo 2018/11/21
  • AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO

    はじめに 皆さまがシステムを運用にするあたり、様々な不安を抱えていらっしゃると思います。 そういったよくある「不安」を書き出し、解消するための対策や参考ページなども記載しましたので、記事をご覧いただいている皆さまには抱えている不安を淡々と潰していただければと思います。 【ケース1】大量のアクセスによる高負荷への不安 近日中に Web サイトの広告を出す予定だが、現状のままで増加するアクセスに対応できるのか不安がある 以下のような対策が考えられます ELB(Elastic Load Balancing)を使用し、Webサーバー(Amazon EC2)の複数台構成にする アクセス数や負荷に応じて自動で Webサーバー(Amazon EC2)の台数を増やす(スケールアウト)、減らす(スケールイン)ために AWS Auto Scaling を使用する ELB の暖機申請(予め AWS へ連絡して

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    yamikoo 2018/11/08
  • AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO

    はじめに 自分が使っているAWS環境のセキュリティに問題がないかと心配になることはないでしょうか?私はよくあります。そこでCIS Amazon Web Service Foundations Benchmark というAWSセキュリティのガイドラインに沿って使っているAWSアカウントのセキュリティの状況をチェックしてみました。チェック項目は全部で52あります。内容を一通り確認したところ知らなかったAWSセキュリティの機能やノウハウを知ることができ、見ただけでもとても勉強になりました。簡単にチェックする方法も併せて紹介しますのでぜひ使っているAWS環境でチェックしてみてください。 1 IAM 1.1 rootアカウントを利用しない rootアカウントは強力な権限を持つため、rootアカウントを利用せずIAMユーザーを利用してください。通常運用でrootアカウントが利用されていないか確認し

    AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO
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    yamikoo 2018/11/08
  • 導入3分!RSSフィード29種一括登録でAWS最新情報を漏れなくチェック | DevelopersIO

    AWSの公式情報、なんかいまいち全部チェックできてない気がする…」 AWS事業部たるもの、AWSの最新情報チェックは欠かせません。社内のチャットやtwitterのTLや公式Webでくまなくチェックしているつもりだったんですが、なんかいまいち、漏れが多かったんですよね。 というわけで、AWSの公式最新情報を整理しながら、RSSフィードを一括登録できるOPMLファイルを作りました。導入はすぐできるので、とりあえず登録していただいたのち、公式情報にどんなものがあるのか、知っていただければいいなというのがこちらの記事でございます。 全135サービスのドキュメント更新履歴を一括登録できるRSSフィードも公開しています。こちらも合わせてどうぞ。 5分間の設定でAWS135サービスのドキュメント更新情報を一括RSSフィード登録する | DevelopersIO __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚)

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    yamikoo 2018/04/27
  • AWS再入門 Amazon DynamoDB 編 | DevelopersIO

    はじめに コンニチハ、千葉です。 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の15日目のエントリです。昨日14日目のエントリは川原の『AWS CodeDeploy』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 日15日目のテーマは『Amazon DynamoDB』です。 Amazon DynamoDBとは? 一言で言うと、マネージドなNoSQLデータベースです。 マネージドなため、利用者はOSやミドルのことを意識しなくてよいサービスとなります。可用性や堅牢性が考慮したインフラの構築、パッチの適用等は全てAmazo

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    yamikoo 2018/03/19
  • CloudFront と S3 で 配信した Angular 製 SPA から API Gateway を通してファイルアップロードする | DevelopersIO

    CloudFront と S3 で 配信した Angular 製 SPA から API Gateway を通してファイルアップロードする サーバーレスな話で以下のような構成、よく見かけます。 CloudFront と S3 で SPA を配信する API Gateway と S3 で CRUD API を作る よく見かけるのですが、私が知っているのは「構成」であって「実装」ではないな、ということで簡単なものを作ってみることにしました。図にすると以下のようなイメージ。 簡単なストーリー 各地域に投票所があり、エンドユーザーが投票する 地域ごとに投票データをCSV管理しており、投票が終わったら管理者が中央ストレージへCSVファイルをアップロードする 想定読者 サーバーレス構成で CloudFront や S3 を組み合わせたサンプルを見てみたい方。 作ってみて 最初に感想を書いてしまいます。

    CloudFront と S3 で 配信した Angular 製 SPA から API Gateway を通してファイルアップロードする | DevelopersIO
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    yamikoo 2018/02/28
  • [2018年版] よく分かる!iOSアプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では、iOSアプリをApp Storeへリリースする手順を解説していきます。 標準的なリリースフローに沿って「各工程で必要な作業」をまとめてありますので、リリース作業時の参考にしていただければと思います。 検証環境 macOS High Sierra 10.13.2 Xcode Version 9.2 (9C40b) 目次 リリース作業の概要 リリースフローについて アプリのステータスについて 1. アカウントや証明書を準備する 1.1 Apple IDを準備する 1.2 プロビジョニングプロファイルを準備する 2. アプリの基情報を登録する 3. アプリの詳細情報を編集する 3.1 App情報 3.2 価格および配信状況 3.3 {バージョン番号} 提出準備中 4. アプリをアップロードする 5. アップロードされたアプ

