ブックマーク / suumo.jp (15)

  • 渋谷ギャルへの憧れが原動力 福岡出身・モー娘。生田衣梨奈の上京物語 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯貴子 モーニング娘。’20のサブリーダーとして活躍する、生田衣梨奈さんは現メンバーでは唯一の九州・福岡出身者です。 幼少期からずっと渋谷のギャルに憧れていたといい、「#えりぽんかわいい」のハッシュタグでSNSを盛り上げ、「私最高!」のギャル精神を貫いている生田さん。 中学生になるまでを過ごした地元・博多のことや、夢いっぱいで上京した2011年当時の心境など、じっくり振り返ってもらいました。 渋谷への憧れを抱えていた少女時代 ――  生田さんは、もともと渋谷のギャルへの憧れが強かったんだとか。 生田衣梨奈さん(以下、生田):小さいころから、漫画やアニメ、ドラマを通してみる「東京」のイメージが強かったんですよね。昔から藤井みほな先生の少女漫画『GALS!』や、テレビドラマ『ギャルサー』が大好きで。物語に出てくるギャルの姿を通して、「私もいつかショートパ

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    yanap0n 2020/05/28
  • 気づけばふるさとになっていた。音楽と会社の狭間で揺れた20年の上京生活【神奈川・梶が谷】 - SUUMOタウン

    著者: BUBBLE-B 上京してから20年目。さまざまな理由が重なり、僕は滋賀にUターンした。 会社を辞めた不安、友達とあまり会えなくなる寂しさ、そして新しい人生への期待を胸に、深夜の東名高速を西へと運転した。 20年ぶりに帰ってきた息子を迎えてくれた母親は、すっかり小さくなっていた。そして、実家の一室を仕事部屋にして、ある覚悟を決める。 これからは再びこの街で暮らしていく。自分の運命を自分で切り開いていくのだと。 テクノに焦がれて東京へ遡ること20年前、僕は滋賀が大嫌いだった。 高校生だったころの僕は、深夜ラジオとテクノに傾倒しすぎて成績が下がり、すっかり落ちこぼれていた。話の合う友達もおらず、テクノを聴きながら一人で自転車通学する毎日だった。 田んぼと民家ばかりの通学路を、イヤホンからのデトロイト・テクノやハードコア・テクノのBPMに合わせてペダルを漕いだ。そもそも滋賀のCDショップ

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    yanap0n 2020/03/17
  • 郡山の“オタクのサラブレッド”が、東京で「プリキュア」になるまで|でんぱ組.inc 成瀬瑛美 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:加藤岳 華やかなスポットライトを浴びる女性アイドル。東京で夢をかなえた彼女たちは、どんな街に生まれ、どんな風景を見て育ったのでしょうか? 地元の街を出て上京したアイドルに「ふるさと」での日々、思いを聞くインタビュー企画。今回ご登場いただくのは、アイドルグループ「でんぱ組.inc」の成瀬瑛美さんです。 ◆◆◆ 成瀬さんは福島県郡山市出身。「生まれる前からオタクだった」という少女は漫画家やアニメーターを志し、大学進学と同時に上京。しかし、ほどなくしてネットゲームにハマり、ひきこもり同然の生活を送ることになります。 その後、秋葉原のメイドカフェに居場所を見出し、アイドルとしてデビュー。その道はやがて、「プリキュアになる」という夢をかなえることにつながっていきます。 幼少期から現在までの成瀬さんの歩みを振り返るとともに、夢をかなえるきっかけとなっ

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    yanap0n 2020/03/12
  • 人生100年時代を謳歌できるマンション内のクラブ活動 - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:サンシティ 所在地:東京都板橋区 竣工年:1977年 総戸数:1872戸 1970年代 1000戸~ 12万㎡超の敷地と多彩な共用施設を活用し24クラブが活動中 「太陽と緑と笑顔の街」 そんなキャッチフレーズがつくサンシティが誕生したのは約40年前。竣工当時、大きな話題となったのは破格のスケール感だ。 敷地面積は東京ドームの3倍にあたる約12万5000㎡。樹齢約250年のスダジイをはじめ約5万もの樹木が茂り、その緑を囲むように14の住居棟がゆったりと立ち並んでいる。 「サンシティ」が立つのは約40年前に旭化成研究所があった場所。当時から茂っていた草木はさらに成長し、森のように緑が深くなっている 敷地内には風情に富む竹林も。竹垣は、緑の保全のため住民有志によって立ち上げられたグリーンボランティアの会が作成 雑木林では椎茸を原木栽培する光景も。東京23区内とは思えない光景だ 竣工20

