タグ

2018年6月11日のブックマーク (3件)

  • 「はいふり」制作・プロダクションアイムズが債務整理 「破産手続き念頭に」

    アニメプロデューサーの松嵜義之氏が2013年に設立。2014年放送のテレビアニメ「いなり、こんこん、恋いろは。」を皮切りに、「ハイスクール・フリート」「デート・ア・ライブ」シリーズなど人気アニメのを手掛けたほか、2018年放送のテレビアニメ「たくのみ。」の制作も行っていた。 だが売り上げが伸び悩み、資金繰りが悪化。17年12月には光が丘(東京都練馬区)のスタジオを引き払い、中村橋(同)に集約するなどリストラに取り組んでいたが限界に達し、6月7日付けで債務整理を弁護士に一任したという。 関連記事 タツノコプロ、フルデジタルのアニメ制作マニュアル公開 「限界を迎えつつあるワークフロー改善の足がかりに」 タツノコプロは、フルデジタルのアニメ制作方法・ワークフローを解説する社内用マニュアルを無償公開した。「デジタルに関心のあるクリエイターや業界関係者の参考になれば」としている。 「製作委員会方式」

    「はいふり」制作・プロダクションアイムズが債務整理 「破産手続き念頭に」
    yamuchagold
    yamuchagold 2018/06/11
    「いなり、こんこん、恋いろは。」は伏見稲荷でコラボも活発にやってた印象だし、「はいふり」も好調に見えたのにね。円盤売上以外にも製作委員会的に制作会社に還元できなかったのかな。
  • 戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日も混雑の激しい中央線や山手線を乗り継いで、会社に向かうところです。週末の土日には、たいていと子どもの3人で家の中でゴロゴロしたり、遊んだり電車で買物に出かけたりして時間を過ごしたりしていますが、雨の日にはもっぱらテレビ。土曜のウルトラマンや日曜のプリキュア、仮面ライダー、戦隊モノの特撮をヘビーローテーションで鑑賞していたりします。 プリキュアの挑むジェンダーというテーマ スーパー戦隊で通年の女性レッドがいない 女性レッドに関する批判が思いがけないほど集まった 男の子と女の子の考える変身の違い 男子校的、女子高的、共学的な世界観 現役戦隊ヒロインの「女性レッドになりたい」という呟き スーパー戦隊シリーズ - Wikipedia プリキュアの挑むジェンダーというテーマ その中でちょっと注目しているのが、現在放映中の「Hugっと!プリキュア」と「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警

    戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。
    yamuchagold
    yamuchagold 2018/06/11
    三悪のリーダーは女やんけ、と思ったらタツノコプロには言及してた。
  • 第5回 ほぼ日のカラーはどうやってできた?(明るいビル時代のほぼ日 #2) - 糸井重里、ほぼ日の20年を語る。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 もちろんです。 古賀 ほぼ日刊イトイ新聞というメディアの 個性、カラーについてうかがいたいんですけど、 たとえば、いま、企画会議などがあったときに、 「これは、ほぼ日っぽくないよね」 というようなことが言われると思うんですけど、 ほぼ日が起ち上がったばかりのころは、 そういう「ほぼ日っぽさ」とか、 独自のカラーみたいなものは おそらくまだ確立されてなくて、 混沌とした状態だったのはないかと思うんです。 だとすると、ほぼ日のカラーとか個性は、 どのようにしてできあがっていったんでしょうか。 糸井 ええと、古賀さんとぼくは、 映画『バーフバリ』の大ファンで、 ときどきツイッターなどでふたりして、 「バーフバリ! バーフバリ!」と 叫び合う仲なんですが‥‥。 古賀 ええ。 糸井 あの映画のなかには国母さまが出てきます。 「国の母」と書いて「こくぼ」さまです。 あの映画の世界では、 国母さま

    第5回 ほぼ日のカラーはどうやってできた?(明るいビル時代のほぼ日 #2) - 糸井重里、ほぼ日の20年を語る。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2018/06/11
    糸井重里はカープに憧れていた?ほぼ日、20年もやってたのかと思って久しぶりに読んでみた。 #carp