昨年大晦日の記事で、娘が夜通し泣きながら、「自分でも抑えきれない不安感やすでにトラウマとなった心の傷」を私に打ち明けたことを書きました。 (抜粋) ここまで、娘の名前や姿や状況を晒す形で捨て身で、周知を心がけてきたが、解決すべき問題はまだ山ほど残っている。 昨夜は実家で久々に枕を並べて寝たのだが、娘は、長時間、語っては泣き、語っては泣きを続け、事故発生以来、心に刻み込まれてしまった「不安と苦しみの想念」に今でも夜な夜な苦しめられていることを告白した。 母である私は、病気治療と学校関係に奔走しすることで、少しは状況を改善してきた気になっていたが、娘の精神的なダメージは想像以上に大きい事を実感した次第だ。 そして、その苦しみの核となるものの正体が現れている「悪夢」について、前回具体的に述べました。 (抜粋) 「私が、元気になって学校で友達数人と話をしてるねん。そしたら〇〇(加害生徒)が、にやに
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