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  • 第5回 マンガ家は新人にやさしい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ

    第5回 マンガ家は新人にやさしい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/09/06
    “林 糸井さんが赤塚賞の審査員をやってらっしゃったころって<略> 糸井 いえいえ、赤塚さん御本人がいたころですから。”糸井重里はこのレベルの人なのに、半可通の人に馬鹿にされるイメージ。
  • 第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ

    第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/09/01
    林士平氏の有能さは担当マンガの質でわかるよね。怪獣8号も林氏が担当してたら、とか思わせてしまう。他の編集者も頑張れ。
  • 3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/08/12
    日本では明治維新の頃にあった危機感(このままだと欧米列強に国を取られる、みたいなの)がウクライナでは2014年クリミア危機で産まれていた、と。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    すでにたくさんのかたが読んでくださっているのですが、 今、あらためてもういちど、 この連載を多くのかたに読んでいただきたいと思います。 現実に発生して、世界に広がりつつある 「新型インフルエンザA(H1N1)」(豚インフルエンザ)のことを 語ったものではありませんが、 国の対策も、わたしたちがどうやって身を守るかということについても、 このお話が、とても参考になると思います。 ご家族やお友だち、お知り合いにも、 ぜひ教えてあげてください。 お話をうかがったのは、 長野県の佐久総合病院の医師であり、 厚生労働省の新型インフルエンザ対策推進室のメンバーとして 国の対策に携わる、高山義浩先生です。 *この対談は2009年1月16日に行われたものです。

    yamuchagold
    yamuchagold 2020/04/13
    新型インフルエンザが蔓延した際の高山義浩先生インタビュー。
  • 国谷さんが 見ているもの。 | 国谷裕子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ふとしたきっかけから、糸井が 「対談してみたい」と思っていた方と、 その場が設けられることになりました。 お相手は、NHK「クローズアップ現代」で 23年にわたりキャスターを務めた国谷裕子さんです。 日々、森羅万象のテーマを取り上げ、 時事問題に切り込み続けてきた国谷さんだけに、 発せられることばは、まっすぐで、 洞察力に満ちていて、 「こういう番組に出たかった」と、 思わず糸井もつぶやいたほど。 国谷さんの視点、かっこよかったです。 >国谷裕子さんプロフィール 国谷裕子(くにやひろこ) 大阪府生まれ。米国ブラウン大学卒業。 NHK衛星「ワールドニュース」キャスターなどを経て、 1993年から2016年までNHK総合「クローズアップ現代」の キャスターを23年間にわたって務める。 2012年に菊池寛賞、2011年に日記者クラブ賞、 2016年に放送人グランプリを受賞。 現在、東京藝術大学

    国谷さんが 見ているもの。 | 国谷裕子 | ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2020/03/19
    国谷さんのクロ現は迫力があったよね。
  • 【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/10/24
    無料公開中なのでご興味のある方はぜひ読んでください。
  • 第5回 ほぼ日のカラーはどうやってできた?(明るいビル時代のほぼ日 #2) - 糸井重里、ほぼ日の20年を語る。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 もちろんです。 古賀 ほぼ日刊イトイ新聞というメディアの 個性、カラーについてうかがいたいんですけど、 たとえば、いま、企画会議などがあったときに、 「これは、ほぼ日っぽくないよね」 というようなことが言われると思うんですけど、 ほぼ日が起ち上がったばかりのころは、 そういう「ほぼ日っぽさ」とか、 独自のカラーみたいなものは おそらくまだ確立されてなくて、 混沌とした状態だったのはないかと思うんです。 だとすると、ほぼ日のカラーとか個性は、 どのようにしてできあがっていったんでしょうか。 糸井 ええと、古賀さんとぼくは、 映画『バーフバリ』の大ファンで、 ときどきツイッターなどでふたりして、 「バーフバリ! バーフバリ!」と 叫び合う仲なんですが‥‥。 古賀 ええ。 糸井 あの映画のなかには国母さまが出てきます。 「国の母」と書いて「こくぼ」さまです。 あの映画の世界では、 国母さま

    第5回 ほぼ日のカラーはどうやってできた?(明るいビル時代のほぼ日 #2) - 糸井重里、ほぼ日の20年を語る。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2018/06/11
    糸井重里はカープに憧れていた?ほぼ日、20年もやってたのかと思って久しぶりに読んでみた。 #carp
  • 「ヘンタイよいこ」新井紀子は明日への希望を忘れない。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ロボットは東大に入れるか」という名の 人工知能AIプロジェクトがあります。 通称・東ロボくんはソフトウエアなので、 体はありません。記述試験を受けるときは、 「東ロボ手くん」という筆記装置が手伝ってくれますが、 東ロボくんに姿はないのです。 IBMのワトソンや、 プロ囲碁棋士と互角の勝負をするアルファ碁と同じです。 2011年にプロジェクトが始まってから7年が過ぎ、 東ロボくんは大きく成長しました。 模擬試験で好成績をおさめるようになったのです。 でも、東ロボくんの育ての親・新井紀子さんは、 「うちの子」の偏差値があがったことを喜ぶ “教育ママ”ではありません。 なぜなら、頭のいい人工知能を育てることが プロジェクトの目的ではなかったから。 人工知能に何ができて、何ができないのか? その限界をわかりやすく示すことで、 人間はこの先どうやって生きていけばいいか、 一緒に考えたい。 新著

    「ヘンタイよいこ」新井紀子は明日への希望を忘れない。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2018/05/18
    あんまり話題になってないけど、面白いことが書いてある。数学とコンピュータとAI、文章を読むとは?てこう繋がるのかと思った。
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2016/03/11
    風にように永田による福一記録。こういうのが知りたかった。現場では7~8千人も働いてるのとか…、とにかく、頑張っていただくしか無いんだよねぇ。
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2015/12/05
    岩田さんへの愛が溢れてるな。泣きそう。
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ボーッと見えることは見えるんでね、 このくらい大きく描いて、それを縮小して、 渡してるんです。 今日の仕事も、石ノ森章太郎と手塚治虫の 追悼のために、両方の絵を描く、 という依頼だったんですけど、 デカく描いて、縮小させました。 ぼくは理事長とか、いろんな選考委員、 全部降りたんですよ。 そしてもう引退するって言ったときに、 東日大震災が起きた。 その時に引退なんて甘いことは言ってられない。 あの人たちに比べれば、 自分のほうがよほどまだ元気だからっていうことで、 引退は撤回したんです。 撤回して、向こうへ、うちの声優たちを慰問にやったり、 向こうでコンサートをやったり、現物を寄付したり、 いろいろしてたんです。 だから、まだ、引退はしてないんですけどね、 現実はもうダメなの。

    「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2013/10/15
    後でじっくり読ませていただく。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - マンガでドミノ

    yamuchagold
    yamuchagold 2013/04/14
    『球場ラヴァーズ』あら、気づいてなかった。新章も面白いです。 #carp
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - マンガでドミノ

    yamuchagold
    yamuchagold 2011/03/05
    おお、BASARAが紹介されてる。今まで読んだマンガの中でも指折りのオススメです。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない、原丈人さん。

    そういえば、 前回、公益資主義について話した回が ちょうど、リーマン・ブラザーズ破綻の日に 更新されたんですってね。 ※とんでもない、原丈人さん 第2部 第6回「グッバイ・ロンドン グッバイ・ニューヨーク」

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