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    yanap0n 2020/03/12
  • 横浜・山手の丘に刻まれた歴史へのオマージュ - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:ハイコート山手パレ244 所在地:神奈川県 横浜市 竣工年:2014年 総戸数:39戸 2010年代 ~49戸 外国人居留地の面影が残る異国情緒にあふれる街並み 港町・横浜のなかでも山手町は、ひと際、エキゾチックだ。 山の上に広がるこの街は、幕末の横浜港開港を機に外国人居留地として発展。住宅とともに、キリスト教会、教育施設などがつくられた。現在も歴史を刻んだ洋館や西洋式庭園がそこかしこに残り、街を歩けば往時の面影に浸ることができる。 山手111番館は1926年に建てられた洋館。スパニッシュスタイルの赤い瓦屋根と白い壁のコントラストが美しい。街の中にはこうした歴史的な建造物が点在している 明治・大正期のパブリックホール「ゲーテ座」の跡地に立つ「岩崎博物館」は、服飾とアートのミュージアム。1980年に建設された建物にも山手らしい西洋風のデザインが施されている 丘陵地ゆえに見晴らしも抜群

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    yanap0n 2020/03/11
  • 再出発は、森下で――神様が私にくれた「ロングバケーション」 - SUUMOタウン

    著: 川口あい 「街の思い出」に、ひっぱられたくない 新しい人生を始めるなら、知らない街がいいと思った。 それまで東京の西側にしか住んだことのなかった私が、一度も足を踏み入れたことのない森下という駅を新居に選んだのは、いちばんの親友が錦糸町に住んでいたから。あとは、かつて好きだったドラマの舞台というイメージがあったくらい。その程度でじゅうぶんだった。 三軒茶屋、中野、吉祥寺。それまでに住んだ街はどこも魅力的で愛着があって、だからこそ、その街が持つ「思い出のちから」にひっぱられたくなかった。 紆余曲折あって、一度離れた東京に再び戻ってきたときには、心身ともに弱りきっていた。離婚の作業は予想以上に精神力を使い、底辺からようやっと少し顔を出して不器用に息継ぎするのが精一杯だったから、何も知らないし思い入れもない街に住むくらいが、ちょうどよかった。 物件はすぐに決まった。当たり前だ。何のこだわりも

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    yanap0n 2020/02/21
  • 「ずーっと109が大好きなんだよね」伝説のギャル漫画『GALS!』藤井みほなさんの変わらぬ渋谷愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:太田冴 渋谷最強のカリスマコギャル女子高生・寿蘭(ことぶきらん)が主人公 ©藤井みほな/集英社 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞くインタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 今回お話を伺ったのは、平成を彩った伝説のギャル漫画『GALS!』の作者・藤井みほなさん。令和元年、流星のごとくTwitterに現れ「りぼん」を愛読していたアラサー女子たちを沸かせました。11月にはアプリ「マンガMee」にて2002年の渋谷を舞台にした新連載『GALS!!』をスタートし、大きな反響を呼んでいます。 そんな藤井みほなさんの、『GALS!』の舞台ともなった渋谷への熱い想いをたっぷり伺いました。 りぼんっ子のみんな~!物の「みほなっち」に会ってきたよ~!! 「コギャルの制服」が美術館に ――  突然

