増田に関するyanagi_akiraのブックマーク (207)

  • 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」「喜ぶんじゃね」

    よくサスペンス漫画やドラマで 愛する大事な人を殺された復讐のために殺人をするとかそういう犯人に対して 「そんな事して、キミの愛する、死んだ○○が喜ぶと思うのか!」みたいに言ったりするけど あの言い方が卑怯に感じる。 あの台詞を正義側、つーか主人公側が言うとその時点でなんか白ける。 なんで白けるかっていうと、 24時間テレビとかを批判するときによく言われる、『「障害者は天使、障害者は心優しい」みたいなことにしてるけど、それこそ逆に差別的じゃないのか、障害者は心優しくないといけないのか、普通の人と同じく性格悪い奴だっているだろ』っていうアレと、多分同じ原理。 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」っていうけど、喜ぶかもしれないじゃんw まあそりゃさあ、死者の悪口とか言うのはよっぽどの事が無い限りよくないだろうけど、かといって必要以上に美化するのも結局上の障害者云々と同じなんじゃないかと思えてならない

    「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」「喜ぶんじゃね」
  • 【確定版】2012年匿名ダイアリー名作ランキング100

    ランキング入りしているはてな村idをお持ちの方はこの機会にブックマークコメントにて名乗り出てください。粗品をご用意しております。今年度総合タイトルブクマ数日付カテゴリ1(14)先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話2085users2012/02/29コンピュータ・IT2(15)"Hello world!"2058users2012/09/05生活・人生3(16)【2012超まとめ】確実にWEBサービスを作りたい人へ【前編】2057users2012/09/26コンピュータ・IT4(19)「柳井正は人として終わってる」を読んで1949users2012/12/24政治・経済5(25)急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法1696users2012/12/22科学・学問6(38)誰か教えてください1232users2012/07/22生活・人生7(39)2012年匿名ブログ名

    【確定版】2012年匿名ダイアリー名作ランキング100
  • 「柳井正は人として終わってる」を読んで

    http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 あー、俺です。 なんか最近UNIQLOって超ブラックなんだぜ?っていう記事を読んだので、元UNIQLO社員の俺がしゃべります。 長いエントリーになりそうなので先に謝ります。 まず俺のことなんですけど、UNIQLO辞めたのは2年以内のどっかです。在職期間は5年以上10年以内で、中途採用でした。 在籍部署はあんま言いたくないんですけど、商品系のどっかです。 生産部とか、R&D部(デザイナー、パタンナー等)とか、MD部とか、そういうモノ作り系です。 そいでまぁ、一言で言うと確かにUNIQLOはすっげーブラックだとは思います。 ネットで読んだ記事はIDが無いので最後まで読めなかったんですけど、だいたい書いてあることはわかります。 ただ部と店舗だとまた違うとこもあると思うので、その辺のことを書けたらと思います。 できる

    「柳井正は人として終わってる」を読んで
  • リア充になれない本当の理由

    (1/2:コメントに返信追記) さっきFacebookを見たら、知り合いの女の子が梅田で数人ではしゃいでいる写真がアップされていた。 率直な感想が、「うわ、うらやまし」だった。 というのも、その間自分がしていた事は家のパソコンで一人画像を見ながらオナニーだったから。 このギャップ。現実のギャップに落ち込む。リア充への憧憬は隠せない。 これは確かなことだ。嘘はない。でも、なんか違うんだよな。当のことを言うと、違う。なかなか理解されないけど、この憧れというのは、「自分もその場に居合わせたい!」という願望ではない。「自分も女の子と一緒にはしゃぎたい!」というのとは、実際は違う。そこに落ち込んでいるのではない。リア充と僕の隔絶は、そこではない。 僕は、リア充にはなれない。それは、「土曜のこの時間に女の子と一緒にはしゃいでおらず画面を見ながらオナニーしてるから」ではないのだ。そして、僕がリア充に憧

    リア充になれない本当の理由
  • [じ]ハイテンションな人が手放しで賞賛される社会はしんどい

    http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20120121/p1 むちゃくちゃ同意。 人の笑いや泣きがどれだけ簡単に操作できるかについては http://www.nicovideo.jp/watch/sm8905211  でも見れば一発で分る。 しかし、上の記事に同意するからこそ残念に思うことがある。 世の中って、感動屋の方が人を動かすことが多いのだよね。 というか、当に ・「嘘だとかって言う前に感情が動くほうが人生充実してない?」 ・より多く感動した方が素晴らしい人生を送っているというのが正しいとすれば、我々の大半の人生はオウム真理教の信者よりもつまらないことになってしまう こういう人多い。 で、こういう人が多く集まって、それが正しいのだって空気が形成された空間、プチ社会は当に息苦しい。 私にはこれが形を変えた体育会系とか吉喜劇のクソヒエラルキーのように、脳が酸

    [じ]ハイテンションな人が手放しで賞賛される社会はしんどい
  • 「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました

    「どうもーはじめまして」 「はじめまして」 「今日は、生きる目的というインタビューです!あなたの生きる目的はなんですか?」 「目的、ですよね」 「そうそう。何のために生きるとか、生きがいとか、これがあるから生きているとか、漠然としていてもいいです」 「そのテーマなんですけど、それを聞いたときからよく考えてみたんです」 「そんな難しく考えなくていいよ?簡単に、生きていてこれが楽しいとか そんなでもいいから」 「はい」 「では、あなたが生きる目的はなんですか?」 「恐怖です。」 「恐怖?」 「そう、恐怖です。」 「生きる目的が恐怖?」 「はい」 「どういうこと?」 「はい、私の人生を振り返ってみると、私の行動原理が全てにおいて、恐怖を根底においていました。ですから「生きる理由は?」と聞かれたら 「恐いから」としか答えようがありません。恐いから。 恐さからの退き。恐怖からの脱却。恐れからの逃げ。

    「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました
  • 彼女と愛とセックスと結婚について

    (2010/11/22 22:00 おまけ追記) 「結婚はいくつでしたい?」 「結婚ですか?」 「うん」 「結婚願望は、特にありません。」 「したくないってこと?」 「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」 「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」 「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」 「じゃあ結婚しないの?」 「おそらく。」 「なんで?」 「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」 「だって普通結婚するじゃん?」 「する人は多いかもしれませんね。」 「じゃあ結婚するのが普通じゃん?」 「一般的にはそういう認識が強いかも知れません。」 「じ

    彼女と愛とセックスと結婚について