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2016年3月22日のブックマーク (6件)

  • メルカリ急成長の要因は? サービスローンチ時の開発エピソード

    最大級のフリマアプリ・メルカリ 小泉文明氏(以下、小泉):メルカリの山田進太郎さんです。 山田進太郎氏(以下、山田):よろしくお願いいたします。 小泉:フンザはチケットキャンプと言ったがいいと思うんですけども……。 笹森良氏(以下、笹森):よろしくお願いします。 小泉:最後、ココナラの新明さんです。よろしくお願いいたします。 新明智氏(以下、新明):よろしくお願いします。 小泉:では、まずは各社、簡単にプレゼンからスタートしてもらいたいと思います。 まずは進太郎さんです。よろしくお願いいたします。 山田:メルカリです。会社はけっこう長いことやってるんじゃないかと思われるんですけど、まだ3年経っていなくて、サービスローンチからだと2年半経っていないです。 アメリカ(のサービススタート)が去年(2014年)のことだったんで、これも1年2ヶ月目で、実は意外に若い会社になってます。 オフィスは

    メルカリ急成長の要因は? サービスローンチ時の開発エピソード
    yamo3
    yamo3 2016/03/22
  • 産業とスタートアップ

    Marc Andreessen による Software is eating the world という言葉は、様々な産業がソフトウェアによって変化させられるという予言でした。その言葉を補強するように、IT については今まさに deployment phase を迎えているという論があり、ヘルスケアや農業といった、少しテクノロジーから離れていた業界でソフトウェアが今後入り込んでいくのではないか、という意見を特に SaaS の文脈でよく聞くようになりました。 実際に US でもそうした傾向は見えますし、Stanford Graduate School of Business でも Box の CEO である Aaron Levie による「産業人のジレンマ」というレクチャーシリーズが 2016 年の冬学期に行われています。

    産業とスタートアップ
    yamo3
    yamo3 2016/03/22
    “IT については今まさに deployment phase を迎えているという論があり、ヘルスケアや農業といった、少しテクノロジーから離れていた業界でソフトウェアが今後入り込んでいくのではないか、という意見を特に SaaS の文脈でよ
  • スピルバーグからゴールドマンサックスCEOまで「学習障害などで、圧倒的に不利な立場の人たちの方が、イノベーションを起こす確率はずば抜けて高い。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    スピルバーグからゴールドマンサックスCEOまで「学習障害などで、圧倒的に不利な立場の人たちの方が、イノベーションを起こす確率はずば抜けて高い。」 歴史上の戦争を振り返ってみると、国力や兵力、そして資金力において、圧倒的な力を持ちながら、大国が小国に敗れてしまうことが数多くあり、政治学者のアイヴァン・アレグィントフトが、人口および兵力が10倍以上の開きがあることを条件に紛争の勝率を調査した結果、小国が勝つ確率は28.5%、さらに小国が大国と真っ向勝負をせず、ゲリラ戦法のような手段を取った場合の勝率は63.3%まで跳ね上がりました。 この調査から考えると、アメリカの人口はちょうどカナダの10倍くらいなので、もし両国の間で戦争が勃発し、カナダが型破りな戦法を取った場合、カナダが勝つ確率の方が高いということになり、世の中では圧倒的に不利な状況に置かれながらも、あえて戦う姿は美しく映りますが、多くの

    スピルバーグからゴールドマンサックスCEOまで「学習障害などで、圧倒的に不利な立場の人たちの方が、イノベーションを起こす確率はずば抜けて高い。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    yamo3
    yamo3 2016/03/22
    “最近では、ベンチャー投資家がスタートアップ企業などに 資金を渡しすぎてしまうことがありますが、「資金が自由になったら?」と起業家に尋ねることは、太った人に「もしアイスクリームの栄養価がブロッコリーと
  • 「自分で考える」ことがつらい

    自分の意見がない、とよく言われる。 何も考えていない、わけではない。でも、考えたことはだいたいその場にそぐわない気がして、話せない。 「その日の昼に何をべたいか」「旅先で半日空いた時間をどう過ごすか」などはできる。そういう話ではなく、「将来どんな仕事に就きたいか」「研究室でこの先どのような研究を行いたいか」など、自分の将来に関わることにはっきりと答えを出せない。 思い起こせば元々そういう生き方をしてきたのではないか、と思う。昔から、自分で何かを考えたことがない。 決断こそ自分でしている(させられている)ものの、基的に親の敷いたレールの上を走っていた気がする。 例えば、「あの習い事格好いいよね」と親に言われ、その気になって習い事を行っていたり。 「お前は理系の方が合ってるんじゃないか」と言われ、調べてみて自分でも向いていると思ったり。 自分で、やりたいと思ったことはなんだろう。自分の意志

    「自分で考える」ことがつらい
    yamo3
    yamo3 2016/03/22
    ものによっては自分で考えたくないことがあるけど、自分のことは自分で考えたいけどな。わからなくはない。
  • 一代で財を成した人々の6つのスキル

    日々の生活で活用しよう 成功をつかんだ人々のアドバイスに耳を傾けてみよう。ここに紹介した6つのスキルは、一代で財を成した人たちが駆使してきたものだ。私たちも、日々の生活で使えるかもしれない。 1. 有意義なチャンスを見逃さない メキシコ実業界の大物で、慈善家でもあるカルロス・スリム・ヘルはこう言っている。「難しい局面になり、逃げ出そうとする人がいるときこそ、あえてそこへ乗り込んでいくんだ」 ドアが開いているときにはそれを見逃さず、リスクを検討して、期待できる利益と天秤にかけることを学ぼう。誰もが駆け寄ってつかもうとするチャンスであれ、誰もつかみに行かないチャンスであれ、チャンスはすばらしいものでありうる。もし誰も手を出さないのなら、それは「前進せよ」の合図だ。反対に、多くの人が殺到しているのなら、あなたが他の人々より優れていることを証明するチャンスになる。 2. 言葉より行動を重視する 「

    一代で財を成した人々の6つのスキル
    yamo3
    yamo3 2016/03/22
    newspicksなあ。。。
  • 永上裕之のネタ帳

    当時は軽く書いてたのですが、遊戯王カードにはまり専用サイトを作りました(笑) egachan.net そして、こちらの記事は、下記に移行しました。 egachan.net 中学生の頃から、毎日せこせことwebサイトを作り続け、 サラリーマンを3社経験し、 2010年4月の23歳で起業。 現在、法人設立、9年目。 「世の中を変えるぞー!」 と意気込んで起業しましたが、 世の中を変えるようなサービスには全然、程遠い。 今回は、薄々気づいていた、 自分がスタートアップの起業家として、 イケてない理由を説明します。 理解度の階層 これ、2015年頃に作った資料なんですが、 理解度には、3つの階層があると思っています。 具体例は避けますが、イケてるスタートアップ経営者は、 ・1つの媒体をハックした ・裁定取引(アービートラージ)のドル箱ポイントを見つけた ・ホットなビジネスモデルを知った など、 「

    永上裕之のネタ帳
    yamo3
    yamo3 2016/03/22