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    yanap0n 2019/12/25
  • きっかけは先輩の一言。都心部への引越しからゆるやかに人生が好転した――小峠英二さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、お笑い芸人の小峠英二さんです。福岡県筑豊地区の田舎町に生まれた小峠さんは、小学生のころからお笑い芸人に憧れ、高校2年生の夏休みを利用したプチ上京を機にその気持ちが沸騰。しかし高校を休学して大阪へ乗り込むも、養成所の面接に通らず挫折。その後、晴れて芸人になってからも、なかなか芽が出ずもがいていました。 東京でくすぶっていた若手時代に、現状を変えるために郊外から都心部への住み替えを決意。以降は、ゆるやかに歯車が回り始め、今に至るブレイクへの道のりが少しずつ開けていったと

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    yanap0n 2019/11/14
    いやーさすがです😏小峠さんはオモロイ😎 最近ハマってるのはザコシさんです😏 #シャウエッセンさん
  • 惚れ込んだ田園風景を守るために佐渡島へ移住して、未経験から米農家を始めた5年間の話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 新潟県の沖合にある佐渡島の田園風景に惚れ込んだ結果、まったくの未経験から5年でほぼ専業の米農家になった友人がいる。彼はなぜ泥まみれになりながら、山の上にある狭い田んぼで米をつくっているのだろう。 今年もどうにか収穫期を迎えた伊藤竜太郎さん(29歳)に、彼が育てた新米をべながら音のところを話してもらった。果たして生活は成り立っているのだろうか。 伊藤さんと私 読者の方にはまったく関係のない話なのだが、まず伊藤さんと私の出逢いとここまでの関係性を説明させていただく。 今から4年前の2015年9月、佐渡島の山奥にある廃校を利用しておこなわれたハローブックスというイベントで、ラーメンをつくるワークショップを開かせていただいた。佐渡島産の小麦粉でつくった生地から、参加者が家庭用製麺機という道具で麺をつくり、佐渡の名産品であるアゴ(トビウオの焼き干し)を出汁にし

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    yanap0n 2019/11/12
  • ワコー王子マンション/住人主導の管理でブラッシュアップ - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:ワコー王子マンション 所在地:東京都 北区 竣工年:1979年 総戸数:173戸 1970年代 100~299戸 竣工10年でスタートした住人主体の管理体制 鉄筋コンクリート造のマンションの寿命は100年以上と言われている。ただし、それは修繕など適切な管理がなされていることが大前提。では、「適切な管理」とはどのようなものだろうか。 その答えを示すのが東京都北区の「ワコー王子マンション」だ。竣工したのは1979年。今年でちょうど40年を迎えた昭和時代の物件である。 このマンションの大きな特長は、徹底した住人主導の管理体制にある。 修繕については、有志で構成された修繕委員会が管理組合の理事会と連携。ホームドクターさながらに構造や設備の劣化を洗い出しては、修理・改修にあたっている。今でこそ住人主導の管理体制を敷くマンションは少なくないが、その体制を長年に渡って継続している事例は珍しいだろ

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    yanap0n 2019/09/17
  • 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。 - SUUMOタウン

    著者: 上田誠 ヨーロッパ企画という劇団をやっていながら京都に住んでいる。 京都に生まれ、京都に育ち、京都の小中高大学に通い、始めたのがヨーロッパ企画である。 劇団名だけはエキゾチックだけれど、それは詐欺で、そこで作・演出をやっている男はヨーロッパが当に実在するかも知らない。どころか他府県も知らない。劇団名はメンバーと響きで付けたんであった。 よその町へ住んだことは一度もなく、実家が家族経営の焼き菓子工場だったので両親と出かけることも少なく、旅行へも行く家族ではなく。車も配達用のワゴンしかなく、それもなんだかニカワ臭かったので乗せてもらうのが好きではなく。免許は今も持っていなく、飛行機などは飛んでいる道理が分からなく。 出不精なんである。全然動きたくないんです。 実家が好きだし実家周辺が好きだし、今も実家近くに住み、そして実家を使って劇団をやっている。実家の焼き菓子工場が数年前に廃業し、

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    yanap0n 2019/06/18
  • 全国の若者へ。クリエイターを目指し、地方から東京へ来る意味――ONE MEDIA代表 明石ガクトさん - SUUMOタウン

