タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

食と統計に関するyanbeのブックマーク (1)

  • 港区のセゾンカード会員はフードデリバリーに月12万円 クレディセゾン調査

    セゾンカード/UCカードを発行しているクレディセゾンは8月2日、会員の決済データを基にした2020年の消費動向調査結果を発表した。2020年に利用率が最も上がったのはフードデリバリーサービスで、東京23区で1人あたりの使用金額が最も多かったのは港区だった。 東京23区でフードデリバリーサービスに使用した金額が多かったのは、1)港区、2)千代田区、3)渋谷区の順だった。港区のサービス利用者を対象に平均値を算出したところ、月に48回利用し、1カ月の支払い額は約12万円だった。「1日1回以上利用し、1日あたり約4000円を支払った計算になる」。 他に利用率が上がった分野は「動画配信サービス」「据え置きゲーム」「電子書籍サービス」など。コロナ禍の外出自粛で注目を集めた“巣ごもり需要”の一端が明らかになった。 調査はセゾンカードのWebサービスNetアンサー」とUCカードの「アットユーネット!」会

    港区のセゾンカード会員はフードデリバリーに月12万円 クレディセゾン調査
    yanbe
    yanbe 2021/08/03
    フードデリバリーに月12万円払ってる生物が自分だけでなくて安心した。コロナ禍で家から出たくない、自炊はしたくないのでネットスーパーも使わない、家から出ないので食以外の費用があまり発生しない、でこうなった
  • 1