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2009年6月17日のブックマーク (9件)

  • WhatTheFont : MyFonts

    To identify a font from an image, use a font finder or font identifier. These tools are great for finding the name of a font or similar alternatives. All you need to do is upload an image of the text by having it readily available on your device or taking a photo. Yes, WhatTheFont is a simple and easy font finder that can help you identify fonts. Just upload an image of the font you need identifie

    WhatTheFont : MyFonts
  • Opera Uniteは革命的―予告されていた「ウェブの再発明」はブラウザのサーバ化だった

    Opera Uniteは革命的―予告されていた「ウェブの再発明」はブラウザのサーバ化だった
  • serious/unserious - hazumaのブログ

    文學界の連載でもいちど書いたネタなのですが、最近、「真面目」と「ふざけている」の境界についてよく考えます。 ■ そもそも批評家というのは詐欺師みたいなもので、どこまでマジでどこまでネタなのかよくわからない文章を生産するのが役割であるような変わった職業です。 しかし、それにしてもぼくは最近、ネットスターとかゼロアカとかやっているせいで、その混乱がますます進行している。たとえばぼくがネットスターで発している発言の多くはネタであるとして、しかしでは、ゼロアカで藤田くんやら坂上くんやらを褒めているのもネタなのか、ニコ動的生成力に批評の可能性が宿るとかいう発言もネタなのかといえば、ネタのような気もすればベタ(マジ)のような気もする。 逆に裏返せば、思想地図だってどれくらいマジなのか、自分でもよくわからない。客観的に観て自分の行動は「東はマジだ」と言われる水準をクリアしているとは思うけれど(したがって

    serious/unserious - hazumaのブログ
  • ised - hazumaのブログ

    思想地図のアーキテクチャ特集が売れているようですので、参考資料までに下記のリンクを挙げておきます。 ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究 2004年から2006年にかけて、ぼくがGLOCOMで主催していた若手中心の研究会「情報社会の倫理と設計」の記録です。全14回で、一回数万字あります。思想地図の特集のアイデアは、ほとんどすでにここにあります。 ちなみに、いま売り出し中の濱野智史くんは、じつはこのとき、連絡係からテープ起こし、議事録の整理まですべてを担当した、ぼくの万能のアシスタントでした。彼はじつは、ゼロアカなど目ではない過酷な修羅場をくぐっているのですw。 さて、このised、当時としては先駆的な議論だったし、面子も悪くなかったのではないかと自負しているのですが(北田さんも白田さんもcharlieもいます、はてなーとしては楠さんや高木さん、近藤社長の参加

  • メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum

    今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参

    メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum
  • 「骨」展をレビューする | 藤崎圭一郎の雑思録

    21_21 DESIGN SIGHTで行われている山中俊治ディレクションの「骨」展(8/30まで)。5/29にオープニングレセプションに行きました。すぐにブログに記事を書こうと思ったのですが、どうも何かが気になる。それで次の金曜日、また行きました。で、それから一週間以上じくじく考えて、ようやくレビューをアップします。 【ボーンヘッドの知】 野球にボーンヘッドって言葉があります。マヌケなプレーのことです。2アウトなのにキャッチャーが3アウトだと勘違いしてベンチに帰ろうとしたら、ランナーに盗塁されてしまうとか。Boneheadは、直訳すると骨頭。脳みそがない骨だけの頭ってことです。 仮面ライダーに登場する悪の組織ショッカーの戦闘員は、骸骨をプリントした黒タイツ姿でした。指令通りに動いて仮面ライダーにあっさりやっつけられる彼らは、意思や知性が欠如した存在。骸骨は知の抜け殻であり、海賊の髑髏マーク

    「骨」展をレビューする | 藤崎圭一郎の雑思録
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 幻のMac OS

    もう15年ほど前になります。私たちはアップルの拠、クパチーノでインタフェース開発グループの人たちを前にプレゼンテーションを行っていました。その時に提案したのがこのDrawingBoardというMac OSのインターフェースデザインです。 提案メンバーは私と、猪股裕一さん、戸田ツトムさん、宮崎光弘さん、須永剛司さんの5人。プレゼンは大成功で、直ちに開発がスタート。 ご覧のように、あらゆるパーツが手書き風のOSインターフェースを提案したので、実装はとても手間のかかる作業でした。すべてのパーツをデザインするのにほぼ丸1年。一応私がプロジェクトのディレクターを務め、コンセプト段階では猪股さんや須永さんに協力いただき、ディティールに戸田さんと宮崎さんの手が入っています。 アップル・コンピュータ社との仕事はとても楽しいものでした。彼らのインターフェースデザインに対する情熱と誇りや、しっかりとした設

  • デザインを語ることの難しさを知る | FORM_Story of design(... Kato Takashi weblog)

    前回こちらでお知らせした岡田栄造さんによるトークショーが先々週末になってしまったが開催され、そちらに御邪魔してきた。僕のライフワークのひとつでもあるデザインジャーナリズムがお題のトークイベントとあって、このブログでも前々から煽ってきていたので個人的には相当の期待があったイベントだ。また日程が僕の地元の祭りである三社祭と重なったこともあり、まるで自分が当の出演者であるかのように数日前から気持ち的に落ち着きがなくなった。 当日の会場に着くと僕が想像していた以上の来場者があり、今回の議題とトークをされる皆さんへの注目の高さを感じた。イベントの会場は勝どきにある「shop btf」というがギャラリーとデザインショップを兼ねたスペース。勝どきという、晴海ふ頭から程近いところにある、高層ビル以外にはあまり何もないエリアの裏道にひっそりと建つ倉庫の一角にその空間はある。 今回のトークショーは昨今出版業界

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 感覚を射抜くことばを見つけよ

    感覚を射抜くことばを見つけよ。そうすれば、掴みかかっていることが確かなものになる。 先週、大学院生達がこれからの研究計画を持ってきたときに、ある学生に私が言ったことを要約するとこんな感じでしょうか。 私たちデザイナーは、自分のひらめきや心に引っかかった感覚をうまく表現できないときに、とりあえずいろいろな言葉を使います。 「○○みたいな」「××てゆうか」「って訳でもないんだけど…」 それらを並べて、一応つながって見えるようにしたものを「コンセプト」と呼んでみたりするのですが、それだけではあまり役に立ちません。言葉に引きずられて、だんだん自分のひらめきが何だったのかわからなくなっていくばかり。 デザイナーにとっては、言葉はとても大切です。自分がつかみかかっている大切なものを表現するために、ていねいに、にごり、陳腐、あいまい、誇張を排除していくと、ごくまれにドンぴしゃの言葉に行き当たります。 そ