    取材: 徳谷柿次郎 文:河合力 写真:飯貴子 今も昔も、成功を夢見て地方から東京にやってくる若者は数多くいます。なかでも、多くの人々に届く映像や音楽をつくりだすクリエイティブ業界は、特に上京者が多い印象です。その背景には、地方と東京での環境の差、あるいは源泉となる文化・カルチャーの“量”に違いがあるように思います。だからこそ、東京が選ばれる。 ミレニアル世代向けの動画メディア「ONE MEDIA」を率いる明石ガクトさんも、地方出身クリエイターのひとりです。 僕は静岡で生まれた。 ガラケーの時代にマガジンハウスのrelaxを読んで、MTVとかスパイクジョーンズとかミシェルゴンドリーとか、そういうビデオのカルチャーに興味を持つようになり、東京に強い憧れを持った。 それで東京に出てくると、静岡にはまるでなかったカルチャーの気配がすごい。 (続く) — 明石ガクト (@gakuto_akashi

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    yanap0n 2019/04/16
  • 髭男爵・山田ルイ53世さんの上京物語。ブレイクして初めて「東京に来た」感じがした - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 戸部田誠(てれびのスキマ) 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、お笑い芸人・髭男爵の山田ルイ53世さん。 成績優秀で「神童」と呼ばれ、地元・兵庫県で有数の進学校に合格しながらも、中学2年生から引きこもりに。大検を取り大学に通うも中退し、「逃げるように」上京したそうです。 短くない下積みを経て「ルネッサーンス!」のフレーズとワイングラスでの乾杯漫才で大ブレイクしましたが、その後、テレビ仕事は激減し「一発屋」と呼ばれるようになりました。現在は、執筆業で再び注目を浴びている山田さん。そんな激動の東京生活について伺いました。 6年

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    yanap0n 2019/03/14
  • 平日は「口の中だけ外食」が楽ちん。テイクアウトの楽園 恵比寿【暮らす街を「食べる」で選ぶ。】 - SUUMOタウン

    著: 谷綾子 毎日帰ってくる街だからこそ、おいしくて敷居の低いお店があるとうれしい。住んだことのある人ならではの視点で、普段着でひとりでもかろやかに通える街の名店をご紹介します。 ◆◆◆ 東京に来たら「行きつけのバー」ができるものだと思っていた。 ドラマの主人公はいつも、ふらっと一人でバーに立ち寄り、マスターにグチをこぼす。 それが東京。私が田舎に住んでいたころの東京。 滋賀から東京に出てきて14年経つが、そんな店は一つもできなかった。ドラマは非日常で、私が生きているのは日常。そこには大きな川が1流れていて、決して越えることはない。 でも、恵比寿に住んでから、日常と非日常をつなぐ橋が架かった。行きつけのバーができたわけではない。「テイクアウト」というワザを身に着けたのだ。 ある平日の夜、私より長く恵比寿に暮らしている夫が、お寿司屋さんで海鮮サラダを買って帰ってきた。 ぶあついお刺身とパリ

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    yanap0n 2019/02/28
  • 人と人が、ゆる~くつながってゆく大阪の「なんば」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。 ◆◆◆ 大阪最大のターミナルスポット「なんば」 「なんば、大好きなんです。ざっくばらんな雰囲気が街全体を包んでいて、いい意味で“ええ加減さ”があるんです。堅いことを抜きにして誰とでもすぐに仲よくなれる。なんばは人と人がつながるスピードが異様に早い街やと思います」 そう語るのは、なんばに居住して9年になる、ぶっちょカシワギさん(以下、ぶっちょさん)(39歳) 「なんば」に住んで9年になるぶっちょカシワギさん。インパクトが強いヘアスタイルに二度見する人が多々 関西に住む人々に、想い入れがある場所への愛を語っていただく連載「関西 私の好きな街」。今回スポットをあてる街は、大阪の「なんば」です。 「なんば」とは、大阪市中央区と浪速区をまたぎながら、千

    人と人が、ゆる~くつながってゆく大阪の「なんば」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
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    yanap0n 2019/02/14
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