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セキュリティとシステムに関するyamuchagoldのブックマーク (11)

  • KADOKAWAグループへのサイバー攻撃や悪質な情報拡散についてまとめてみた - piyolog

    2024年6月9日、KADOKAWAやニコニコ動画などを運営するドワンゴは、同グループの複数のWebサイトが6月8日未明より利用できない事象が発生と公表しました。システム障害の原因はランサムウエアによるもので、ニコニコ動画は復旧まで約2か月を要しました。またリークサイトから盗まれたとみられる情報を取得してSNSへ公開するなど悪質な情報拡散が確認されました。ここでは関連する情報をまとめます。 1.KADOKAWAグループのデータセンターでランサムウエア被害 公式及び報道より、データ暗号化の被害にあったのはKADOKAWAグループ企業 KADOKAWA Connectedのデータセンター(DC6)で運用されていたプライベートクラウドやそのクラウド上で稼働していたドワンゴ専用サーバー。またドワンゴの認証基盤であったActive Direcotryサーバーも攻撃者の制御下に置かれた。 侵害活動の拡

    KADOKAWAグループへのサイバー攻撃や悪質な情報拡散についてまとめてみた - piyolog
    yamuchagold
    yamuchagold 2024/08/19
    本件で定期購読してた雑誌の遅配の補償をしてくれるらしく、別にランサムウェアに侵されてなくても遅れてるし良いのに…普段から発売日に配送してくれたら、と思いました。
  • 「XZ Utils」にバックドア、オープンソースエコシステム全体の信頼を揺るがす事態に/0.5秒の遅延からたまたま発覚、数年をかけた周到なやり口が明るみに

    「XZ Utils」にバックドア、オープンソースエコシステム全体の信頼を揺るがす事態に/0.5秒の遅延からたまたま発覚、数年をかけた周到なやり口が明るみに
    yamuchagold
    yamuchagold 2024/04/01
    気になって調べたけど自分が管轄してるサーバはバージョンが古いので大丈夫そうだったわ。でも、こういうのは困るな。防ぎようがない。
  • 医療団体、ITベンダーに「サイバー被害の一部を負担するべき」と提言 情報提供不足なら契約になくても責任求める

    医療政策の企画立案などを目的とする日医師会総合政策研究機構(日医総研)が8月24日に公開した文書が、SNS上で物議を醸している。医療機関とシステムベンダーの契約と責任分担に関するもので、「信義誠実の原則」を理由に「ベンダーのリスク説明が不足している場合、契約に記述がなくても、医療機関側から一定の責任を問える可能性がある」との内容が記されている。 文書のタイトルは「サイバー事故に関し システムベンダーが負う責任:医療DXを推進するために」。医療機関とベンダーには専門知識の格差があることなどから、「システムベンダーは信義誠実の原則に基づく不随義務として、医療機関が安全管理義務を履行するために必要な情報を適切に提供する義務を負う」との見方を示している。 「信義誠実の原則」とは「互いに信頼を裏切らないよう行動すべき」とする法原則。既知の脆弱性についてベンダーが適切に情報提供しない状態で、その脆弱

    医療団体、ITベンダーに「サイバー被害の一部を負担するべき」と提言 情報提供不足なら契約になくても責任求める
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/08/28
    例に挙がってるサイバー被害、医療機関側がまともな保守契約結んでなかったパターンでは。ケチられてるのに情報不足だとゴネられたらベンダーは堪らんわね。
  • 近代史上最悪となった、中国による防衛省ネットワークへの侵入事件 時代遅れで対応の鈍い日本政府のシステムは美味しすぎる標的 | JBpress (ジェイビープレス)

