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第5回 ほぼ日のカラーはどうやってできた?(明るいビル時代のほぼ日 #2) - 糸井重里、ほぼ日の20年を語る。 - ほぼ日刊イトイ新聞
糸井 もちろんです。 古賀 ほぼ日刊イトイ新聞というメディアの 個性、カラーについてうかがいたいんで... 糸井 もちろんです。 古賀 ほぼ日刊イトイ新聞というメディアの 個性、カラーについてうかがいたいんですけど、 たとえば、いま、企画会議などがあったときに、 「これは、ほぼ日っぽくないよね」 というようなことが言われると思うんですけど、 ほぼ日が起ち上がったばかりのころは、 そういう「ほぼ日っぽさ」とか、 独自のカラーみたいなものは おそらくまだ確立されてなくて、 混沌とした状態だったのはないかと思うんです。 だとすると、ほぼ日のカラーとか個性は、 どのようにしてできあがっていったんでしょうか。 糸井 ええと、古賀さんとぼくは、 映画『バーフバリ』の大ファンで、 ときどきツイッターなどでふたりして、 「バーフバリ! バーフバリ!」と 叫び合う仲なんですが‥‥。 古賀 ええ。 糸井 あの映画のなかには国母さまが出てきます。 「国の母」と書いて「こくぼ」さまです。 あの映画の世界では、 国母さま
2018/06/11 リンク