    [2018年版] よく分かる!iOSアプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO
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    yamikoo 2018/02/16
  • 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベース、移行、ネットワーキング & コンテンツ配信)|Developers.IO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 この記事はAWS全サービスまとめ その1 です。 【2018年】AWS全サービスまとめ その1 コンピューティング ストレージ データベース 移行 ネットワーキング & コンテンツ配信 【2018年】AWS全サービスまとめ その2 開発者用ツール 管理ツール メディアサービス 【2018年】AWS全サービスまとめ その3 機械学習 分析 セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス 【2018年】AWS全サービスまとめ その4 モバイルサービス 拡張現実 (AR) とバーチャルリアリティ (VR) アプリケーション統合 カスタマーエンゲージメント ビジネスの生産性 デスクトップとアプリケーションのストリーミング IoT ゲーム開発 【2018年】AWS全サービスまとめ その5 マネジメントコンソールの一覧にないサービスたち 非常にたくさんあるA

    【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベース、移行、ネットワーキング & コンテンツ配信)|Developers.IO
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    yamikoo 2018/02/09
  • SoftwareDesign2018年1月号「使えるシェルスクリプトの書き方」特集が面白かった件 | DevelopersIO

    AWSを日常的に触っていると、シェルスクリプトを書く機会が山のようにあります。あるんだけれど、どうにも考え方が特殊というか、他の一般的なプログラミング言語とは扱い方が違うというか、使いこなせて無い感を強く持ってました。 そんな折、SoftwareDesign2018年1月号でシェルスクリプト特集があったので、渡りに船とばかり購入して読んでみたところ、むっちゃええ感じの特集だったのでここに紹介いたします。 普段からシェルスクリプト書いているんだけれど、「これで良いんかなぁ」というモヤモヤ感をお持ちの方には有用なヒントが満載の特集だと思いますYO __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     シェルスクリプトダワッショイ |_|_| し'´J 以下、コマンド例は、bashを前提としています。 第1章「使えるシェルスクリプトにするために」 最初の章では、「使えるシェ

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    yamikoo 2018/01/15
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

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    yamikoo 2018/01/15
  • 二カ月間ブランチを利用した開発フローを実践して感じたメリットとデメリット | DevelopersIO

    記事は当初SVNとGitの比較として「ブランチを用いた開発フロー」のメリット・デメリットについて記載していましたが、 「SVNでもブランチを利用できること」「分散型という言葉に対する記載の誤り」についてご指摘をいただきました。 そのため、ブランチを利用した開発フローに対して感じたことを焦点に記事を修正しております。誤った情報を記載していたこと、SVNに対して誤ったイメージをもつ可能性のある記載をしていたことに対し、深くお詫び申し上げます。 Gitをまともに使い始めて約二ヶ月がたちました。 特に、「ブランチをきる」「修正する」「レビューする」「マージする」という、おそらくGitで想定されている開発フローに沿っての開発はクラスメソッドに入社してからが初めてです。 6月に入社する以前は、開発用のソースコード管理には主にSVNを利用し、1つのバージョンの流れに全ての修正をコミットしていくフローで

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    yamikoo 2017/10/11
  • 削除したElastic IPを復旧可能になりました! | DevelopersIO

    大栗です。 AWSは作成や削除が柔軟にできるので必要な時にリソースを作成すれば良いことが利点です。しかし、一旦削除してしまうと同じものを作成できず取り返しがつかないリソースもあります。その代表がElastic IPでした。そのElastic IPを復旧できるようになりました! Recovering an Elastic IP Address AllocateAddress 制限 Elastic IPの復旧には以下の制限があります。 EC2-VPC用に割り当てたか、EC2-ClassicからEC2-VPCへ移行したElastic IPのみが復旧できます。 Elastic IPが別のAWSアカウントに割り当てられている場合やIPアドレスの上限を超えた場合は復旧できません。 試す 早速試してみます。 Elastic IPの復旧はAWS CLIの1.11.133以降が必要なので最新にアップデート

    削除したElastic IPを復旧可能になりました! | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/08/15
  • CodeDeploy の Blue/Green Deployment が ALB に対応しました | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 現地時間 8/10、AWS CodeDeploy の Blue/Green Deployment が ALB に対応しました。 AWS CodeDeploy Now Supports Using Application Load Balancers for Blue/Green and In-Place Deployments 概要 CodeDeploy は AWS が提供するアプリケーションの自動デプロイサービスです。CodeDeploy で利用可能なデプロイ方式として、インプレースデプロイメント、Blue/Green デプロイメントを選択できます。インプレースデプロイメントは既存のサーバー上に新規アプリケーションを展開することでシンプルで高速な自動デプロイを実現でき、Blue/Green デプロイメントは新規サーバー上に新規アプリケーションを展開することでもしも

    CodeDeploy の Blue/Green Deployment が ALB に対応しました | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/08/15
  • できるだけシンプルな仕組みで簡単にEC2の自動起動・停止を実現したい! | DevelopersIO

    こんにちは、このすばのアニメ新企画が決定してテンションが上がっている城内です。 はじめに AWS上でシステムを構築していると、インフラ構築中やアプリ開発中などは、コスト削減のために使わないリソースは極力止めておきたいと考えるかと思います。 私もEC2で大きめのインスタンスを立てているときなどは、結構気になります。 先日も環境構築をしていて、夜や週末にEC2を止めておきたくなり、でも手動でやるのはなーと思い、軽くググってみました。 aws ec2 自動 起動 停止 - Google 検索 まあ、よくある要望なのでやり方はたくさん出てきたのですが、別に運用で使うわけでもないため、ササッとやりたいですし、そのために余計なリソースも使いたくないと考えました。 で、まずは以下の記事を参考に作ってみました。 EC2インスタンスをスケジュールで自動起動・自動停止させる(定時出社・定時退社) ただ、上記の

    できるだけシンプルな仕組みで簡単にEC2の自動起動・停止を実現したい! | DevelopersIO
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    yamikoo 2017/08/04