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2007年10月21日のブックマーク (5件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-「ほぼ日」の就職論。

    コミュニケーションとは、 やはり、誰にでも何でも聞けるし、 曲がってるものは曲がってるんだと 会社に言うことができる、 つまり風通しのいい社風だということ。

    ほぼ日刊イトイ新聞-「ほぼ日」の就職論。
  • http://allabout.co.jp/career/collegegradcareer/library/mlibrary24.htm

  • webちくま

    連載 2024/3/11 堀越 英美 〈18〉夫にダメ出しばかりされて病んでいます ☞ ジョージ・オーウェル『一九八四年』がオススメ

    webちくま
  • 嫉妬心は協調性の表れではないか : 404 Blog Not Found

    2007年10月20日22:30 カテゴリPsychoengineering 嫉妬心は協調性の表れではないか なぜかはてブで私の名前が出てきたので、これを機会に嫉妬について考察しておくことにする。 構想力 谷川浩司 POLAR BEAR BLOG: 「嫉妬は可能性の表れである」これは谷川さんがスランプに陥り、それを克服した際のエピソードに登場するものです。 [中略] だから、もし嫉妬心を覚えたとしたら、「それは自分に可能性があるからだ」と考えればいいのである。 上記の谷川棋士の例は、劣等感ではあっても嫉妬心ではないのではないか。 同書は私もだいぶ前に読んだのだが、そこから劣等感は読み取れても、嫉妬は読み取れなかった。確かにそこには「嫉妬心」という言葉が使われているのだが、その言葉が使われていることに私は強い違和感を感じた。 劣等感、または羨望と、嫉妬には深い相関関係があるが、この両者は同一

    嫉妬心は協調性の表れではないか : 404 Blog Not Found
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2007/10/21
    嫉妬というのは、その苦痛を何らかの方法で緩和しようとする代わりに、劣等感を感じた相手に苦痛を与えることによって相手と「同等」となろうとする心の動きなのではないだろうか。
  • POLAR BEAR BLOG: 「嫉妬は可能性の表れである」

    棋士の谷川浩司さんが書かれた『構想力』を読了。僕は特に将棋ファンというわけではないのですが(子供の頃はやっていました)、何事であれ優れた結果を残している人がどんな思考回路を持っているのか知るのが好きなので、こういったはたまに読むようにしています。 個人的には、Amazon書評でもあるように、ちょっと「ビジネスにも使えますよー」的な臭いが鼻につきました。突然「この考え方はビジネスにも応用できると思うのだ」と言われる場面が数回あるのですが、そんなことを言われなくても、十分参考になるアドバイスを仰っているわけで。あぁ、出版側(角川書店)から「ビジネスマンにも受けるように!」みたいな指導があったのかなと感じています。 ま、それは「玉にキズ」的なもので、書に登場するアドバイスが「玉」であることは間違いありません。谷川さんの言葉を「○○するためのライフハック」的に並べてしまいたい誘惑に駆られる

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2007/10/21
    なぜ人を妬んだり、うらやんだりするかといえば、「自分にも同じことができる」と思うからなのだ。