    米紙ワシントン・ポストは8月7日、元米政府高官ら日米両政府の関係者への取材をもとに、中国人民解放軍のハッカーが日の防衛省の機密情報を扱うネットワークに「深く、持続的にアクセスをしていた」と報じた。 その報道内容は次のようなものだった。 「米国家安全保障局(NSA)が2020年秋に察知し、マット・ポッティンジャー大統領副補佐官とポール・ナカソネNSA長官が東京を訪問し、『日の近代史で最も深刻なハッキングの一つだ』と日側に警告した」 「ただ、その後の日側の対応が十分でなかったことから、2021年11月にはアン・ニューバーガー米国国家安全保障担当副補佐官が来日し対策を促した」 「また、米サイバー軍は被害の確認や中国のマルウエア除去に向けた支援を提案した」 「しかし、日側は自国の防衛システムに『他国の軍』が関与することに警戒感を示し、日米双方は日が民間企業にシステムの脆弱性を評価させ、

    近代史上最悪となった、中国による防衛省ネットワークへの侵入事件 時代遅れで対応の鈍い日本政府のシステムは美味しすぎる標的 | JBpress (ジェイビープレス)
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/08/21
    真面目に、登大遊さんに任せてみては。けしからん人材を増やす必要があるな。
  • Oracle DBの「非公開バグ」が表面化、大阪市基幹システム障害の真相

    大阪市で住民票などの証明書発行業務を担う基幹システムが停止。復旧まで21時間を要し、8000件近い証明書発行業務に影響が及んだ。原因はOracle Databaseのクラスタ機能に潜むバグだった。ネットワークの不調をきっかけにシステムが停止し、再起動もできなくなった。米オラクルはバグの存在を把握しながら対外開示をしていなかったとみられる。 2019年6月7日午後0時5分頃。大阪市内の24の区役所や出張所、梅田・難波・天王寺のサービスカウンターで、住民票の写しや記載事項証明書、国民健康保険や税務関連の証明書などが印刷できなくなった。金曜日の昼休みということもあり、週内に書類を発行してもらおうと区役所など窓口に来ていた住民からは悲鳴と怒号が上がった。 同じ頃、大阪市西区の阿波座にある大阪市ICT戦略室も騒然としていた。システム障害を知らせる警報が鳴り、各区役所からトラブル発生を知らせる電話が相

    Oracle DBの「非公開バグ」が表面化、大阪市基幹システム障害の真相
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/07/05
    「使うのは免罪符を手に入れたいエンタープライズ分野」まさに公共団体の基幹システム向けと言えましょう。本当にOracleのせいだったわけだし、言い訳も立つでしょう。
  • 21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT

    井二かけるの追い解説 今回の漫画のテーマは、ITエンジニアの間でしばしば批判される「後続メールでのパスワード別送」です。 ここでいう「後続メールでのパスワード別送」とは、メールで添付ファイルを送付する際、添付ファイルをパスワード付きzipとし、後続メールでパスワードを送付するという方式です。 現在、情報セキュリティ対策の一環として、「後続メールでのパスワード別送」を採用する企業が数多く存在します。漫画のようにパスワード別送をシステムで自動化している企業も少なくありません。 では「後続メールでのパスワード別送」は何が問題なのでしょうか。代表的な2つの点を挙げます。 1.後続メールでパスワードを別送しても、セキュリティはほぼ向上しない 電子メールはその仕組み上、基的に相手に届くまでに複数のサーバを経由します。メール送信にTLS/SSLを用いても、暗号化が保証されるのは自分が使用しているメール

    21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT
    yamuchagold
    yamuchagold 2018/12/20
    S/MIMEやPGPが流行らないのはなぜなのかね。文中にコストの問題とかあるけど、そんなに複雑でもないような。 実際、メールで大きなセキュリティインシデントが起こってないからかな。
  • PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで

    セキュリティ企業のESETは、ハードディスク搭載PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」に関して注意を呼びかけた。PCのスピーカやPCの近くに置かれたスピーカからある種の音を流すだけで、PCを使用不能な状態に陥れられるという。なお、攻撃を受けるのはハードディスクなので、SSDのみを搭載しているPCはクラッシュしない。 この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブルースクリーン”から、ブルーノート攻撃と呼ばれるようだ。 研究チームによると、音の振動でハードディスクの読み書きヘッドとプラッターがそれぞれ振動し、振幅が限界を超えるとハードディスクそのものが損傷したり、ソフトウェアが誤作動したりして、ファイルシステムが破壊されクラッシュやリブートに至るという。攻撃を実行するにあ

    PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで
    yamuchagold
    yamuchagold 2018/05/31
    たしかにBPSっぽい。あれは社内LANを高負荷にして火災発生させてたりしたが。
  • プレス発表 ITパスポート試験における個人情報等の漏えいについて:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ITパスポート試験の団体申込者が利用するシステムに不具合があり、二つの団体申込者が申込情報のダウンロードを同時に行った結果、自らの情報のほかにもう片方の団体申込者に係る申込情報が記載されたファイルがダウンロードされ、個人情報等が漏えいしたという事案が発生しました。すでに漏えいした情報は破棄されたことを確認し、再発防止措置も講じましたので、ご報告いたします。 このような事態が発生したことは誠に遺憾であり、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 1.経緯 2018年2月26日に二つの団体申込者が、ウェブサイトから申込情報をCSVファイルでダウンロードできる機能を同時に利用したところ、双方の申込情報が合わさって記載されたCSVファイルが双方でダウンロードされました。当該CSVファイルには、ITパスポート試験の受験申込者の受験番号、氏名、受験日、受験料金の支払いに用い

    yamuchagold
    yamuchagold 2018/03/13
    またIPAがやらかしたと聞いて。
  • 組織における標的型攻撃メール訓練は実施目的を明確に | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    組織においては、不審なメールを受信した場合、さらには添付ファイルを開いてしまった場合、ウイルス感染等の被害に遭うことがあり、その被害拡大を抑止すべく適切な対処を行う必要があります。そのため、有事に備えて、セキュリティ企業が提供している"標的型攻撃メール訓練"サービスを利用したり、自前でシステム管理部門等が中心となって同様の訓練を実施したりするケースがあります。 IPAには「不審なメールを受信した」という情報提供や「不審なメールの添付ファイルを開いてしまった」という相談が連日のように寄せられています。そして、その中には「IPAを騙った不審なメールを受信した」という内容もあります。しかし、その多くはIPAの組織名を用いた訓練メールであったことを確認しています。背景として、訓練を実施する際に用いるメール文面には、リアリティ追求の観点から実在する組織名を使うべき(脚注1)という考えがあるようです。

    組織における標的型攻撃メール訓練は実施目的を明確に | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    yamuchagold
    yamuchagold 2017/08/04
    どう訓練すべきなのか、難しいところではある。てか、こんな訓練がそもそも必要なのか…?
  • こうしす! #1 「XPだけどお金がないから使い続けても問題ないよね」(RC1)

    こうしす! #1 「XPだけどお金がないから使い続けても問題ないよね」(RC1) [アニメ] 【不定期配信・自主制作アニメ】ここは兵庫県姫路市に社を構える、中堅私鉄『京姫鉄道株式会社』...

    こうしす! #1 「XPだけどお金がないから使い続けても問題ないよね」(RC1)
    yamuchagold
    yamuchagold 2014/04/28
    それなりに出来が良かったじゃあないか。
  • mixi脆弱性報告制度:評価対象外になったもの

    WEB系の情報セキュリティ関連の学習メモです。メモなので他情報のポインタだけ、とかの卑怯な記事もあります。 ※2020.9 注記:ブログの解説記事は内容が古くなっております。OWASP ZAPなどのソフトウェアの解説は現行バージョンの仕様から乖離している可能性があります。 mixi脆弱性報告制度で報告した脆弱性のうち、報告したけど評価対象外になったものをまとめます。 報告したけど評価対象外だった脆弱性 1.ショッパーズアイ コードインジェクション 報告日:2014年3月31日 評価結果連絡:2014年4月8日 弊社において既知の脆弱性であると判断、よって脆弱性報告制度の対象外 ※追記:この脆弱性は現在は対応済みです。mixiさんに問い合わせて脆弱性対応済みであることを確認してから記事を公開しました。 ※2014.4.16 23:00 記事の反響がやたら大きくなってしまったのでコメントを

    mixi脆弱性報告制度:評価対象外になったもの
    yamuchagold
    yamuchagold 2014/04/15
    報告したら報奨金!なのにくれなかった、てことね。酷いな。
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