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2009年9月22日のブックマーク (3件)

  • Googleが天才を探してるらしい → ν速(茨城県)で発見:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「Googleが天才を探してるらしい」 1 ノイズ2(熊県) :2009/09/22(火) 04:16:23.84 ID:rt+kAixR ?PLT(12000) ポイント特典 Google Is Searching For Beautiful Minds, But So Far No M.I.T. Students Have Broken Its Code. It used to be that M.I.T was filled with code-breakers. Part of the movie A Beautiful Mind takes place there and in real life it’s always had close ties with the military and intelligence agencies. Te

    yanAoyama
    yanAoyama 2009/09/22
    サマーウォーズ
  • 西尾維新の文体について1 - トレモロ・ヴィンテージの批評公園

    不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス) 作者: 西尾維新,TAGRO出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/05メディア: 新書購入: 4人 クリック: 123回この商品を含むブログ (135件) を見る 少々長いが、冒頭の1ページを引用する。 ちなみに(A)〜(C)の記号は原文にはない。便宜上付記した。 (A) 「学校の主役は生徒ではなく先生なのです」 臨時講師として学校法人私立千載学園に派遣された私に対して臆面もなくそう言ってのけたのは他ならぬ串中先生ではあったけれど、しかしそれが偽りない彼の音であったなどとは、はばかりながらわたしはまったく考えていない。それは第一に串中先生が会ったばかりのわたしに音を言うとは思えないからだし、第二に串中先生は誰に対しても音を言うとは思えないからだ。 とは言え、誤解されても困ってしまう、ここでわたしは何も彼が

  • 佐々木敦×限界小説研究会トークショー | CINRA

    2009年7月、南雲堂より評論集『社会は存在しない ――セカイ系文化論』が刊行されたのを記念して、8月2日(日)、青山ブックセンターにてトークショーが行われた。登壇したのは、著者である限界小説研究会から蔓葉信博、渡邉大輔、そして1980年代以降の日思想について概観した『ニッポンの思想』を上梓したばかりの批評家・佐々木敦の各氏だ。トークショーでは、論集のテーマともなった「セカイ系」と呼ばれる、2000年代を代表するキーワードを巡り、白熱した議論が展開された。テン年代(2010年代)に批評が向かう道とはどこなのか、その方向性を示唆した貴重なセッションを、ぜひご一読いただきたい。 「限界小説研究会」って、なかなかカッコいいネーミングですよね?(佐々木) 『今日の日はさようなら』(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の挿入歌)の流れる中、登壇者たちが登場。 渡邉:なんか、この音楽を聴きながら登場する

    佐々木敦×限界小説研究会トークショー | CINRA